投稿者: masato

  • 県産南蛮エビを“どこよりも濃く” すし、麺、パスタで加茂・田上の同世代の料理人3人が異色コラボ

    県産南蛮エビを“どこよりも濃く” すし、麺、パスタで加茂・田上の同世代の料理人3人が異色コラボ

    県産南蛮エビを惜しげもなく使った濃厚ソースをテーマに、新潟県加茂市と田上町で飲食業を営む1986年生まれの料理人3人が共同開発したコラボメニューが7月2日、それぞれの店に登場。各店の持ち味を生かした南蛮エビメニューを9月2日までの2カ月間、数量限定で提供する。

    コラボメニューの寿司・割烹えびすの「南蛮えびすDEロール」と麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」
    コラボメニューの寿司・割烹えびすの「南蛮えびすDEロール」と麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」

    創業44年の「寿司・割烹えびす」(加茂市神明町2)が「南蛮えびすDEロール」、創業約100年のバイク店内にことし3月にオープンした麺店「麺.spot土田」(同市幸町1)が「県産南蛮海老つけ麺」をいずれも税込み1,500円で提供する。加えて、オープンから11年目のカフェ「山café一歩(いっぽ)」(田上町川船河)も南蛮エビの濃厚ソースを使ったパスタを提供予定。いずれも1日10食ほどを数量限定で販売する。

    寿司、麺、洋の技を合わせた異色コラボ

    3店の共通点は、佐渡産を中心とした県産南蛮エビを使った濃厚ソース。エビの頭からうまみを引き出し、香り高いエビオイルも重ねる。「どこよりも濃い」と胸を張るほどの濃度で、一口で口いっぱいに南蛮エビの風味が広がる。

    左から寿司・割烹えびすの小柳さん、麺.spot土田の土田さん、山cafe一歩の木村さん
    左から寿司・割烹えびすの小柳さん、麺.spot土田の土田さん、山cafe一歩の木村さん

    えびすの「南蛮えびすDEロール」と、麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」が中心となる。いずれも税込み1,500円。山café一歩は同じ南蛮エビの濃厚ソースを使ったパスタを数量限定で提供する予定で、内容は来店してからのお楽しみという。

    寿司・割烹えびすは巻き寿司と揚げ麺で

    寿司・割烹えびすの「南蛮えびすDEロール」は、同店の酢飯に南蛮エビの濃厚ソースを合わせ、巻き寿司に仕立てた。中にはキュウリ、白身魚、サーモンなど5種類ほどの具材を入れ、上にイクラをのせる。

    寿司・割烹えびすの「南蛮えびすDEロール」
    寿司・割烹えびすの「南蛮えびすDEロール」
    寿司・割烹えびす
    寿司・割烹えびす

    さらに南蛮エビをペースト状にして同店流に味付けしたエビしんじょう、卵焼き、ヤングコーン、麺.spot土田のつけ麺用の麺を揚げた揚げ麺を添える。

    それらを濃厚ソースにディップして食べる趣向。寿司、和食、洋のソース、麺を一皿にまとめた一品だ。

    寿司・割烹えびすの2代目、小柳大輔さん(40)は「麺屋さんとの異色のコラボだが、仲間だからこそ楽しくチャレンジできた。やるからには周りの予想を覆すようなものをつくりたかった」と話す。

    麺.spot土田は寿司桶に盛るつけ麺

    麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」は、通常使う麺とは別に、南蛮エビのソースに合うよう特注した麺を使う。加水率も調整し、試食を重ねて決めた。

    麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」
    麺.spot土田の「県産南蛮海老つけ麺」
    麺.spot土田が営業する土田商会
    麺.spot土田が営業する土田商会

    盛り付けには、寿司・割烹えびすの寿司桶を借り、そこに麺や具材を盛る。松の形に切ったキュウリ、梅の花形のニンジン、花レンコン、刺身のツマ、大葉などを添える。チャーシューの代わりに南蛮エビのしんじょうをのせる。カリカリに揚げた南蛮エビの頭も添える。

    つけ汁は南蛮エビのうまみを凝縮したもの。途中で、酢飯と魚のアラを使った味変用のペーストを加えると、酸味が加わって味わいが大きく変わる。魚の骨やエビの頭など、ふだん捨てられがちな食材を余すことなく使う発想も楽しい。

    麺.spot土田の土田一畿さん(39)は「オープンからノンストップで動いてきた。今回新しいことに挑戦できるのが楽しい。暇で疲れるより、常にチャレンジできるのは幸せ」と話す。

    左から小柳大輔さん、土田一畿さん、その母信子さん、木村一馬さん
    左から小柳大輔さん、土田一畿さん、その母信子さん、木村一馬さん

    きっかけは「捨てるのはもったいない」

    コラボの発端は、小柳さんが寿司店で出る魚のアラや南蛮エビの頭を何とか活用できないかと土田さんに相談を持ちかけたことだった。みそ汁などに使う以外は廃棄されることもあり、「もったいない」と考えたことから、南蛮エビを主役にしたメニュー開発が始まった。

    土田さんが畑違いの飲食業を始めるにあたり、木村さんにメニューを監修してもらっていたことから、すぐに3人のチームができあがった。3人は中学、高校時代からつながりがあり、子どもの保育園を通じた再会もあって、今回のコラボでさらに距離が縮まった。

    大型連休明けから本格的に開発を進めた。毎晩のように集まって夜遅くまで話し合ったり、試食したりした。LINEでも情報を共有しながら、ほぼ毎日のように試作を重ねた。土田さんの母で社長の信子さん(70)も開発を手伝い、3人の家族も協力してくれた。

    木村さんは「南蛮エビはもともとうまいイメージがあった。最初からかなりいいところまでいき、あとは微調整だった。単独ではできない味。3つの店の味が入っている」と話す。反響しだいでは、期間終了後のメニュー化も検討するという。

    寿司・割烹えびす
    麺.spot土田
    山café一歩

  • 三条市荻堀の民家敷地内で小グマを目撃

    26日午後4時半ごろ、新潟県三条市荻堀地内の民家敷地内で、体長約70センチの小グマ1頭が目撃された。

    県警三条署の発表では、付近住民から「自宅敷地内に子熊1頭を目撃した。国道289号線方向に逃げて行った」と110番通報があった。

    目撃場所は民家が建ち並ぶ地域で、三条署と三条市役所は付近住民らに注意を呼びかける広報を行うとともに、警戒活動を実施している。

    警察では、熊を目撃した場合は近づかず、身の安全を確保したうえで110番通報するよう呼びかけている。

  • 燕市と弥彦村が新潟大学とオンライン診療実証事業 2040年見据え持続可能な地域医療へ

    燕市と弥彦村が新潟大学とオンライン診療実証事業 2040年見据え持続可能な地域医療へ

    新潟県燕市は、新潟大学が開発した「ポータブルオンライン診療システム」を使ったオンライン診療実証事業を、弥彦村とともに7月から実施する。2040年を見据え、医療や介護サービスにアクセスしやすい持続可能な地域医療提供モデルの構築を目指す。

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    燕市では、高齢者人口がピークを迎え、生産年齢人口の激減が見込まれる2040年を見据え、2024年から燕市医師会や地域包括支援センターと連携して「転ばぬ先の医療」推進プロジェクトに取り組んでいる。

    今回はそのプロジェクトの当初からのアドバイザーである新潟大学と協働し、オンライン診療の実証事業を始める。

    使用するのは、新潟大学社会連携推進機構地域医療DX共創IP、略称NHDXが開発した「ポータブルオンライン診療システム」。新潟大学が開発したドクターバンクと一体となった国内初の遠隔診療システムとされる。

    実証事業では、燕市医師会で事業参加の意向を示した医師と、実際に定期受診していて事業に同意した人が、オンラインで診療を行う。訪問看護などが同席する場合も想定している。既存のスマートフォンやパソコンを使うこともできる。

    佐野大輔市長は25日の定例会見で、「この実証事業により得られたデータや知見を生かし、この地域に合った、この地域オリジナルの持続可能な地域医療提供モデルの構築に進んでいって、医療DXの推進を図っていきたい」と話した。

    スケジュールは、6、7月に参加意向調査と実証事業の準備を行い、7、8月にオンライン診療システムを使った診療を実施。9月以降に実施結果を取りまとめて評価し、今後の活用について検討する。

    佐野市長は「結果的には燕市自体もそうだが、それが県内各地に横展開で広がっていけばいい」と述べ、今回の実証を地域医療の新たなモデルづくりにつなげたい考えを示した。

  • 燕市B&G海洋センター屋内プールが8月1日リニューアルオープン オープンから2週間は無料開放 中村真衣さんによる水泳教室も

    燕市B&G海洋センター屋内プールが8月1日リニューアルオープン オープンから2週間は無料開放 中村真衣さんによる水泳教室も

    新潟県燕市白山町3の燕市B&G海洋センター屋内プールが、隣接地に移転し、8月1日(土)にリニューアルオープンする。1日はオープニングセレモニーが行われ、それから8月16日(日)までの2週間は一般利用者向けに無料開放。8月9日(日)にはオープニングイベントとしてシドニー五輪競泳メダリストの中村真衣さんによる水泳教室を開く。

    リニューアルオープンする燕市B&G海洋センター屋内プール
    リニューアルオープンする燕市B&G海洋センター屋内プール

    長年、水泳愛好家に親しまれてきた同プールは、老朽化に伴って隣接地へ移転する。リニューアル後は更衣室やシャワー室を一新し、バリアフリーにも対応。これまでのテント生地の施設から建物として整備され、外気の影響を受けにくく、年間を通じて快適に利用できる施設になる。

    プールは25メートル6コースのメインプールと、6メートル×8メートルの幼児用プールを備え、だれでも利用できる。利用料金は1回券のほか、回数券や定期券も販売する。

    8月1日午前10時から燕市B&G海洋センターでオープニングセレモニーは行い、その後、一般開放となる。

    佐野大輔市長は25日の定例会見で、「年間を通じて快適に利用いただけるようにしていく」と説明。「できるだけ多くの方から、長く、たくさん使っていただきたい」と利用を呼びかけた。

    水泳教室の講師の中村真衣さん
    水泳教室の講師の中村真衣さん

    8月9日の水泳教室は午前9時30分から受け付け、10時半スタート。対象は年長児からおとなまで。講師によるデモンストレーション、水泳指導、質疑応答を行う。

    講師の中村さんはB&G財団理事で、シドニー五輪競泳メダリスト。佐野市長は「新潟県で育ってメダリストになった身近なモデルとなる方を招き、子どもたちにも夢や希望を抱いていただきたい。おとなも対象なので、多くの方からB&G海洋センタープールに親しんでいただきたい」と話した。

    水泳教室の申し込みはLogoフォーム「燕市B&G海洋センターリニューアルイベント【水泳教室応募フォーム】」で受け付ける。問い合わせは燕市教育委員会社会教育課(電話0256-77-8368)へ。

  • 燕市が中東情勢で影響を受ける中小企業支援を信用保証料補給率引き上げで強化

    燕市が中東情勢で影響を受ける中小企業支援を信用保証料補給率引き上げで強化

    新潟県燕市は、中東情勢や物価高騰などの影響を受けている市内中小企業者の資金繰り支援を強化するため、7月1日から新潟県セーフティネット資金に対する信用保証料補給率を一部、引き上げる。関連する補正予算案は26日の市議会定例会に追加議案として提出する。予算規模は1200万円。

    燕市役所
    燕市役所

    燕市ではこれまでも、新潟県セーフティネット資金などの融資を受けた市内中小企業者に対し、融資を受ける際の信用保証料の一部を補給してきた。今回は中東情勢による物価高騰などの影響で、今後、資金繰りに苦しむ企業が出ることを想定し、制度利用者のさらなる負担軽減と企業経営の安定化を図る。

    佐野大輔市長は25日の定例会見で、「本来は経営が厳しい状況がない方がいいが、中東情勢の影響で困っている会社が出てくることもしっかり想定したうえで対応する」と述べた。

    補正予算案に市議の理解を求め、可決されたら「多くの方から利用していただければ」とした。

    引き上げの対象は、県セーフティネット資金の経営支援枠。第1項のセーフティネット保証5号対応要件と、第5項の売上・利益減少要件では、保証付き融資金額が200万円超500万円以下の場合、補給率を現行50%から75%に引き上げる。500万円超1,000万円以下は、現行30%から50%に引き上げる。200万円以下は現行通り100%。

    また、利用が多い第6項の物価高騰等対策特別要件では、保証付き融資金額5,000万円以下の補給率を現行50%から75%に引き上げる。融資限度額は第1項、第5項が5,000万円、第6項が1億円で借換えもできる。

    適用期間は7月1日から来年3月31日までの今年度いっぱいの措置。今後は国から追加配分される重点支援地方交付金の活用も検討していく。

    申し込みは市内金融機関で受け付ける。問い合わせは燕市産業振興部商工振興課(電話0256-77-8231)へ。

    補給率引き上げの概要 ※赤字が引き上げ
    新潟県セーフティネット資金(経営支援枠) 信用保証料補給(市制度)
    補給対象制度 融資対象者 融資限度額 保証付融資金額 補給率
    現行
    補給率
    拡充後
    第1項
    セーフティネット保証5号対応要件
    セーフティネット保証5号(業況の悪化している業種)の認定を受けた者 5,000万円 200万円以下 100% 100%
    200万円超
    500万円以下
    50% 75%
    第5項
    売上・利益減少要件
    ある一定期間の売上高、利益率等が前年同期比で同じか又は減少した者
    500万円超
    1,000万円以下
    30% 50%
    第6項
    物価高騰等対策特別要件
    ・セーフティネット保証4号(突発的災害の発生に起因する売上高等の減少)、5号のいずれかの認定を受けた者
    ・ある一定期間の売上高、利益率等が一定程度減少している者
    1億円
    ※借換可
    5,000万円以下 50% 75%
  • 東電1000億円拠出金 佐野燕市長「電気代補助に限らず安全安心に使える形を」

    東電1000億円拠出金 佐野燕市長「電気代補助に限らず安全安心に使える形を」

    東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を受けて東電が新潟県に拠出する1000億円規模の資金の使途をめぐり、原発からおおむね30km圏内のUPZ(緊急防護措置を準備する区域)にある燕市の佐野大輔市長は25日の定例記者会見で、県が示した電気料金補助案について「どこまでいっても大事なのは、そこにいる方々が安心安全に暮らせるか」と述べ、電気代補助に限定せず、原子力防災対策に使える自由度のある制度設計を求める考えを示した。

    25日の佐野市長の定例記者会見
    25日の佐野市長の定例記者会見

    県は大枠で「防災400億、対象外地域支援300億、産業振興300億」

    佐野市長によると、前日に開かれた県市長会で、県から東電拠出金1000億円の使途について説明があった。県の説明は大枠として、防災対策に400億円程度、電源三法交付金などの対象となっていない地域への支援に300億円程度、地域産業振興に300億円程度を充てる内容だった。

    細かな制度設計ではなく、全体の考え方が示され、とくに電源三法交付金に関する説明が中心だったという。

    柏崎刈羽原発をめぐっては、福島第一原発事故後、UPZにある自治体にも原子力防災の対応が求められるようになったが、燕市は一部がUPZに含まれるものの、電源三法交付金による電気料金補助の対象にはなっていない。

    県は今回、こうした対象外地域への支援として電気料金補助を検討しており、燕市もその対象に含まれる見通し。

    「本来は防災対策に必要な経費として使える形がいい」

    これを受けて佐野市長は、燕市が対象に含まれることについて「県指定災害対策重点区域が拡大されている一方で、交付金の対象にはならない。防災対策が必要なのに対象になっていない部分をおもんぱかって、燕市も対象としていただいた」と県の考えを説明した。

    そのうえで「今、電気料金の補助という形で出ているが、どこまでいっても大事なのは、そこにいる方々が安心安全に暮らせるかということ」と述べるとともに、電気料金補助に限らず、避難所整備など市の原子力防災に活用できる仕組みが望ましいとの考えを示した。

    県に対して避難所などにも使えるかを確認したが、現時点では支給方法などが固まっておらず、今後、市長会を通じて各市の意見を集約し、県が制度に反映させていく見通しという。燕市としても、今後、書面で懸念点や考えを県に伝える方針だ。

    燕市全体が対象とは限らず 支給方法にも課題

    燕市役所
    燕市役所

    佐野市長は電気料金補助について燕市は、市民全体が一律に対象になるとは限らないとの見方を示した。電気料金補助という言葉だけが先行すると、市民が「受け取れる」と受け止める可能性があり、市民への示し方、公表の仕方も重要と指摘した。

    「交付金の代わりになってくる部分を、どういう形で市の方にも裁量を持たせてもらえるのか確認していきたい」と述べ、自治体側の裁量をどこまで認めるかも論点になるとの見方を示した。

    柏崎市長の反発には「県が説明を」

    柏崎刈羽原発の立地自治体である柏崎市の桜井雅浩市長は、電気料金補助は東電拠出金ではなく、法改正で行うべきと県案に慎重な姿勢を示している。

    この点について佐野市長は、首長によって考えは異なり、「県がしっかりまとめて、皆さんがあるていど納得できるような形にしていただきたい」と求めた。

    燕市はUPZ自治体などがこれまで国に制度改正を求めてきたが、今回の県の判断について「結果的に安全対策に使えるということになってくるのであれば、プラスになり、しっかりやっていただけるのであれば活用していただきたい」と述べた。

    「安全が担保できるかがいちばん大事」

    佐野市長は「お金の使い方の話もあるが、まず大前提として安全がしっかり保てるのかがいちばん大事。それがあるから稼働できるという話になっていく」と述べ、県が原発の安全性についてどこまで責任を持って確認するのか、拠出金の議論とは別に所感を聞きたいとした。

    「どこまでいっても安全安心をしっかり担保できるのかどうかがいちばん大事。そこをしっかり目指して取り組んでいただきたい」と述べ、今後の県の制度設計と説明を注視する考えを示した。

  • 加茂市・猿毛岳山頂付近の山小屋で小グマ1頭を目撃

    新潟県加茂市の発表では、25日午前11時ごろ加茂市の猿毛岳山頂付近の山小屋で、体長60センチくらいの子グマ1頭が目撃された。

    クマは猿毛の集落方向に逃げて行ったとのことです。

  • 佐野燕市長が定例記者会見で11項目発表

    佐野燕市長が定例記者会見で11項目発表

    新潟県燕市の佐野大輔市長は25日、定例記者会見を行って11項目を発表した。発表項目は次の通り。

    記者会見する佐野市長
    記者会見する佐野市長
    1. 中東情勢の影響を受けている企業等の支援を強化
      信用保証料補給の補給率を引き上げます
    2. 新潟大学との協働によるオンライン診療実証事業
      2040 年を見据えた持続可能な新たな地域医療を目指します
    3. B&G 海洋センター屋内プールがリニューアルオープン
      一般向け無料開放期間とオープニングイベントで幕開け!
    4. つば×ともモデルエピソードアワード2026を開催
      「共家事」「共育て」のヒントとなる取り組みを募集します
    5. 燕ジュニア検定問題集をデジタル版に改訂
      デジタル化に加え、合併20 周年記念問題も追加しリニューアル!
    6. 合併20 周年記念マンホールふたが完成!
      新デザインマンホールふたが市役所前に登場
    7. 「ミラクルひかる×ビューティーこくぶ スペシャルライブ」を開催
      笑って過ごす燕市合併20周年記念事業 第2弾
    8. 「燕市感謝を伝える80 歳のつどい」を開催
      イベントとお菓子券で人生の節目をお祝いします
    9. スマホで変わる避難受付!燕市総合防災訓練
      デジタル技術を活用し、迅速な情報把握・共有を図ります
    10. 燕市産業史料館 小学生向け夏休み特別体験会
      親子で体験型のワークショップを開催します
    11. マイコンでルーレットマシンを作ろう! 子ども電子工作教室を開催
      プログラミングを通じ、科学技術・理系の学びへの興味を育みます

    関連リンク

  • 燕市合併20周年記念マンホールふた完成 分水中2年・小川舞子さんのデザインを採用

    燕市合併20周年記念マンホールふた完成 分水中2年・小川舞子さんのデザインを採用

    新潟県燕市は、合併20周年記念事業の一環で制作した記念マンホールふたを25日、市役所前の歩道に設置した。市は記念マンホールふたのデザインを公募し、旧3市町にゆかりのものが描かれ、燕市の魅力が描かれた作品を募集した。

    分水中2年・小川舞子さんのデザインを採用して完成した燕市合併20周年記念マンホールふた
    分水中2年・小川舞子さんのデザインを採用して完成した燕市合併20周年記念マンホールふた

    応募のあった201作品のなかから最優秀賞に選ばれた分水中学校2年、小川舞子さんの作品をもとにマンホールふたを2枚、製作した。1枚は25日に市役所庁舎北側の歩道に設置し、もう1枚は下水道課窓口にも展示して、下水道への興味や関心を高め、燕市の魅力発信につなげる。

    小川さんのデザインは、越後平野と大河津分水の上にツバメを大きく描き、その周りに旧3市町の自然、産業、文化を詰め込んだ。合併20周年記念のお祝い感がひと目で伝わるよう工夫し、「見た人が楽しく、燕市をもっと好きになってくれるよう心を込めて描いた」という。

    優秀作品賞の一般の部の盛徠夢さん、小学生の部の横山愛莉さんの作品
    優秀作品賞の一般の部の盛徠夢さん、小学生の部の横山愛莉さんの作品

    また、優秀作品賞として一般の部の盛徠夢さん、小学生の部の横山愛莉さんの作品2点を決めた。

    佐野大輔市長は25日の定例会見で、「燕、吉田、分水のそれぞれの特徴をこの中に入れて提案していただいた。素晴らしい作品がいっぱいあるなかで、小川さんの作品を最優秀作品に決めさせていただいた」と話した。

    市役所庁舎北側の歩道に設置した燕市合併20周年記念マンホールふた
    市役所庁舎北側の歩道に設置した燕市合併20周年記念マンホールふた

    市は7月1日(水)午後4時半から5時まで、市役所市長室で小川さんに記念品として小川さんが応募したデザインを写したステンレス皿を贈る。

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  • ミラクルひかるとビューティーこくぶが燕でスペシャルライブ 笑って祝う燕市合併20周年記念事業第2弾

    ミラクルひかるとビューティーこくぶが燕でスペシャルライブ 笑って祝う燕市合併20周年記念事業第2弾

    新潟県燕市は、燕市合併20周年記念事業として、9月20日(日)午後2時から燕市文化会館で、ものまねタレントのミラクルひかるさんとビューティーこくぶさんによる宝くじ文化公演「ミラクルひかる×ビューティーこくぶ スペシャルライブ」を開く。

    燕市合併20周年記念事業第2弾の宝くじ文化公演「ミラクルひかる×ビューティーこくぶ スペシャルライブ」
    燕市合併20周年記念事業第2弾の宝くじ文化公演「ミラクルひかる×ビューティーこくぶ スペシャルライブ」

    燕市が「笑って過ごす合併20周年記念事業」として企画する公演の第2弾。第1弾は11月25日に開く「つばめお笑いフェス」で、チケットは募集開始から1週間で売り切れる人気だった。

    今回はテレビのバラエティー番組で活躍するミラクルひかるさんと、メディア出演やコンサートでも活躍するビューティーこくぶさん。ミラクルひかるさんは宇多田ヒカルさんのものまねで知られ、ビューティーこくぶさんはジャパネットたかた創業者の高田明さんのものまねなどで人気。2人とも、ものまね王座決定戦で優勝した実績をもつ。

    佐野大輔市長は25日の定例会見で、「スペシャルライブを通じて多くの方が楽しみ、文化活動に興味をもっていただきたい。20周年を祝いながら、皆さんに笑って楽しんでいただけたら」と話した。

    全席指定で約650席。チケットは宝くじ助成による特別料金で、一般2,500円、当日3,000円、高校生以下1,500円、当日2,000円。未就学児の同伴、入場はできない。

    チケットは燕市民先行販売が7月5日(日)午前9時からで、販売は燕市中央公民館のみ。購入には住所を確認できる身分証明書が必要。一般販売は7月12日(日)午前9時から、燕市中央公民館、セブンチケット、イープラスで販売する。

    市民先行販売は一般販売に1週間先立って行うもので、市は市民に早めの購入を呼びかけている。佐野市長は「市民の方はこの1週間の間に購入していただくと、確実にチケットを入手できる形になる。ぜひ申し込んでいただきたい」とした。

    中央公民館での販売は2階の社会教育課文化振興係で、平日午前8時30分から午後5時15分まで。ただし7月5日、12日は日曜だが午前9時から午後5時15分まで販売する。7月13日(月)以降は電話申し込みも受け付ける。車いす席は中央公民館のみで取り扱う。問い合わせは燕市教育委員会社会教育課文化振興係(燕市中央公民館内、電話0256-63-7002)。

  • JR東日本「明日のDESIGN。」第9弾に燕三条駅 「地域と駅の未来」篇を公開

    JR東日本の企業広告「明日のDESIGN。」シリーズの第9弾として、新潟県三条市のJR燕三条駅を舞台にした「地域と駅の未来」篇が公開された。駅を単なる移動の拠点ではなく、地域産業や学び、健康、コミュニティーを支える「生活・経済の拠点」として描く内容で、ものづくりのまち燕三条の取り組みも紹介されている。

    「明日のDESIGN。」第9弾

    「明日のDESIGN。」は、JR東日本が未来の暮らしやまちづくりを紹介する企業広告シリーズ。俳優の浜辺美波さんが主人公で、未来から来た娘役も浜辺さん、息子役を櫻井海音さんが務める。動画はYouTubeで30秒と15秒の2つのバージョンが24日、公開された。

    第9弾となった「地域と駅の未来」篇では、燕三条駅を訪れた主人公の前に、未来から来た娘と息子が現れる。2人が見せるのは、これまで電車に乗る、降りるための通過点だった駅が、地域の産業や人々の学び、健康を支える拠点へと進化した未来の姿。JR東日本がローカルスタートアップや地域とともに描く、新しい駅の可能性を伝えている。

    燕三条駅では、改札を出てすぐの場所にコワーキングスペースや会議室を備える地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub燕三条」があり、駅利用者がすき間時間を有効に使えるだけでなく、全国の企業と燕三条の地場産業をつなぐ「ものづくりの総合窓口」としての役割も担う。

    施設内には「燕三条こうばの窓口」が併設され、ものづくりコンシェルジュが常駐。地域に点在する企業を中心に100以上の工場とのビジネスマッチングを通じて、新商品開発や試作、製造依頼などを支援する。

    また、燕三条地域のものづくりの現場として三条市の後藤鉄工所も紹介されている。同社は1951年創業で、自動車やロボット、農業機械など幅広い分野で使われる金属部品を製造するシャフトメーカー。高い加工精度を強みに、近年は自社ファクトリーブランド「G-GOODS」を立ち上げるなど、熟練の技を次世代につなぐ取り組みも進めている。

    JR東日本は、駅の役割を「交通の拠点」から「暮らしのプラットフォーム」へと広げる構想を掲げる。燕三条駅を舞台にした今回の広告は、駅が地域産業の玄関口となり、人、技術、学び、仕事をつなぐ未来像を、燕三条のものづくりを通して発信するものとなっている。

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  • 暗号資産名目の40万円売り込みを水際で阻止 燕署が労金燕支店と職員2人に感謝状

    新潟県警燕署は7月1日(水)午後4時から同署で、特殊詐欺被害を未然に防いだ金融機関と職員に署長感謝状を贈呈する。

    表彰を受けるのは、新潟県労働金庫燕支店と、同支店職員2人。同署によると、5月26日、新潟県労働金庫燕支店に70代男性から「暗号資産の取引で40万円を振り込みたい。資産運用会社に暗号資産を預けて運用する」との申し出があった。

    職員らは、資産運用会社についてインターネットで検索した結果などから詐欺被害を疑い、男性に詳しく話を聞こうとしたところ、男性はいったん退店した。

    その2日後の午前、男性から「ATMで振り込みできなかった」と連絡があった。26日に対応した男性と気付いた職員ら2人で対応し、「投資詐欺の可能性は低い」と話す男性に、詐欺被害の可能性が高いと言って説得した。

    男性は「パソコンを持ってきた。来店する」と話して退店したため、同支店は燕署に通報。同日午後、再来店した男性を職員らが臨場した警察官とともに説得し、特殊詐欺被害を未然に防いだ。

    暗号資産や投資を名目にした詐欺は、インターネットやSNSなどを通じて被害に遭うケースが多く、警察では不審な投資話や振り込みを求められた場合は、家族や警察、金融機関に相談するよう呼びかけている。

  • 合併20周年の燕の魅力を子どもの目で発信 「広報つばめ子ども記者」19人を任命

    合併20周年の燕の魅力を子どもの目で発信 「広報つばめ子ども記者」19人を任命

    新潟県燕市は24日、広報つばめ「子ども記者」任命式を行い、市内8小学校から集まった小学5、6年生19人を第15期の子ども記者に任命した。子どもたちは11月発行の「広報つばめ子ども版」への記事掲載に向け、約4カ月間、企画、取材、編集に取り組む。

    広報つばめ「子ども記者」任命式
    広報つばめ「子ども記者」任命式

    子ども記者は、市内の小学5、6年生が記者となり、燕市の魅力を自分たちで取材、編集して発信する取り組みで毎年、行っている。ことしも参加を申し込んだ19人全員を子ども記者に任命した。昨年より1人多く、5年生10人、6年生9人。6年生のうち5人は昨年に続いての参加だ。

    広報つばめの発行部数は約3万1200部。11月号の真ん中に折り込むA4判8ページを子ども記者が担当する。

    ことしは「みんなに伝えたい燕市の魅力」を全体のテーマに、燕市合併20周年を意識した視点も取り入れながら活動する。任期は6月24日から10月21日までで、全10回の活動を予定している。

    佐野市長
    佐野市長

    佐野大輔市長は「ことしは燕市が合併20周年。皆さんが生まれる前に燕市、旧吉田町、旧分水町が合併して20年を迎える」と話し、今回の活動にも20周年が関わる部分があるとして、節目を意識するよう呼びかけた。

    さらに、子ども記者に向けて「自分からどんどん挑戦すること」「お互いのいいところを認め合い、協力すること」「支えてくれる人に感謝すること」の3つを求めたうえで、「最後にもうひとつ、とにかく楽しんで活動してほしい。楽しみながらやるのと、大変だなと思ってやるのとでは、その後の自分の経験が変わってくる」と激励した。

    任命式では、佐野市長が一人ひとりに任命書と腕章を手渡した。任命書を受け取った子ども記者は、それぞれ意気込みを発表した。

    記念写真
    記念写真

    「ほかの学校の人と仲良くなり、みんなで協力して、見る人が興味を持つ記事をつくりたい」、「燕の魅力をたくさんの人に伝えたい」、「まだ知らない燕市を探し、みんなと協力して燕市を伝えたい」、「去年の経験を生かして、読みやすい記事を作りたい」などと、緊張しながらもはっきりと決意を述べた。

    小林靖直教育長は「自分の言葉でしっかりまとまっていて、とても頼もしく、心強く思った」と話し、「燕にはたくさんの魅力あるもの、こと、人がある。取材や編集を通して燕の魅力にふれ、発見し、発信してほしい」と期待した。

    任命式後はさっそく第1回編集会議が行われ、子ども記者は3つのチームに分けや取材テーマを検討した。11月号に折り込まれる「広報つばめ子ども版」では、子どもたちならではの目線で、合併20周年の燕市の魅力を伝える。

  • 第22回三条市民スポーツ大会日程

    新潟県三条市で第22回三条市民スポーツ大会が7月から来年3月までの間に20 種類の競技が行われる。日程は次の通り。

    第22回(令和8年度)三条市民スポーツ大会 日程一覧
    種目 大会期間 会場
    バウンドテニス 7月5日 三条市体育文化会館 アリーナ
    野球 8月2日〜 三条・燕総合グランド、三条パール金属スタジアム、三条市栄野球場
    弓道 8月29日 三条市体育文化会館 多目的練習場
    銃剣道 8月29日 三条市大面体育館
    水泳 8月29日 三条市民プール 屋外プール
    バスケットボール 9月6日 三条市栄体育館 アリーナ
    剣道 9月6日 三条市体育文化会館 マルチルーム2ABC
    テニス 9月6日 大崎山公園テニスコート
    ソフトボール 9月6日・27日
    10月4日
    三条市槻の森運動広場
    ソフトテニス 9月13日 三条燕総合グランド
    ウエイトリフティング 9月13日 県央工業高校総合トレーニング場
    卓球 9月13日 三条市栄体育館 アリーナ
    バドミントン 9月20日 三条市体育文化会館 アリーナ
    バレーボール 9月27日 三条市下田体育館・三条市立笹岡小学校体育館
    柔道 10月11日 三条市体育文化会館 マルチルーム2
    サッカー 10月11日・12日 三条ものづくり学校グランド
    ゲートボール 11月15日・23日
    12月5日・12日
    三条市体育文化会館 多目的練習場
    乗馬 12月6日 三条乗馬クラブ馬場
    スキー 2月21日 八海山麓スキー場
    フットサル 2月28日
    3月7日・14日
    三条市体育文化会館 アリーナ

    ※陸上競技大会は中止となった。

  • 子どもも店主に 7月20日に光圓寺で「おとなとこどものしごと市」

    子どもも店主に 7月20日に光圓寺で「おとなとこどものしごと市」

    真宗大谷派「光圓寺」(新潟県新潟市江南区沢海2-14-8)で7月20日(月・祝)午前10時から午後4時まで、おとなと子どもが出店するマルシェイベント「おとなとこどもの しごと市」が開かれる。入場無料、予約不要で、一部に予約優先メニューがある。

    「おとなとこどもの しごと市」の会場を提供する光圓寺の村手住職
    「おとなとこどもの しごと市」の会場を提供する光圓寺の村手住職

    「仕事を楽しむおとなとこどもの出店者が集まるたのしい市場」。駐車場は北方文化博物館正門駐車場。来場者特典として北方文化博物館入館料300円引き券をプレゼントする。

    食、体験、占い、手作り雑貨など約20店

    出店は飲食、雑貨、体験、診断、占いなど多彩。フードでは、SOYL cafeが添加物・砂糖不使用で有機・無農薬素材を使ったカレーとかき氷を販売。calaunt(カレアント)は天然酵母のパンと菓子、ぞうとらいおんコーヒーは自家焙煎のコーヒーを提供する。駄菓子屋るるる、書道MAMOとつるまきさんの野菜も出店する。

    体験ブースでは、ほぐしや木もれ日、aroma musique、ピースアクセサリーあっぴー、SUNNY personal style、ヒマーズ♡かわいい研究所、Paleme、ネコとツバメ、子どもと大人の通訳士なっちゃん、asa & takayanagi miho、SEIKA-整家-、ファボリーエム、手作りキーホルダー屋さん、わくわく!シールアトリエ、狙撃屋、hako、クマショップ、自分を知る数秘@いぶき助産院、コンパスなどが並ぶ。

    「おとなとこどもの しごと市」
    「おとなとこどもの しごと市」

    ヘアアレンジやネコグッズ、ガーランド作り、フラワーアレンジ、射的、メイク相談、手相占い、数秘占い、ZINEやポラロイド撮影、子どもによるキーホルダーやシールの販売など、タイトル通りおとなも子どもも楽しめる内容になる。

    子どもが自分で考え、値段を決めて売る

    このイベントを始めたきっかけは、光圓寺で以前に行われた鍼灸師によるお灸体験のイベント。そこで生まれたつながりから、寺を会場におとなも子どもも出店できる場をつくろうと企画された。

    昨年も子どもの出店があり、子どもたちが自分で作るものを考え、自分で値段を決め、自分で売る姿が好評だった。今回は本堂や広間も使い、規模を広げて開く。

    「おとなとこどもの しごと市」
    「おとなとこどもの しごと市」

    会場を提供する光圓寺の村手敦史住職は「子どもたちも自分を表現したいという場があると、生き生きするところがある。お寺を使ってもらえるのはありがたい」と話している。

    境内には、以前に花博でも使われたという白いゾウのオブジェも登場する予定。主催はおとなとこどものしごと市実行委員会。問い合わせは公式LINE「kimo 菜央」へ。

    光圓寺