投稿者: masato

  • 弥彦村が車検切れの公用マイクロバスを11日間運行 車検切れで5回112キロ走行

    弥彦村が車検切れの公用マイクロバスを11日間運行 車検切れで5回112キロ走行

    新潟県弥彦村は11日、村が管理する公用車1台について、自動車検査証の有効期間が満了したまま公道を運行していたことが判明したと発表した。車両はマイクロバスで、車検切れとなった8月31日から9月10日までの11日間に5回、計112キロを走行していた。

    弥彦村役場
    弥彦村役場

    村によると、10日に総務課が管理する公用車をメンテナンスに出すため車検証を確認したところ、自動車検査証の有効期間が8月30日で満了していることがわかった。

    調査の結果、有効期間満了後も9月10日まで運行していたことを確認した。判明後、直ちに車両の使用を停止し、メンテナンス業者を決め、11日に車検手続きを依頼した。また、この事案を所轄警察署に報告した。

    スクールバス返却後、老人クラブの送迎に使用

    このマイクロバスは、もともとスクールバスとして運行会社に貸与していたもので、ことし4月に村へ返却された。その後は老人クラブの送迎用として9月10日まで運行していた。

    村が所有する公用車は、これまでメンテナンス業者からの通知をもとに車検時期を管理しており、村側で車検満了日を組織的に把握、管理する仕組みがなかった。

    今回の車両については担当するメンテナンス業者が決まっていなかったため、外部から車検時期を知らせる通知がなく、担当職員も有効期限を確認しないまま車検切れとなったという。

    村は今回の事態を受け、所有する全公用車30台の車検有効期限を一斉点検し、ほかに同様の車両がないことを確認した。

    管理台帳に車検満了日を追加

    再発防止策として、村は車両管理台帳に車検満了日を追加し、有効期限の管理を徹底する。さらに、運行日誌の表紙に車検有効期間満了日を表示し、日誌に「車検証の有効期限確認」の項目を設けて運行前の確認を義務付ける。

    公用車内の目につく場所にも次回の車検満了日を記したシールなどを貼り、職員が常に車検日を意識するよう徹底するとしている。

  • 9日の三条は今季初めて夏日にならず最高気温23.2度

    9日の三条は今季初めて夏日にならず最高気温23.2度

    9日の新潟県三条市は最高気温が23.2度にとどまり、今季初めて夏日に届かず、肌寒いほどだった。

    天気は不安定だったが日没前は夕焼けに染まった
    天気は不安定だったが日没前は夕焼けに染まった

    未明に最も気温が高く、日中は20度前後。正午の気温は21.5度で、10日午前0時には18.2度まで下がった。

    午前3時までの1時間に雨量10.5ミリの激しい雨が降り、日中も雨が降ったりやんだりの不安定な天気だった。

    10日の新潟の予報はくもりで、予想最高気温は25度。

  • 寺泊の夜に笑顔を灯そう! 12日に「てらどまりナイトマルシェ」 寺泊町商工会青年部と合同開催で昨年の1.5倍の51店がずらり

    寺泊の夜に笑顔を灯そう! 12日に「てらどまりナイトマルシェ」 寺泊町商工会青年部と合同開催で昨年の1.5倍の51店がずらり

    新潟県長岡市寺泊の「魚の市場通り」周辺で9月12日(土)午後5時から9時まで「てらどまりナイトマルシェ」が開かれる。4年目のことしは「寺泊秋フェスタ2026」と合同開催。出店やキッズコーナーを充実させ、飲食や買い物、遊びを楽しめる寺泊の夜へと誘う。

    てらどまりナイトマルシェ
    てらどまりナイトマルシェ

    「寺泊の夜に笑顔を灯そう!」を合言葉に、昼間は買い物客でにぎわう魚の市場通りに、夜も気軽に集まれる場をつくろうと始まったイベント。「てらどまり若者会議〜波音〜」を中心に実行委員会を組織して開いている。

    過去2回は雨に見舞われたが、昨年は初めて好天に恵まれ、過去最多の来場者でにぎわった。キッチンカーや屋台が並び、夜間営業する鮮魚店もあって、家族連れや友人同士が飲食を楽しんだ。

    ことしは寺泊町商工会青年部と合同開催。出店は軒下19、雑貨・ワークショップ6、キッチンカー26の合わせて昨年の1.5倍、51店にものぼる。

    キッズコーナーにはふわふわドーム、モルック、コーンホールを用意。子ども連れでも楽しめる内容をそろえる。

    新たにEVトゥクトゥクの試乗体験も行う。寺泊町商工会向かいを待機場所に、市場通りから周辺の観光コースを10分間、片道5分で巡る。

    ゆっくり過ごしたい人に向け、山六水産2階には前売りの予約席を設ける。専用テーブル1席は最大4人で利用でき、料金は2,000円。特典として駐車場1台分を確保し、トイレと冷房も完備する。申し込みはチラシのQRコードまたは電話で受け付ける。

    一部のキッチンカーは寺泊町商工会館脇の駐車場で昼から営業する。魚の市場通り前の駐車場が満車の場合は近隣の駐車場を利用する。雨天時は配置や出店を変更する場合があり、荒天時は中止となることがある。

    詳しい情報は、「てらどまりナイトマルシェ」公式Instagramで案内している。出店者は次の通り。

    17時から軒下出店(19)

    • 浜焼きセンター金八|浜焼き
    • 山六水産|海鮮系
    • 寺泊中央水産|海鮮丼、海鮮サラダ、フルーツポンチ
    • シルクロード|ドリンク、ソフトクリーム
    • たすく屋本店|せんべい、ぽっぽ焼、アルコール
    • karamel|ナッツ、キャラメルポップコーン
    • おにぎり屋かみむすび|おにぎり、漬物、冷や汁
    • 焼肉 笑家|鶏唐揚げ、トルネードポテト
    • Mahoro|イノシシバーガー、玉こんにゃく
    • 道の駅良寛の里わしま|もつ煮、おにぎり、ジェラート
    • 72+つむじ珈琲|珈琲、ソフトドリンク、パン
    • ベタナギ|カクテル、かき氷、ホルモン焼き
    • 石崎商店|日本酒、アルコール
    • 日精サービス㈱食彩キッチン|大判焼き風スイーツ
    • cocomi|お芋チップス、焼き芋生チュロス、揚げ物
    • 麺処いずも屋|ラーメン
    • GELATO TRE Izumozaki|ラーメン、ロングポテト、からあげ
    • 新潟バインミーサンドイッチ|サンドイッチ、ドーナツ
    • 波音|おにぎり、かき氷、スモークハイボール

    17時から雑貨ワークショップ(6)

    • FISH JERKY JUNKIE|犬猫用の無添加お魚ジャーキー
    • welina pipi|ハンドメイドアクセサリー
    • VILLA VOIX×Melissa|キャンドルすくい、レジンアクセ
    • 長岡造形大学 MAKINDO|学生作品の販売、ワークショップ
    • なみのかなた|シーグラスアクセサリー、波レジンアート
    • Atelier Douce|LEDキャンドル、キーホルダー

    13時から出店のキッチンカー(10)

    • EDU & CRIS|BBQ BOX、STEAK
    • あかしま|クレープ、かき氷、タコ焼き、からあげ
    • sun monica|しゃかしゃかポテト、からあげ、チュロス
    • &sweets|ソフトクリーム、スムージー、フルーツソーダ
    • About me|タコライス、ルーロー飯、ビール
    • Relucks|キューバサンド
    • KITCHEN_HOMIE_THIRTEEN_NIIGATA|チミチャンガ、タコス
    • 蛸一|たこ焼き、いか焼き
    • 竜ちゃん家|唐揚げ、やげん軟骨、フローズンいちご
    • 株式会社 リベルタ|ピザ、カルツォーネ、ポテトフライ

      17時から出店のキッチンカー(16)

      • 休日カレー|スパイスカレー
      • DIO|キューバサンド、クリームソーダ、ハートランドビール
      • コネルキッチン|ハンバーグ、パスタ、練乳かき氷
      • ヤヘドン商店|イカ焼きネギワタソース、イカガパオ混ぜ麺
      • café dining wood|ローストビーフ丼、フルーツジュース
      • キッチンカー多聞|カレー唐揚げ、もつ煮、ところてん
      • モグモグLaboratory|クレープ、タコス、ドリロコス、生ビール
      • 笑ん日|韓国トースト、いかせん、アルコール、ソフトドリンク
      • Laulea Caffe|とりにくのレモンあえ、ドリンク、かき氷
      • 多国籍屋台幸福家|ポテト、唐揚げ、タピオカドリンク
      • アンソブロッソ!新潟1st|北海道フライドポテト
      • Ripple|フルーツ飴、冷凍パイン&みかん、ホットドッグ
      • やまじゅう|肉巻きおにぎり串、玉こんにゃく、包み揚げピザ
      • 朝陽Coffee|ハンドドリップコーヒー、クロワッサンサンド
      • CaPhePhinベトナム喫茶店|牛肉フォー、バインミー
      • 3minute cafe|クレープなど
    1. 三条市興野に100日間限定のチョコクロワッサン専門店 9月17日オープン

      三条市興野に100日間限定のチョコクロワッサン専門店 9月17日オープン

      新潟県三条市興野2の集合店舗施設「りとるたうん興(こう)」に9月17日(木)、チョコクロワッサン専門店「100日だけのチョコクロワッサン by TonyBake 燕三条店」がオープンする。燕三条地域への出店は初めてで、店名の通り100日間限定で営業する。

      100日だけのチョコクロワッサン
      100日だけのチョコクロワッサン

      運営するのは(株)T-LIFIXホールディングス(新潟市中央区)。9月5日に100日間の営業を終えた新潟空港通り店に続く2号店として出店する。新潟市で展開していたチョコクロワッサンが県央地域でも購入できるようになる。

      出店場所は「りとるたうん興」1階のA1-4号室。同社は燕市、三条市をはじめとする県央地域の人たちに商品を楽しんでもらおうと、今回の出店を決めた。新潟空港通り店を訪れた人に加え、気になっていたものの新潟市まで足を運べなかった人にも利用を呼びかけている。

      現地写真
      現地写真

      扱うのはチョコレートとクロワッサンを組み合わせた商品。日常のおやつのほか、家族や友人への手土産、差し入れなどの利用を想定している。

      所在地は三条市興野2-2-58。営業時間や定休日など詳しくは同店の公式インスタグラムで確認できる。

    2. 子育て支援カード「HUGCA」登録4514件 三条市長9月定例会見、八十里越の冬期通行にも言及

      子育て支援カード「HUGCA」登録4514件 三条市長9月定例会見、八十里越の冬期通行にも言及

      新潟県三条市の滝沢亮市長は10日、市役所で9月定例記者会見を開き、9月1日に利用が始まった子育て支援カード「HUGCA(ハグカ)」の登録が9日現在で4514件になったことをはじめ、子育て支援サイトのリニューアル、市長とのふれあいトーク・シニア編、消防・防災イベント、三条市美術展、栄ふるさと祭り、スポGOMI大会の7項目を発表した。来年夏に暫定開通する国道289号の交通不能区間「八十里越(はちじゅうりごえ)」の冬期通行について滝沢市長は、積雪状況に応じて通行期間を柔軟に判断する必要があるとの考えを示した。

      滝沢三条市長の定例記者会見
      滝沢三条市長の定例記者会見

      HUGCA登録4514件、協賛店は200店

      1日にスタートした三条市子育て支援カード「HUGCA」は、9日現在で4514件の登録があった。協賛店は1日現在で200店舗となった。

      HUGCAは三条市LINE公式アカウント上に表示するデジタル形式の子育て支援カード。18歳未満の子どもを1人以上養育する保護者と妊婦が対象で、市の施設利用料の減免や協賛店での割引などの優遇サービスを受けられる。

      これまでの「サン・キッズカード」は原則として3人以上の子どもを養育する家庭が対象だったが、HUGCAでは子ども1人から利用できるようになり、対象世帯は約7倍の約7000世帯に広がった。

      父母それぞれが登録できることから、市は対象者を約1万4000人と見込むが、実際の登録者はやっと30%を超えたところだ。

      対象拡大に伴って協賛店の負担も増すため、毎日実施していた割引を日曜・祝日だけにするなど、従来のサン・キッズカードからサービス内容を変更した店もある。

      滝沢市長は、旧カードの利用者から「使いづらくなった」といった声があることも話したが、「対象世帯は約7倍になった。三条市全体として子育てしやすい環境になった」と理解を求めた。

      また、スタート後の課題として、子どもが1人、2人の家庭には制度そのものがまだ十分に知られていないことと、旧カード利用者からサービス変更への不満が寄せられていることの2点を挙げ、制度の趣旨を引き続き丁寧に発信していくとした。

      子育て支援サイトもリニューアル

      三条市子育て支援サイトのトップページを8月25日にリニューアルした。市内の子育て関連イベントを一覧できる「イベントカレンダー」を新設したほか、HUGCAの協賛店情報、Instagram「三条市公式さん☆キッズ」の投稿も掲載する。

      目的別のメニューも見直し、新たに「障がい児支援」を追加。「各種相談・育児サポート」を「各種相談」と「育児サポート」に分け、必要な情報を探しやすくした。

      市長とのふれあいトーク、今度は「シニア編」

      7、8月に子育て世代を対象に行った巡回型「市長とのふれあいトーク」は、10月から「シニア編」を行う。燕三条エフエム放送のパーソナリティー、ひとちんさんとさとちんさんが滝沢市長とともに出演。シニアライフや地域の課題などについて来場者と意見交換する。

      10月8日(木)午前10時から総合福祉センター、20日(火)午後6時から三条東公民館、29日(木)午後2時からいい湯らてい、11月7日(土)午後2時からそよら三条須頃で開く。申し込み不要で、シニア世代だけでなく家族や高齢者施策に関心のある人も参加できる。

      話してみたいこと、聞いてみたいことなどの「トークテーマ」も10月29日午後5時まで募集する。

      防災、ミズベリング、建設の3フェスを同時開催


      9月26日(土)午前10時から午後3時まで三条防災ステーションで「さんじょう消防・防災フェスタ2026×ミズベリング三条フェス×わくわく建設フェスタ」。3つのイベントを同時開催する。

      起震車による地震体験をはじめ、災害対応車両の展示・乗車、防災グッズの紹介、トイドローン体験、防災講座などを実施。ポニー乗馬、スケートボード講習会、ショベルカー乗車、水鉄砲作り、流木ストーンアート、キッチンカーなど、子どもから大人まで楽しめる内容を用意する。

      滝沢市長は「楽しみながら防災について考えていただきたい」と来場を呼びかけた。

      三条市美術展、申し込みと搬入を別日に

      第22回三条市美術展を10月17日(土)から20日(火)まで開く。今回から出品方法を変更し、これまで同じ日に行っていた出品申し込みと作品搬入を分ける。

      申し込み期間は9月1日から30日まで。中央公民館、栄公民館、下田公民館の3カ所に加え、オンラインでも受け付ける。一般の出品手数料は1点1000円、高校生以下は無料。

      作品搬入は10月12日(月・祝)午後1時から6時まで三条市体育文化会館アリーナで行う。滝沢市長も「今回も書道の作品を出品したい」と話した。

      10月3日は栄ふるさと祭り

      「2026栄ふるさと祭り」が10月3日(土)午前11時から午後7時まで、三条市役所栄庁舎前駐車場などで開かれる。栄太鼓保存会の演奏、子どもたちのよさこい踊りやhiphop、大道芸人りんごによるパフォーマンス、栄凜會を中心とした8団体の総踊り、三条市商工会青年部のステージイベントなどを繰り広げる。

      午後5時からは「Old Rose with 長井剛」のスペシャルライブ、6時から花火大会。飲食ブースは午前11時から午後7時まで営業する。雨なら花火は4日以降に順延し、それ以外の催しは中止する。

      ごみ拾い専用トング「MAGIP」で競うスポGOMI

      「2026三条スポGOMI(ごみ)大会」を9月27日(日)、三条市立大学周辺で開く。雨天決行で、参加無料。申し込みは13日(日)まで。

      チームでまちを歩き、ごみを拾って種類や量に応じたポイントを競う「スポGOMI」。三条大会では、市内で生産されたごみ拾い専用トング「MAGIP(マジップ)」を使う。

      優秀チームにはMAGIPや三条市産の農産物などを賞品として贈る。

      八十里越「雪の量に応じた柔軟な対応を」

      国道289号八十里越の冬期通行について質問に滝沢市長は、4日に福島県側で県境部の整備で最後となる「(仮称)平石山トンネル」の着工式が行われ、同トンネルとスノーシェッドの完成が通年通行につながることから「一日でも早い完成を希望している」と述べた。

      一方、それまでの冬期の対応については、あらかじめ一定期間を一律に通行止めにするのではなく、「雪の量に応じた柔軟な対応」を求めた。

      国道252号六十里越は冬期間、一律に閉鎖されているが、「雪がいつから降り始めるかは毎年、違う。例えば11月から3月まで、雪の多い少ないにかかわらず絶対に閉じるのではなく、その年の状況や雪の降り具合に応じた柔軟な対応が必要ではないか」と述べた。

      さらに、冬期に通行を認める対象を緊急車両に限定する考えか問われると、「除雪をちゃんとするのであれば、緊急車両だけが通るというのはもったいない」とし、一般車を含めた通行を念頭に置いていることを明らかにした。

      八十里越が福島県只見町にとって「命の道」となる役割にも触れ、通年化までの間も積雪状況に即した運用が望ましいとの考えを示した。

    3. 竹あかりで田上の秋を彩る「たがみバンブーブー」12日開幕 約1,000個の「ひかりの実」と新ミュージアムで町歩きも

      竹あかりで田上の秋を彩る「たがみバンブーブー」12日開幕 約1,000個の「ひかりの実」と新ミュージアムで町歩きも

      新潟県田上町の竹林などを竹あかりで彩るアートイベント「たがみバンブーブー2026」が9月12日(土)に開幕する。5年目のことしは、「道の駅たがみ」からメイン会場のバンブーブー竹林へ向かう道中に約1,000個の「ひかりの実」を飾り、空き店舗を活用したミュージアムも初めて開設。竹林のアート鑑賞に町歩きや食、遊びを組み合わせ、10月12日(月・祝)までの1カ月間にわたり開かれる。9日夜には竹林会場が報道関係者に公開された。

      メイン会場のたがみバンブーブー竹林
      メイン会場のたがみバンブーブー竹林

      主催は、たがみバンブーブー実行委員会(渡辺勇祐実行委員長)。町の特産であるタケノコを育む竹林を魅力発信に生かし、放置竹林や廃棄竹の問題解決につなげようと2022年に始まった。竹の切り出しから加工、設置まで地域の人たちが関わり、熊本県を拠点に全国や世界で活動する竹あかりを総合プロデュースする演出制作集団「CHIKAKEN(ちかけん)」をはじめアーティストと会場をつくっている。昨年は無料会場を含めて全体で合わせて約5万人が訪れた。

      今年の有料会場は「たがみバンブーブー竹林」、豪農の館「椿寿荘」、新設の「TBBB たがみバンブーブーミュージアム」の3会場。道の駅たがみ、羽生田駅前のアート、徒歩ルートの「ひかりの実」は無料で楽しめる。湯田上温泉の宿泊施設や湯っ多里館も協力し、町内各所で竹あかりを迎える。

      有料3会場と無料3会場、協力施設
      有料3会場と無料3会場、協力施設

      竹林に4組のアート 昼間はロープアスレチックも

      主会場の竹林は、放置されていた竹林を整備して活用したもの。三城賢士さん、高橋匡太さん、HANSU FAMILY、岸本智也さんの4組が手がけるアートを配置し、竹林を巡りながらそれぞれの表現を楽しめる構成となっている。

      三城さんはCHIKAKENの竹あかり演出家。竹の加工とあかりを組み合わせた作品を手がける。美術家の高橋さんは光や映像を使った作品、HANSU FAMILYはロープ遊具、プロジェクションディレクターの岸本さんは映像による演出に取り組む。

      バンブーブー竹林

      チケットは道の駅かオンラインで 無料バスも運行

      会期中のライトアップは午後6時から8時半まで。道の駅たがみのみ午後10時まで。竹林の入場料は高校生以上が月〜木曜1,500円、金〜日曜と祝日はTBBBとの共通で2,000円。中学生以下は無料。名前に「竹」が付く人も、顔と名前を確認できる証明書の提示で竹林の入場が無料になる。

      竹林のチケットはオンラインか道の駅たがみで購入する。オンラインは別に発券手数料がかかる。現地では販売しないため、先に購入してから会場へ向かう。椿寿荘は別料金で高校生以上1,000円、中学生以下無料。椿寿荘の現地窓口で現金で購入する。

      料金、購入方法、駐車場
      料金、購入方法、駐車場

      無料の周遊シャトルバスは会期中毎日運行し、道の駅たがみ、竹林、椿寿荘を結ぶ。道の駅発は午後6時から8時半まで30分間隔。金〜日曜と祝日は、道の駅と竹林を直接結ぶ無料バスも運行する。

      金〜日曜と祝日は竹林周辺の一般駐車場を利用できないため、道の駅たがみに駐車し、徒歩かバスで向かう。未就学児連れの家族や障害者手帳などを持つ人は優先駐車の対象となり、道の駅で事前に駐車許可証を申し込む。

      無料シャトルバス
      無料シャトルバス

      JR信越本線の羽生田駅からは、竹林、道の駅とも徒歩10分前後。雨天も基本的に開催するが、荒天時は中止する場合がある。当日中の再入場は可能。

      竹林のロープ遊具は、会期中の土、日曜と祝日に「日中ロープアスレチック」としても開放する。竹林の中を空中散歩するような体験ができ、夜のライトアップとは異なる楽しみ方ができる。

      日中の開場時間は午前10時から午後3時まで。料金は高校生以上500円、小中学生300円、未就学児無料で、小学生以下は保護者の同伴が必要。竹林現地で現金払いとなる。駐車場は原ヶ崎運動広場の臨時駐車場を利用できるが、日中のシャトルバスは運行しない。

      バンブーブー竹林

      笑顔をともす「ひかりの実」が竹林への道しるべに

      今年、特に力を入れているのが道の駅たがみから竹林へ向かう徒歩ルート。高橋さんの参加型アート「ひかりの実」を道中に展示し、歩く時間そのものを楽しんでもらう。

      「ひかりの実」は、果実を保護するための紙袋を使った作品。子どもたちや地域の人が描いた笑顔が、内側からの光で浮かび上がる。ざっと1,000個を取り付けた。地域の協力を得て民家の木などにも飾り、点在するあかりを目印に竹林へと向かう。

      徒歩ルートには羽生田駅前のアートもある。かつて竹林が広がり、タケノコが親しまれていた土地を使い、デザイナーの迫一成さんと空間デザイナーの小出真吾さんが作品を手がける。

      マップ
      マップ

      道の駅たがみでは「ミニまきまき竹あんどん」の貸し出しも案内している。あんどんを持って歩く人の姿も風景の一部となり、竹林では来場者があんどんを置いてつくる体験型の展示も楽しめる。

      ルート沿いには民家もあるため、敷地内への立ち入りや大声での会話を避け、夜道の段差や車の通行に気を付けて鑑賞するよう呼び掛けている。

      旧大阪屋に新ミュージアム 田上中3年生が企画

      竹林から徒歩約5分の旧大阪屋本店には、「TBBB たがみバンブーブーミュージアム」を新設した。田上中学校の3年生が中心となり、地域の食やアート、町を巡る楽しみを形にする。

      生徒たちは、食を考えるグループによるオリジナルフード、アートを考えるグループによる体験型アート、地域活性化を考えるグループによるスタンプラリーなどを企画。作品を見るだけでなく、体験や町歩きにつながる会場にする。

      バンブーブー竹林

      あわせて廃材再生師の加治聖哉さんによる廃材アートと、写真の企画・編集に携わる小倉快子さんが田上の日常を切り取った写真も展示する。週末には地元の「わたご酒店」による角打ちも予定し、10月10日(土)には田上中の生徒による特別イベントも開く。

      開館は金、土、日曜と祝日の午後6時から8時半まで。竹林の入場券で入館できる。所在地は田上町吉田新田丁324-1で、専用駐車場はない。

      椿寿荘は庭園と竹あかり 道の駅では夜市

      椿寿荘は、田上町の豪農・田巻家の離座敷として建てられた建物。全国の銘木を使った書院造りの建物と枯山水の庭園を、会期中は夜も楽しめる。三城賢士さんが竹あかりを手がけ、竹林とは違う建物や庭園との組み合わせを見せる。

      夜間の開場は午後6時から8時半まで。入場には靴下の着用が必要で、専用駐車場を利用できる。竹林と椿寿荘の間は歩道がなく街灯も少ないため、移動には無料シャトルバスの利用を案内している。

      バンブーブー竹林

      道の駅たがみは、チケット販売と駐車場、バスの発着を担う拠点となる。会期中の金、土、日曜と祝日の指定日には、道の駅とTBBBで「バンブーナイトマーケット」を開催。県内の人気店や地元店などが出店し、田上の食材を使ったメニューも予定している。夜市は午後4時半から8時半までで、入場無料。

      道の駅には高さ6メートルの竹製巨大ブランコもあり、夜はライトアップする。9月11日から10月12日までは午前9時半から午後8時半まで利用できる。雨天時は中止する場合がある。

      10日は光のパレード 子どもたちの歌や太鼓も

      一般公開に先立つ9月10日(木)には、オープニングイベント「光のパレード」を行う。事前申し込みの約300人が対象で、受け付けは終了している。

      バンブーブー竹林

      午後5時から道の駅たがみで受け付け、6時半に出発。参加者はミニまきまき竹あんどんを手に、「ひかりの実」や駅前アート、TBBBを経て約1.2キロを歩く。高橋匡太さんやパフォーマンスカンパニー「to R mansion」、護摩堂太鼓が参加し、竹林へと向かう。

      午後7時に竹林へ到着し、7時半ごろまで点灯カウントダウンとパフォーマンスを行う。その後は午後9時まで自由にアートを鑑賞し、各自解散する。

      田上小学校の子どもたちも、この日の催しに協力する。道の駅たがみで午後5時から6時まで行う開会式では、3、4年生約40人が竹の歌「ふしぎなあのこ」を披露する。

      バンブーブー竹林

      この曲は、昨年度の3年生、現在の4年生が総合的な学習の時間「田上学」で取り組んだ「田上のステキ発見!竹&たけのこProject」の一つとして、同校卒業の音楽家・田澤葉月さんと一緒につくった。今年は田上の竹を調べている3年生も歌を引き継ぎ、4年生と一緒に歌う。当日は田澤さんが生伴奏する。

      旧大阪屋本店の駐車場では、田上小の「田上甚句クラブ」の6年生約13人が太鼓演奏を披露する予定。学校の案内では午後5時から6時までの時間帯としており、歌と太鼓の詳しい出演時刻は未定。

      翌11日(金)は町民限定の無料公開を行い、いよいよ12日(土)に開幕し、一般公開する。

      会期翌日は竹林でテントサウナ

      バンブーブー竹林

      関連企画として、通常会期が終了した翌日の10月13日(火)には、竹林会場で「竹林 de ABiL」を開く。竹あかりの中でテントサウナに入り、水風呂や竹林での外気浴を楽しむ催しとなる。

      時間は午後5時半から9時半までで、最終受け付けは8時半。料金は竹林入場料を含め4,000円で、事前予約が必要。支払いは当日現地で現金となる。水着、サンダル、タオルを持参し、会場には更衣用のテントを用意する。

      また、定福寺では9月12日から10月12日まで、バンブーブーとのコラボ御朱印を用意する。午前10時から午後5時まで、見開きの志納金は1,000円。事前予約が必要で、問い合わせは定福寺(電話0256-57-2137)へ。

      バンブーブー竹林

      地域の手で制作 町外からの協力も

      各会場の竹あかりを支えているのが、地域の人たちによる制作作業だ。今年もお盆明けから準備を進め、8月17日には鉄パイプで竹の内部の節を抜く「貫通式」を行った。

      田上町商工会に集まって、竹に型紙を貼って模様に沿って穴を開けたり、竹の材料を曲げて球状の「竹まり」を組み立てたりする作業が進んでいた。加工した竹は仕上げを施し、LEDを取り付けて作品に組み上げる。

      ことしは毎日30人以上が制作に参加し、8月27日は50人ほどが集まった。野球チームや郵便局、銀行、役場なども協力し、町外からの参加も受け入れていた。

      バンブーブー竹林

      繰り返し足を運ぶ人もいて、参加者からは「自分が好きなことを黙々とやれる」との声もあった。参加した野球チームの監督は、子どもたちは作業を覚えると次々に進められ、予定していた数より多くできていると話していた。

      問い合わせは、たがみバンブーブー実行委員会(田上町商工会内、電話0256-57-2291)。受付時間は平日午前9時から午後5時まで。

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    4. 阿賀野市「瓦テラス」が閉店 安田瓦と地元の食を発信して8年

      阿賀野市「瓦テラス」が閉店 安田瓦と地元の食を発信して8年

      新潟県阿賀野市保田の観光交流施設「瓦テラス」が8月31日で閉店した。阿賀野市観光協会が9月1日に公表した。2018年8月8日の開業から約8年で営業を終えた。

      瓦テラス
      瓦テラス

      瓦テラスは「やすだ瓦ロード」沿いにあり、レストラン、カフェ、物販スペースを併設。約1万2,000枚の安田瓦を使った建物で、瓦の器や地元食材を使った料理を通じて地域の魅力を発信してきた。

      誕生のきっかけは、製麺会社「めんつう」の会長だった故・羽田一司氏が、地域の新たな特産品づくりを目指して始めたうなぎ養殖。その思いを羽田一樹氏らが引き継ぎ、産業界、行政、学校、金融機関の連携で施設を形にした。

      整備にあたっては地元の異業種企業が出資。2017年には、総務省の「次世代コラボ創業支援事業」に新潟県内で初めて採択され、製麺、うなぎ養殖、酪農、瓦製造などを結び付ける取り組みとして開業準備が進められた。

      カフェでは季節のパフェなどを提供。「ふるさとだしの風まつり」や「瓦テラスマルシェ」の会場にもなり、地域の交流の場を担った。観光協会のお知らせでは、閉店理由や施設の今後の利用については触れていない。

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    5. 小島よしおさんデザインのYogiboが当たる コロナが購入キャンペーン

      小島よしおさんデザインのYogiboが当たる コロナが購入キャンペーン

      コロナ(新潟県三条市、大桃満社長)は、オイルレスヒーター「NOILHEAT(ノイルヒート)」かハイブリッド式加湿器「HSシリーズ」の対象商品を購入すると、抽選で計105人に小島よしおさんをイメージしたオリジナルグッズが当たるキャンペーンを行っている。購入対象期間は9月1日から2027年1月31日まで。応募は10月1日正午から受け付ける。

      「コロナのノイルヒートと加湿器があれば!ダイジョブダイジョブ!キャンペーン」
      「コロナのノイルヒートと加湿器があれば!ダイジョブダイジョブ!キャンペーン」

      小島よしおさんをイメージしたYogiboやブランケット

      キャンペーン名は「コロナのノイルヒートと加湿器があれば!ダイジョブダイジョブ!キャンペーン」。同社がCMキャラクターに起用しているお笑い芸人の小島よしおさんをイメージした、オリジナルデザインの賞品を用意する。

      A賞はオリジナルデザインカバー付きの「Yogibo Max」を5人に、B賞はオリジナルリバーシブルブランケットを100人に贈る。応募時に希望する賞品を選ぶ。

      A賞オリジナルデザインカバー付き「Yogibo Max」
      A賞オリジナルデザインカバー付き「Yogibo Max」
      B賞オリジナルリバーシブルブランケット
      B賞オリジナルリバーシブルブランケット

      ノイルヒートとHSシリーズ、2025年モデルも対象

      対象はノイルヒートとHSシリーズの2026年、2025年モデルの指定機種。ノイルヒートは、アルミの熱伝導性を生かした独自の「高密着FIXAL(フィクサル)ヒーター」を搭載し、輻射と対流で部屋を暖める。対象機種は「DHS-1526」「DHS-1226」「DHS-1525」「DHS-1225」の4機種。

      オイルレスヒーター NOILHEAT(ノイルヒート)
      オイルレスヒーター NOILHEAT(ノイルヒート)

      HSシリーズは、取り外して丸洗いできるステンレストレイや、独自のロータリー加湿フィルター、内部乾燥運転などの機能を備える。大能力タイプには、深紫外線のUV-Cで加湿フィルターを除菌する機能も搭載している。

      ハイブリッド式加湿器 HSシリーズ
      ハイブリッド式加湿器 HSシリーズ

      対象機種は、大能力タイプの「UF-HS1226RV」「UF-HS1026RV」「UF-HS1225RV」「UF-HS1025RV」と、中能力タイプの「UF-HS7526R」「UF-HS5326R」「UF-HS7525R」「UF-HS5325R」の計8機種。

      応募は10月1日から 購入時のレシートが必要

      応募期間は2026年10月1日正午から2027年2月7日午後11時59分まで。キャンペーンサイトの応募フォームに必要事項を入力し、購入店舗名、購入日時、商品名、金額を確認できるレシートの画像を添付して申し込む。オンラインや通信販売で購入した場合も、必要事項が記載された領収書や納品書などで応募できる。

      応募できるのは、日本国内に賞品を受け取れる住所があり、キャンペーン規約に同意する18歳以上の人。購入商品1台につき1口で、同じレシートによる複数回の応募は無効となる。当選は同一住所・同一世帯を含め1人1回まで。

      当選発表は賞品の発送をもって代え、発送は2027年3月中旬から下旬を予定。詳しい応募方法や注意事項はキャンペーンサイト(https://www.corona.co.jp/heating/noilheat/special/campaign/)で確認する。

    6. 夜の工場で婚活パーティー 10月3日に燕市で開催、男女各20人を募集

      夜の工場で婚活パーティー 10月3日に燕市で開催、男女各20人を募集

      燕三条 工場の祭典実行委員会は10月3日(土)、新潟県燕市小池の青芳ビンテージホールで「夜の工場で婚活パーティー」を開く。燕三条地域に住むおおむね30〜50歳の独身者が対象で、男女各20人の参加者を9月25日(金)まで募集している。

      燕三条 工場の祭典「夜の工場で婚活パーティー」
      燕三条 工場の祭典「夜の工場で婚活パーティー」

      10月1日から4日までの「燕三条 工場の祭典2026」開催期間中に、ものづくりを通じて新たな出会いを応援する企画。イタリアンビュッフェやものづくり体験を楽しみながら、参加者同士が自然に会話し、交流できる場をつくる。

      当日は自己紹介に続いて、レジンキーホルダーやサシェを作るワークショップ、フリータイムを予定。飲食はアルコールを含む飲み放題付き。終了後の意識調査では気になる相手を最大3人選び、互いに指名があった場合に限り、個別に連絡する。

      午後6時半から受け付け、7時開演、9時終了。会場は燕市小池4852番地5。参加費は女性4,000円、男性7,000円で、飲食、アルコール、ワークショップ代を含む。

      申し込みは専用フォームで受け付ける。応募多数の場合は男女別に抽選し、「燕三条 工場の祭典2026」参加企業に勤務する人を優先する。男女いずれかの申込者が3人未満の場合は中止する。

      ■「夜の工場で婚活パーティー」参加申し込みフォーム

    7. 陶器50円から、地域への感謝込めた「陶器まつり」 田上町のツルマキ工業で9月19日

      陶器50円から、地域への感謝込めた「陶器まつり」 田上町のツルマキ工業で9月19日

      電線加工メーカーの(株)ツルマキ工業(新潟県田上町川船河甲1013・鶴巻恵一郎社長)は、19日(土)午前10時から午後5時まで同社敷地内で「陶器まつり」を開く。地域貢献の一環として続けている催しで、全国各地の陶器を50円から販売するほか、オリジナルの麺やめんつゆの特価販売、子ども縁日、飲食、ライブなどを行う。入場無料。雨天決行。

      ツルマキ工業の陶器まつり
      ツルマキ工業の陶器まつり

      同社は以前から、近隣住民に楽しんでもらおうと10年ほど前から駐車場で縁日や感謝祭などを開いてきた。コロナ禍の間は休止したが、2024年に再開し、今年で再開から3年目。例年、数百人が訪れる。

      陶器を中心に据えたのは、社長が焼き物好きだったことに加え、地域の催しなどで陶器を販売すると喜ばれたことがきっかけ。同社が運営する大学前営業所のギャラリー「和〜nagomi〜」でも、オリジナルの麺やめんつゆとともに、多くの陶器を取り扱っている。

      当日は、茶わんや皿、カップなど全国各地の陶器が並ぶ。オリジナルの麺は、普段は行っていないばら売りもあり、麺4種を1把200円、1箱5把入り1,050円で販売する。

      めんつゆは380ミリリットル650円、1リットル1,000円。今回は、普段ほとんど値引きをしないという1リットルボトルを、数量限定で2本セット1,600円とする。お歳暮ギフトを最大30%引きの特価で予約できる、当日限定の申込書も配布する。

      毎年好評の三角くじ抽選会は外れなし。陶器・麺の買い上げ1,000円ごとに1回参加できる。子ども縁日ではスーパーボールすくい、うまい棒詰め放題、的当てを用意。子ども限定でポップコーンと水風船のプレゼントもある。

      イートインブースでは焼きそば、から揚げ、生ビールなどを販売。雪椿の花びら染めの限定販売会や、加茂市七谷産のヤマメの塩焼きの出店もある。午後0時半からは、アカペラグループ「リジョイシング」のライブを行う。

      会場は同社の駐車場など屋外の敷地。問い合わせはツルマキ工業(電話0256-53-0112)へ。

      株式会社ツルマキ工業

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    8. 三条市立大生が3次元CAD試験1級で大学団体部門の最高得点 合格者12人を14日に褒賞

      三条市立大生が3次元CAD試験1級で大学団体部門の最高得点 合格者12人を14日に褒賞

      三条市立大学(新潟県三条市上須頃、アハメド・シャハリアル学長)は8日、7月に実施された「3次元CAD利用技術者試験」で学生12人が1級と準1級に合格し、うち1級合格者1人が団体部門(大学)の全受験者の中で最高得点を獲得したと発表した。14日には同大で合格者をたたえる褒賞式を開く。

      三条市立大学
      三条市立大学

      試験は一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)が実施。前期と後期の年2回、行われている。7月に実施された2026年度前期では、1級は198人が受験して合格者78人、合格率39.39%、準1級は244人が受験して合格者158人、合格率64.75%だった。

      褒賞式は14日午後1時から同大1階の学生ホールで行う。1級と準1級の合格者を対象に、褒賞や副賞贈呈、記念撮影などを予定する。

      同大では、学生の保護者らで構成する三条市立大学後援会の支援で、受験者に受験料の一部として6,000円を補助している。経済的な負担を軽減し、学生が資格取得に挑戦しやすい環境を整えている。

      同大は工学とマネジメントを融合した教育に加え、2027年度からデジタル領域の学びをさらに強化する方針。ものづくりとデジタル技術をつなぐ学びを充実させ、地域産業などで活躍する人材の育成につなげる。

    9. 高校生に生の音楽との出会いを 加茂・山重で12月5日にTOKUらライブ、無料招待へクラファン

      高校生に生の音楽との出会いを 加茂・山重で12月5日にTOKUらライブ、無料招待へクラファン

      新潟県加茂市の老舗料亭「清雲亭山重」の山の蔵ホールで12月5日(土)、三条市出身のジャズミュージシャンTOKUをはじめた4人のプレイヤーによるライブ「The Timeless Nation feat. TOKU」が開かれるく。主催の清雲亭山重は、地元の高校生12人を無料招待し、当日の演奏を映像に残そうと、9月11日(金)からクラウドファンディングで支援を募る。

      老舗料亭「清雲亭山重」で「The Timeless Nation feat. TOKU」
      老舗料亭「清雲亭山重」で「The Timeless Nation feat. TOKU」

      出演する「The Timeless Nation」は、ギターの小沼ようすけ、ベースなどのKai Petite、ドラムの沼澤尚による3人組。今回は三条市出身でボーカルとフリューゲルホルンのTOKUを迎える。会場は築150年の旧酒蔵を改装した、国登録有形文化財の山の蔵ホール。歴史ある木造空間で、4人が即興性を生かした演奏を繰り広げる。

      企画したのは、燕市吉田出身で神奈川県逗子市を拠点に活動するグラフィックデザイナーの高橋秀幸さんと、高校時代の同級生で山重の女将の霜出朋子さん。音楽を楽しむ場をつくるとともに、次の世代へ「音楽との出会い」を届けたいと考えた。

      無料招待は県立加茂高校と県立三条東高校の生徒計12人。プロの生演奏の迫力やアーティストの熱量、同じ時間を共有する感動にふれてもらい、新しい夢や目標、何かを始めるきっかけにつながることを願う。

      霜出さんは「今回のライブは、ただ音楽を楽しんでもらうだけではなく、『音楽との出会い』を次の世代へつなげるライブにしたい」と思いを寄せる。

      クラウドファンディングは「CAMPFIRE」で10月19日(月)まで実施する。目標額は45万円。支援金は映像制作費や高校生の招待にかかる費用、手数料などに充てる。ライブはプロの映像クリエイターが撮影・編集し、完成した映像をYouTubeで公開する予定だ。

      支援は3,000円から。8,000円の高校生招待応援コースでは、映像のエンドロールへの名前掲載や先行視聴に加え、招待した高校生の寄せ書きの画像データを届ける。最前列14席の先行予約ができる11,000円のコースも用意する。

      当日は午後4時半開場、5時半開演。チケットは前方席11,000円、一般席9,000円で、全席指定、食事付き。別にドリンク代800円が必要。当日券は販売しない。一般発売は10月21日(水)から12月3日(木)まで、残りの前方席18席と一般席を山重オンラインショップで販売する予定。

      会場は加茂市仲町2の6。問い合わせは清雲亭山重(電話0256-52-0104)へ。

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    10. 8日13:35 三条市「ビーム」脇のアンダーパスが冠水で通行止め

      8日午後1時35分現在、新潟県三条市下須頃のパチンコ店「ビーム」脇のアンダーパスが冠水のため通行止めになっている。

      三条市では正午前から雨が強く降り、1時間雨量で正午10.0ミリ、午後1時11.0ミリの雨が降っている。

    11. 「白露」の三条市はくもりで最高気温27.2度

      「白露」の三条市はくもりで最高気温27.2度

      二十四節気で「白露」だった7日の新潟県三条市は、最高気温は9月下旬並みの27.2度で過ごしやすい陽気だった。

      うなだれるヒマワリの花
      うなだれるヒマワリの花

      最低気温は明け方の21.6度で8月下旬並みだったが、日中はくもりで気温はあまり上がらなかった。

      「白露」は、大気が冷えて夜に冷却された空気中の水蒸気が朝方に草木の葉や花に付いて白く光る露(つゆ)を結ぶころとされる。

      8日の新潟の予報は曇りのち雨で予想最高気温は28度。

    12. 元イスラエル兵ダニー・ネフセタイさんが三条で講演 パレスチナ問題から平和を考える

      元イスラエル兵ダニー・ネフセタイさんが三条で講演 パレスチナ問題から平和を考える

      元イスラエル兵で平和活動家、木工作家のダニー・ネフセタイさんを講師に迎えた「第2回パレスチナ学習会」が9月10日(木)午後3時から6時まで、新潟県三条市本町2の三条別院旧御堂で開かれる。「ダニーさんの気づき〜他人事から自分事へ パレスチナ問題から考える〜」をテーマに、イスラエルで生まれ育ったネフセタイさんが、自身の経験をもとに平和について語る。

      第2回パレスチナ学習会
      第2回パレスチナ学習会

      主催は「パレスチナ問題を考える有志の会」(菊池要代表)。昨年に続いて2回目の学習会となる。午後2時半開場。参加費500円で、学習会継続のためのカンパも呼びかけている。

      イスラエル軍で3年間兵役

      ネフセタイさんは1957年、イスラエル生まれ。高校卒業後の1975年、徴兵制によってイスラエル軍に入り、空軍のレーダー部隊で3年間兵役を務めた。退役後はアジアを旅し、1979年10月に来日。日本各地をヒッチハイクなどで旅した後、日本語学校で学び、神奈川県の家具会社に勤めた。

      1988年に埼玉県皆野町へ移り、木工房を開設。現在は妻とともに注文家具や遊具、木工小物などを制作する一方、自らの軍隊経験などを踏まえ、平和や戦争について講演を続けている。

      著書に「国のために死ぬのはすばらしい?―イスラエルからきたユダヤ人家具作家の平和論―」、「イスラエル軍元兵士が語る非戦論 『抑止力』という考えはもうやめよう」、「どうして戦争しちゃいけないの?―元イスラエル兵ダニーさんのお話―」、絵本「ダニーさんのちゃぶだい―もの造り/ものの破壊―」などがある。

      主催者は開催趣旨で、ガザ地区をはじめとするパレスチナをめぐる状況を背景に、「イスラエルでの生活、イスラエルでは敵だと教えられてきたアラブの人たちと日本で共に学んだこと、立場の違う両方の視点を経験して気づいたことを聞く学習会」としている。

      午後1時から松葉幼稚園の園児と交流

      学習会に先立ち、同日午後1時からは松葉幼稚園を訪れ、園児との交流会「平和について考える『ダニー先生のお話を聞く会』」を行う。

      幼稚園では、ネフセタイさんの話を聞くことを通して平和について考え、「他者への思いやりやいたわりの心を育てる一助」とすることをねらいとしている。

      園児には事前に絵本「ダニーさんのちゃぶだい」を読み聞かせて当日に備える。ネフセタイさんの話を聞いた後、園児が感想を述べ、最後には感謝の気持ちを込めて歌を披露する予定。希望する保護者も参加する。

      著書や妻の手作り品、パレスチナ関連商品も販売

      三条別院での学習会では、ネフセタイさんの著書やDVDも販売する。「国のために死ぬのはすばらしい?」、「イスラエル軍元兵士が語る非戦論」、「どうして戦争しちゃいけないの?」、「ダニーさんのちゃぶだい」などを用意する。

      さらに、ネフセタイさんの妻が制作したペンダントやバッグなどの小物類、昨年の学習会で講師を務めた高橋真樹さんの著書も販売する。

      このほか、フェアトレードでパレスチナの生産者を支援する「パレスチナ・オリーブ」のオリーブオイル、石けん、ハーブとスパイスを混ぜた「ザータル」なども並ぶ予定だ。

      問い合わせは「パレスチナ問題を考える有志の会」の菊池要代表、電話0256-33-3356(浄圓寺内)。