投稿者: masato

  • 国際ソロプチミスト新潟-茜がドメスティック・バイオレンス(DV)終結に向けての街頭キャンペーン

    国際ソロプチミスト新潟-茜がドメスティック・バイオレンス(DV)終結に向けての街頭キャンペーン

    国際ソロプチミスト新潟-茜(鶴巻巴会長)は2日、三条市と加茂市の定期露店市やスーパーで「ドメスティック・バイオレンス(DV)終結に向けての街頭キャンペーン」を行い、DVの相談窓口を記したホットラインカードを買い物客らに手渡してDV終結を呼びかている。

    三条市の二七の定期市で「「ドメスティック・バイオレンス(DV)終結に向けての街頭キャンペーン」を行う国際ソロプチミスト新潟-茜

    三条市の二七の定期市で「「ドメスティック・バイオレンス(DV)終結に向けての街頭キャンペーン」を行う国際ソロプチミスト新潟-茜

    奉仕活動の一環として毎年行っているキャンペーン。女性と女児が安心して暮らせる社会を目指し、暴力正当化に歯止めをかけ、DVが犯罪であるという認識が社会に根付くようにと活動している。

    キャンペーンには会員12人が参加。午前9時から三条市内で二七の定期露店市が開かれた中央市場、10時から2班に分かれて4カ所のスーパーを行った。さらに午後4時からは加茂市のにいつフードで街頭キャンペーンを行うほか、会員が手分けして企業を訪問する「職場キャンペーン」も行う。

    それぞれDVの認識を深めてもらうちらしと、県内数カ所にあるDVの相談窓口の電話番号を書いたホットラインカードを入れたポケットティッシュを配布し、説明した。

    三条市の中央市場では、「国際ソロプチミスト新潟-茜」とあるたすきをかけ、「DV終結に向けてキャンペーン」とある青いのぼり旗を手に歩き、出店者や買い物客に配布物を手渡し、「困っている人がいたら教えてあげてください」、「悩みなどがあったら電話してください」と呼びかけた。

    また、最近はデートDVといって結婚していない男女間での体や言葉の暴力などを受けている若い人も多いらしいとのことで、気づいてあげることができたら教えてあげてほしいとも話していた。

    「去年も来たいね、ごくろうさま」と声をかける出店者もおり、会員らは最初のころは「ソロプチミスト」も「DV」もわかってもらえなかったと話し、継続の手応えを感じていた。

  • 協栄信組が「しんくみピーターパン募金」で西燕児童館に一輪車12台を寄付

    協栄信組が「しんくみピーターパン募金」で西燕児童館に一輪車12台を寄付

    協栄信用組合(長谷川十五理事長・本店燕市東太田)は9月30日、全国信用協同組合連合会(全信組連)の「しんくみピーターパン募金」で購入した一輪車12台を燕市西燕児童館に寄付した。

    「しんくみピーターパン募金」で西燕児童館に一輪車12台を寄付した協栄信用組合の長谷川理事長や小林燕市長が記念撮影

    「しんくみピーターパン募金」で西燕児童館に一輪車12台を寄付した協栄信用組合の長谷川理事長や小林燕市長が記念撮影

    午後2時半に協栄信用組合の長谷川理事長や全信組連新潟支店の鈴木宏支店長らが西燕児童館を訪れ、長谷川理事長から小林清市長に計約10万円相当の一輪車12台の目録を手渡した。

     小林市長(左)に一輪車の目録を手渡す長谷川理事長(右)

    小林市長(左)に一輪車の目録を手渡す長谷川理事長(右)

    「しんくみピーターパン募金」は、障がいや難病と闘う子どもたちやその家族への支援活動と子どもたちの健全育成活動に役立てるのが目的。その主旨に賛同した全国の信用組合の組合員が加入するオリエントコーポレーションのクレジットカード「しんくみピーターパンカード」の売上金額の0.5%を、同社の社会貢献活動の一環で全国の信用組合で組織する全国信用協同組合連合会に還元している。

    同募金は年2回、各都道府県の信用組合協会に配分されており、本県では平成14年から県内13の信用組合が順番に配分を受けて各営業エリア内に寄付している。今回は、燕市の同信用組合をはじめ、三条、、糸魚川、新潟(巻)の4信用組合に配分された。

    小林市長は「大いに使わせてもらいます」と礼を述べた。西燕児童館の真島明子館長の話では、児童館は併設の児童クラブと合わせて児童約50人の利用があるが、備える一輪車は3台だけ。「子どもたちも喜びます」と話していた。

  • 三条市がエコ「らて」PRイベント、「らて」でもらえる専用エコごみ袋やマイバッグ持参の買い物をPR

    三条市がエコ「らて」PRイベント、「らて」でもらえる専用エコごみ袋やマイバッグ持参の買い物をPR

    10月は環境省の「マイバッグキャンペーン月間」。その初日の1日、三条市と同市の地域通貨「らて」の運営事務局「市民活動ネットワーク」は、スーパーマルセン=三条市興野2=でエコ「らて」PRイベントを行い、「らて」でもらえる専用エコごみ袋のPRやマイバッグ持参を買い物客に呼びかけた。

    1日行われた三条市のエコ「らて」PRイベント

    1日行われた三条市のエコ「らて」PRイベント

    国定勇人市長はじめ、三条市環境マスコットキャラクター「エコちゃんサンちゃん」の着ぐるみと市職員、市民活動ネットワークの川瀬和敏代表とメンバーなど11人が参加。午後3時半に同店前で啓発ちらしなどを配布してキャンペーンのPRするとともに、国定市長がマイバッグを持って店内で買い物し、レジ袋を断ることで「らて」1枚を受け取った。

    市では、7月1日から市内の協力店でレジ袋の受け取りを断る(マイバッグ持参)などの環境活動で「らて」1枚を提供。40枚集めると市指定の専用エコごみ袋(30L)3枚と交換する仕組みを導入した。

    マイバッグ持参で買い物する国定三条市長

    マイバッグ持参で買い物する国定三条市長

    市民活動ネットワークは、「らて」を活用し、市と協働でレジ袋の削減などを通じて家庭ごみの排出抑制を推進しようというもので、9月1日に環境省が募集した「容器包装廃棄物の3R推進モデル事業」に全国で7団体のうちの1つに選ばれている。

    国定市長は、家から持参した紺色のマイバッグを手に、牛乳とヨーグルトとエダマメを買った。同店入り口で啓発ちらしを来店客に配り、「お買い物されるときは、ぜひマイバッグでお願いします」、「40枚ためるとごみ袋と交換できます」と呼びかけた。

    エコ「らて」40枚と引き換える専用エコごみ袋

    エコ「らて」40枚と引き換える専用エコごみ袋

    また、国定市長が予想した以上にマイバッグ持参の買い物客が多く、「しかし結構、使っているもんだね」とびっくり。担当職員は、マイバッグ持参でごみ袋との交換を始めてから、さらに持参が増えたと効果を話していた。

    対象の環境活動は、市内のスーパーなどの協力店でレジ袋を断るほかに、飲食の協力店でのマイ箸持参、使用済みの天ぷら油を指定回収場所に出す、せん定枝を緑のリサイクルセンターに出すなどでも「らて」が提供される。また、これまで市役所のみだった「らて」40枚と専用ごみ袋との交換が、この日から協力店の一部でもできるようになった。協力店などは次の通り。

    【レジ袋を断ると「らて」を提供する協力店】※印は「らて」40枚と専用ごみ袋と交換できる協力店
    ▲※大橋商店(上保内)▲※食彩酒館SHIBUYA(鬼木)▲※スーパーマルセン(興野2)▲※西沢食料品店(月岡3)▲※長谷川ストアー(直江町1)▲※フレッシュ梅津(井栗丙)▲※マルダイフード(横町2)▲サンゴマート下田店(荻堀)▲Nature-Farm渡辺果樹園(井戸場)

    【マイ箸持参で「らて」を提供する飲食店】
    ▲春秋まるい(旭町1)▲そば処今泉(居島)▲味覚天国たまや(須頃1)▲六角凧(本町2)▲ナイトインボックス・みゅうず(居島)▲越前屋ホテルレストラン(元町2)▲居酒屋まん中(元町1)

  • 10月5日に燕市物流センターで恒例の第28回燕青空即売会、35社・団体が半端物や型落ちをあり得ないような破格値で販売

    10月5日に燕市物流センターで恒例の第28回燕青空即売会、35社・団体が半端物や型落ちをあり得ないような破格値で販売

    燕市と燕商工会議所、(協)つばめ物流センターは、10月5日午前9時から午後4時まで燕市物流センターで第28回燕青空即売会を開き、ことしもキッチンウエアやハウスウエアを中心に燕産地製品を破格値で販売する。

     燕青空即売会のポスター

    燕青空即売会のポスター

    燕製品のPRをと毎年10月の第1日曜に開き、県内外から大勢の買い物客が訪れる燕の名物イベント。燕市の物流の拠点、物流センター内を歩行者天国にして、半端物や型落ちなど流通ルートに流せなくなった商品を中心に格安で販売している。

    ことしは昨年と同じ35社・団体が出店。メーカーや商社の製品販売のほか、焼きそばや飲み物などの販売もある。

    お楽しみ抽選会は恒例で、買い物500円につき1枚もらえる補助券を5枚で1回、抽選に参加でき、会場で使える500円から3,000円の買い物券計1,000本が当たる。

    さらに午前11時からと午後1時半からの2回、アトラクション「ダンス&ソング&トーク」を行い、それぞれ1時間、燕市の観光アイドルユニット「Be-Con」のダンスと歌、新潟のお笑い集団「NAMARA」の大野まさやさんと中村博和さんの爆笑トークを楽しんでもらう。

    ことしは名称を変えた。昨年までの「燕製品青空即売会」から「製品」を抜いて「燕青空即売会」に。取扱商品は燕産に限らず、時代の変化にあわせて広がりをもたせようと改称したものだが、内容はこれまでと変わりない。

    主催する(協)つばめ物流センターには、すでに関東地方や遠くは神戸市からも開催の問い合わせが届いており、ことしもにぎわうことは間違いない。物流センター内の企業の敷地などを駐車場にするので、駐車場不足の心配はなく安心して車で出掛けられる。雨でも開く。

  • 10月11、12日の加茂・商工フェアを前に「飲食見どころマップ」を製作して加茂のまち、店、マカロニ料理をPR

    10月11、12日の加茂・商工フェアを前に「飲食見どころマップ」を製作して加茂のまち、店、マカロニ料理をPR

    加茂商工会議所の商工振興フェア実行委員会(会長・阿部大爾会頭)は10月11、12日に加茂市内で開く「とっておきの加茂★秋物語 遊食技 商工フェア2008」にあわせて「飲食見どころマップ」を製作、同フェアと加茂のまちや産品をPRする。

    「とっておきの加茂★秋物語 遊食技 商工フェア2008」に向けて製作した「飲食見どころマップ」

    「とっておきの加茂★秋物語 遊食技 商工フェア2008」に向けて製作した「飲食見どころマップ」

    商工フェアで加茂のまちをゆっくり歩いてほしいと、市内の見どころや味処やフェアのイベントでマカロニ料理を提供する料理店などを紹介しようと製作した。

     マップを手にPRする加茂商工会議所職員

    マップを手にPRする加茂商工会議所職員

    A2判サイズの両面カラー印刷で、片面は桐タンスや地酒、菓子など加茂産品や加茂山公園や加茂川、加茂美人の湯などの見どころと、ランチタイムに営業する市内の飲食店26店を文字で紹介する。

    もう片面は「月間座マカロニ」と題して、フェアの一環で、加茂の新名物料理として開発した「マカロニ料理」を10月1日から31日まで期間限定で提供するレストランや割烹など13店舗とそれぞれのマカロニ料理を写真で紹介。また、フェアの会場案内とランチタイムに営業するマップ掲載店舗とあわせて、地図に示している。

    「とっておきの加茂★秋物語 遊食技 商工フェア2008」のポスター

    「とっておきの加茂★秋物語 遊食技 商工フェア2008」のポスター

    マップは27,000部を印刷し、10月1日に加茂市内全戸に配付するほか、加茂商工会議所や市内の公共施設に設置。さらに、同フェアのキャラバン隊が新潟市などで配布する。

  • 「越後三条鍛冶まつり」で来条した刃物産地の三木市、越前市と三条市と意見交換

    「越後三条鍛冶まつり」で来条した刃物産地の三木市、越前市と三条市と意見交換

    三条市は27日、翌28日の「越後三条鍛冶まつり」のため来条した刃物の名産地の兵庫県三木市と福井県越前市の行政職員と関係団体と「伝統的鍛冶産地が地域活性化のための連携を考える~三木市、越前市、三条市の意見交換会~」を開き、産地間連携の今後などについて意見交換した。

    27日開かれた三条市と三木市、越前市との意見交換会

    27日開かれた三条市と三木市、越前市との意見交換会

    午後5時半から三条市・三条ロイヤルホテルで開会。三条市は国定勇人市長、越後鍛冶まつり主催の三条市産業イベント実行委員会の相田聡委員長はじめ、曽根忠一郎三条利器工匠具連合会会長、池田慶郎三条鍛冶集団筆頭師範、嘉瀬一洋(社)燕三条青年会議所理事長など事務局含めて12人、三木市の産業環境部商工課3人、越前市の産業経済部商工政策課、越前打ち刃物産地協同組合連合会、武生刃物卸商業協同組合の5人の計20人が出席した。

    同会で、先の秋葉原通り魔事件で最初に人をあやめたのは車だったとして「また、刃物が悪者になっている」との話題があり、主に三条産地からだったが「刃物がなければ事件が起きないということではなく、持った人間の心や考えの問題」、「人間は火と刃物を使うもの」などの意見もあり、「産地を越えて、国産刃物の安全、安心をアピールすることができないか」との提案もあり、参加者は互いにメモを取って聞いていた。

    参加者はそれぞれの市を紹介するとともに、産地でかかえる課題などを話したりしながら「製品、産地のブランド化へ向けた取り組みについて」、「販路拡大向けた取り組み」、「産地間連携の今後の展望について」など1時間半の意見交換を行い、懇親会へと移った。

  • 越後三条鍛冶まつり’08は昨年と同じ9,000人の人出にぎわい三条の鍛冶、職人の技をPR

    越後三条鍛冶まつり’08は昨年と同じ9,000人の人出にぎわい三条の鍛冶、職人の技をPR

    三条伝統の鍛冶をテーマにした三条市の産業イベン「越後三条鍛冶まつり’08」が28日、三条鍛冶道場とその周辺で開かれ、家族連れなど昨年と同じ9,000人(主催者発表)の人出でにぎわった。

    ににぎわう越後三条鍛冶まつり'08

    にぎわう越後三条鍛冶まつり'08

    越後三条鍛冶道場'08のフォトアルバム

    毎年恒例だった三条市産業祭の流れをくむイベントで、昨年から「鍛冶まつり」の名称で開いている。曇り空だったが、雨が降ることはなく、市内はもちろん、県内各地から客を呼び込んだ。

    国定三条市長を囲んで兵庫県三木市から訪れた2人

    国定三条市長を囲んで兵庫県三木市から訪れた2人

    午前9時からのオープニングセレモニーで国定勇人三条市長は、三条と同じく刃物の名産地の兵庫県三木市と福井県越前市からお客を紹介するとともに、来場者には「きょう一日ゆっくりと楽しんでいってください」、主催のの三条市産業イベント実行委員会の相田聡実行委員長は「(鍛冶まつりが)5年、10年続いて、参加者が増えてこの場所が狭くなり、東三条方面に延びていくようなまつりに」と期待して開会宣言して始まった。

    全長約1.1メートルののみの製作、真っ赤に熱した鉄

    全長約1.1メートルののみの製作、真っ赤に熱した鉄

    三条鍛冶道場をメーン会場に、隣の三条小学校に沿う道路を歩行者天国にして地元産の刃物など地場製品、農産物などの販売や紹介や製作体験、ジェラートや焼きそばなどの飲食の販売など22店が出店。

    三条鍛冶の伝統的技術を披露するイベントとして、三条鍛冶集団が中心となって刃幅10cm、ケヤキ製の柄まで入れた全長約1m10cmの巨大のみづくりを実演。火床(ほど)で真っ赤に熱した8kgの鉄材を金づちでたたく作業を繰り返し、製作する職人は「重量感がわかるろ?腕がパンパンらて!」と、額に汗を光らせていた。

    子どもたちに人気だった木工工作の木楽祭

    子どもたちに人気だった木工工作の木楽祭

    包丁製作に取り組んだ三条第二中学校、ネームプレート製作の新潟県央工業高校、パン販売の三条商業高校の生徒たちの参加や、遺跡にみる三条ものづくりの歴史の展示など、来場者の関心を集め、三木市のナイフを使って「ウグイス笛」などを製作する竹細工づくりをはじめ、木楽祭、ベイゴマ磨き&対戦など体験型のイベントでは子どもからおとなまでが時間を忘れて熱中していた。

    特設ステージでは、能楽の「小鍛冶(こかじ)」を基につくられたとされる三条神楽の「宝剣作の舞」、小学生や大人の太鼓、ごぜ唄、ジャズバンドの演奏が披露され、イベントに華を添えた。

  • 三条市下田地区の「かもしか病院」で10月1日から内科・精神科の外来スタート、「かもしか診療所」は閉院

    三条市下田地区の「かもしか病院」で10月1日から内科・精神科の外来スタート、「かもしか診療所」は閉院

    医療法人社団しただ=北沢幹男理事長・三条市長野=は10月1日、三条市下田地区に設置する療養型医療施設「かもしか病院」=南五百川=に内科・精神科の外来診療を開設。また、同日、無床診療所「かもしか診療所」=長野=を閉院する。

     10月1日に内科・精神科の外来診療を開設する「かもしか病院」

    10月1日に内科・精神科の外来診療を開設する「かもしか病院」

    「かもしか病院」は、下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」前にある。内科と精神科の外来を新設し、診察は月曜から金曜の午前8時半から正午まで受け付け、土、日曜と祝日、年末年始は休診する。

    また、八木ヶ鼻手前の「かもしか診療所」は、9月30日の診療を最後に閉院する。平成9年10月に内科、神経科、精神科、アレルギー科を診療科目に開院し、地域医療を支えてきた。

    これまで同診療所を利用していた人には、10月からはかもしか病院の外来の利用を呼びかけている。

    「かもしか病院」の診療の相談や問い合わせは同病院(電話:0256-47-2121)へ

  • 「もうひとつの小さな稲刈り」で60人が参加して古代米などを手作業で収穫体験

    「もうひとつの小さな稲刈り」で60人が参加して古代米などを手作業で収穫体験

    三条市吉田、(社)県央研究所(高野雅志理事長)とNPO全国法人ごはん科学研究所は27日、同研究所そばの田んぼで「平成20年度版 もうひとつの小さな稲刈り」を行い、研究用に栽培した古代米を手作業で刈る昔ながらの稲刈りを体験してもらった。

    27日行われた「平成20年度版 もうひとつの小さな稲刈り」

    27日行われた「平成20年度版 もうひとつの小さな稲刈り」

    市内の小学生を中心に子どもや保護者など一般38人と職員約20人の計60人近くが参加。研究用に栽培した7品種の古代米とコシヒカリのうち、収穫期期を迎えた古代米の「紅香(ベニカ)」や「紫宝(シホウ)」など4品種とコシヒカリを、かまで刈り取った。

    収穫したイネをワラで束ね、天日干しするために田んぼの中にタケで作った「はざ」にかけ、脱穀機を使った脱穀も体験した。

    曇りで半袖では肌寒いくらいだった。前夜来の雨は朝までにあがったが、田んぼは水を張ったようにぬかるんで所も多く、長靴だと足が抜けずに動けなくなる場面もあった。

    刈り取ったイネを天日に干すためにはざかけ

    刈り取ったイネを天日に干すためにはざかけ

    三条市茅原、鈴木虹(こう)ちゃん(6つ)は「(イネの根本を)切るとき固かった」と小さな手でかまを動かし、「寒いけど、楽しい」と初めての稲刈りを楽しんでいた。

    はざがけは小学生の時以来と言う新潟市の渋木多喜男さん(57)は「昔はこれ(はざがけの手伝い)をやらされるのがいやでね~」と半世紀前の収穫の秋を懐かしんでいた。

    脱穀も体験

    脱穀も体験

    食育と地域農業の活性化に寄与しようと長年、コメの研究に取り組むなかで、5年前から試験研究圃場の認可を受けた田んぼで古代米を栽培。田植えと稲刈りは地域の子どもたちなどに参加を呼びかけ、昔ながらの手作業を体験してもらっている。

    ことしは温暖化や温室効果ガスの対策として水田の効果に期待が集まるよと予測し、新たな研究課題とした「水田機能を利用した温暖化対策と米の品質向上に関する研究」の一環として春の田植えから行い、「稲作文化から学ぶ豊かさの意味-地域に根ざした温暖化対策」をテーマに開いた。

    収穫したコメは今後、抗酸化物質やおいしさなどの研究のために使用するとともに、同研究所では昨年も行った「収穫祭」での試食なども計画している。

  • 28日に三条鍛冶道場で「越後三条鍛冶まつり’08」、三条の鍛冶、産業、農業のPRに加え、金物のまちの三木市と越前市も参加

    28日に三条鍛冶道場で「越後三条鍛冶まつり’08」、三条の鍛冶、産業、農業のPRに加え、金物のまちの三木市と越前市も参加

    28日午前9時から三条鍛冶道場と周辺特設会場で「越後三条鍛冶まつり'08」が開かれ、巨大のみづくりの実演や三条の工業製品、農産物の即売や体験イベントなどで、三条伝統の鍛冶の技や産業、農業をアピールする。

    28日に開かれる「越後三条鍛冶まつり'08」のメーン会場、三条鍛冶道場

    28日に開かれる「越後三条鍛冶まつり'08」のメーン会場、三条鍛冶道場

    2008三条市産業イベント実行委員会(相田聡実行委員長)が主催。県指定無形民俗文化財の三条神楽の演目から「宝剣作の舞」の披露で幕開け。火熾し(ひおこし)の儀式を行って採った火を火種に使い、長さ1メールを超す巨大蚤(のみ)の製作を三条鍛冶集団が中心となって製作する。

    ほかにも、刃物リメイク、刃物類メンテ・相談コーナー、ペイントコンテスト、鍛冶オークション、こども包丁コンクールなど三条鍛冶の魅力をアピールするイベントをはじめ、木楽祭(木工工作広場)、ベイゴマ磨き&対戦、モザイクタイルの体験工作、三条地場産品や農産物の販売、大福引き抽選会、ステージ演奏など盛りだくさんだ。

    「越後三条鍛冶まつり'08」のポスター

    「越後三条鍛冶まつり'08」のちらし
    鍛冶まつりちらし表
    鍛冶まつりちらし裏

    刃物類メンテ・相談コーナーでは、包丁の研ぎ直し(500円から)やまな板削り(片面500円から)、鍬やはさみの修理なども受け付ける。

    鍛冶オークションは、市内の鍛冶職人が提供する逸品や珍品、さらに当日、会場で製作する古刃物のリメイク刃物などをオークションにかける。午後1時までの入札方式と午後3時からのセリ方式で2種類で行う。

    また、ステージ演奏では、地元のジャズバンド「サトーズバンド」の演奏にこれも地元の八幡宮、藤崎重康宮司が和楽器の演奏で加わるようで、和洋のコラボレーションが楽しめそう。さらに、三条市と同じく刃物の産地として知られる兵庫県三木市と福井県越前市から関係者が来場し、三木市は物販ブースに出展し、同市の紹介や竹細工実演を披露するようだ。午後4時に終わる。

    会場駐車場は、三条小グラウンド、中央市場駐車場、市役所駐車場を利用できる。また、三条鍛冶まつり会場と市役所三条庁舎正面玄関前を結ぶ無料シャトルバスを午前9時から午後4時まで運行するので利用を求めるとともに、会場から目と鼻の先のJR北三条駅を利用する鉄路での来場も呼びかけている。特設ステージでの演奏などは次の通り。

    9:15 宝剣作の舞
    10:00 越後ごぜ演奏
    10:30 三条小学校凧揚げ太鼓
    11:00 栄太鼓保存会演奏
    12:30 サトーズバンドジャズ演奏
    13:00 三条太鼓・三小相承会演奏
    14:00 サトーズバンドジャズ演奏
  • 加茂市で10月の商工フェアを前に「マカロニ」新名物料理開発発表会

    加茂市で10月の商工フェアを前に「マカロニ」新名物料理開発発表会

    加茂商工会議所は、25日午後3時から加茂市産業センターで「マカロニ」新名物料理開発発表会を開き、国産マカロニ製造発祥の地加茂をアピールしようと市内の飲食店や食品業者が開発したさまざまなマカロニ料理を披露した。

    25日開かれた「マカロニ」新名物料理開発発表会

    25日開かれた「マカロニ」新名物料理開発発表会

    同会議所商工振興フェア実行委員会の主催で10月11、12の2日間、「『とっておきの加茂・秋物語』遊・食・技 商工フェア2008」が開かれ、市内のあらゆる産業分野の製品や技術、特産などを出展し、加茂の魅力をを紹介する。

    昨年のフェアでは、加茂の新名物にしようと「鯛めし」の開発に取り組んだのが好評で、今回は加えて「マカロニ」。国内最初の「マカロニ」が加茂(当時の南蒲原郡加茂町)で製造されたことから、「マカロニ」をテーマに新たな新名物料理の開発に取り組んでいる。

    開発に参加したのは、市内の日本料理店やレストラン、居酒屋、スナック、パン工房、食料品店など13店。各店とも試行錯誤を重ねて開発を進める一方、ことし6月から月2、3回の会合を開き、マカロニを使った料理では定番のグラタンから、和風仕立ての料理やスイーツなど、揚げたり、蒸したりと今までにない発想のマカロニ料理をそれぞれ完成させた。

    テーブルに並んだマカロニを使った料理

    テーブルに並んだマカロニを使った料理

    そうした開発の成果を発表したのが、この日の発表会。同フェアの実行委員や市関係者など約30人が参加し、各店主らが料理の説明し、参加者で試食。加茂特産の西洋ナシ「ル・レクチェ」とあわせたマカロニ入りのシュークリームに「甘いマカロニって想像がつかなかったけど、うまいね」、懐石風椀仕立てには「いい味、マカロニって和風でもいけるんだ」とマカロニの可能性の広がりを感じていた。

    このマカロニ料理は、10月のフェア当日のほかに、10月1日から30日までを「月間座マカロニ」と題して、各店のメニューに登場する。同委員会では、「マカロニの町」加茂の定着のため、各店の継続した取り組みに期待しており、ことしはそのスタートの年と位置づけ、将来は小麦の生産から食までトータルで展開できればと夢を膨らませる。

    また、発表会では、新潟県農産業総合研究所食品センターの中村幸一穀類食品科長が国産マカロニのルーツについて話した。中村さんは、マカロニは明治41年に加茂町で製麺業を営んでいた石附吉治さんが横浜の貿易商からマカロニの製造を頼まれたのをきっかけに苦心の末、マカロニ製造器を発明し、製造をスタートしたのが国産の始まりと言われると説明した。マカロニ新名物料理の月間座参加店は次の通り。

    ▲(有)大坂屋(駅前)▲鴨川(番田)▲カクテル&スナック雁木(穀町)▲珈琲屋(加茂新田)▲欧風厨房サントピアット(下条甲)▲(株)玉木フードセンター(五番町)▲パン工房Chiyodaココラッテ店(加茂)▲天神屋会館(秋房)▲ピノキオ(駅前)▲村将軍(穀町)▲膳亭(寿町)▲やまき(上町)▲清雲亭山重(仲町)

  • 秋の全国交通安全運動で三条署管内でドライバーに交通事故防止を呼びかける一斉街頭指導

    秋の全国交通安全運動で三条署管内でドライバーに交通事故防止を呼びかける一斉街頭指導

    21日から30日までの「秋の全国交通安全運動」の一環で三条市と三条署、三条市交通安全協会などは25日早朝、国道8号の三条大橋上の新潟市方向へ向かう車線で一斉街頭指導を行い、ドライバーに交通事故防止を呼びかけた。

    25日早朝、三条大橋上で行われた一斉街頭指導

    25日早朝、三条大橋上で行われた一斉街頭指導

    国定勇人三条市長、小船井勇一三条署長、加藤紋次郎(財)三条市安全協会会長をはじめ、三条市指導隊、三条署員、安全協会役員などと、県警の「ひかるくん」と「ひかりちゃん」、トキめき新潟国体の「トッキッキ」のそれぞれマスコットキャラクターの着ぐるみなど、合わせて約80人が参加した。

    県警や新潟国体のマスコットも登場

    県警や新潟国体のマスコットも登場

    午前7時半から、三条大橋の新潟方向に向かう車線の歩道に一列に並び、「交通事故を断ち切る!」の文字とともに三条名産の金物にちなんで、はさみをかたどった看板、「シートベルト着用」と「交通安全運動実施」の文字看板、黄色の「交通安全」と書いたのぼり旗を掲げ、通勤のマイカーや仕事中の大型トラックなど通行車両に向かって交通事故防止を呼びかけた。

    街頭指導開始前のあいさつで、国定市長はトッキッキの話から、この日、佐渡市で行われるトキの放鳥にからめて「空を舞うトキは1羽でも多い方がいいが、交通事故は1件でも少ない方がいい」と願った。

    プラカードを掲げて「交通安全運動実施」と「シートベルト着用」の文字

    プラカードを掲げて「交通安全運動実施」と「シートベルト着用」の文字

    小船井署長は、ことしの三条署管内での交通事故は減少傾向だが、死亡事故は昨年同日と同数の3件と説明。これからの季節は日没が早まり、雨など道路環境も悪くなるが、年内残り3カ月、1件でも交通事故を減らせるよう警察としても積極的に取り組んでいくと述べ、交通安全活動へのさらなる協力をと求めた。

    ことしの同運動のスローガンは「思いやる 気持で走る 秋の道」。運動の重点は、高齢者の交通事故防止、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止、飲酒運転の根絶の4点。

  • 新潟県央工高野球部を甲子園に送る会が三条市長を表敬訪問、募金の残金で2008新潟県央工業高校部活動支援基金を創設

    新潟県央工高野球部を甲子園に送る会が三条市長を表敬訪問、募金の残金で2008新潟県央工業高校部活動支援基金を創設

    今夏、県央地域初の甲子園出場を果たした新潟県央工業高校野球部のための募金活動を行った「新潟県央工高野球部を甲子園に送る会」(会長・川崎国雄同窓会長)は25日、国定勇人三条市長を表敬訪問し、募金総額が1億1399万円余り(9月2日現在)となったことを報告、多くの支援や協力への感謝を伝えた。

    国定三条市長を表敬訪問した「新潟県央工高野球部を甲子園に送る会」、左奥から、梨本事務局長、福山会長代行、川崎会長、市長。右奥から坂井校長、椿副会長、高橋副会長

    国定三条市長を表敬訪問した「新潟県央工高野球部を甲子園に送る会」、左奥から、梨本事務局長、福山会長代行、川崎会長、市長。右奥から坂井校長、椿副会長、高橋副会長

    午前9時に送る会の川崎会長、梨本正實常任委員会事務局長、福山匡会長代行、椿成光副会長、高橋則幸副会長と坂井章校長の6人が市役所を訪れ、川崎会長から市長に「新潟県央工業高等学校野球部の甲子園出場に関してのご報告」と題した文書などを手渡した。

    坂井校長があいさつし、支援を受けた何千人もの人たちに直接、礼を言いたいが、支援をもらった人の代表として市長に報告させてもらいたいと、「本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。

    文書での報告は、募金、支出概要、今後の資金管理、基金の運用方針、甲子園出場記念講演会の開催、御礼についての6項目。

    募金実績は9月2日現在で、個人(連名含む)が3,006件の2333万1838円、企業・団体などが1,054件の9066万2497円の計1億1399万4335円。ほかに食品で三条市の「千年悠水」やJAにいがた南蒲などからのコシヒカリや果樹、牛肉などが寄せられた。

    支出概要は、野球部選手団関係、生徒応援団関係、印刷・広告関係などで合計約4000万円を見込む。残金の資産管理は、同窓会を主体管理団体に、PTA、後援会の送る会の3団体が合議制で行い、細部は「送る会役員会兼同窓会常任委員会」で決める。

    野球部の強化発展及び学校全体の部活動の振興という観点を基本にした「2008新潟県央工業高校部活動支援基金」を創設し、運用していく。

    加えて、この秋の同校文化祭「県央工祭」では、甲子園出場記念講演会を開く。10月25日午後2時から同校体育館で、「鉄人」の愛称で知られる元プロ野球選手、衣笠祥雄さんを講師に聴講。市内中学生や市民に入場整理券を発行して一般公開し、寄付者には礼状で開催を案内する。

    さらに文書では、試合まで実質1週間の取り組みには、数多くの不備や問題があったが、大勢の協力で選手が全力で戦える資金を得ることができ、これを力に名門「報徳学園」と球史に残る名勝負を展開したと喜ぶ。募金にそえられた心温まる応援メッセージも力になり、募金活動や作業に協力した人、募金をした人、応援した人の「すべての方々に厚く御礼申し上げます」と記している。

    地元にとって歴史的な試合を甲子園球場のスタンドで目の当たりにし、声援を送った国定市長は、「今でもきのうのことのように思い出す」、「全体の夢を実現してくれて。この地域をひとつにまとめてくれた大きな作用」と振り返り、「三条市民を代表して感謝申し上げます。お疲れさまでした」と、送る会メンバーをねぎらった。

  • 24日朝に三条市荒町の信濃川右岸で70歳前後の女性遺体、身元の情報提供を求める

    ※24日夕方に身元がわかりました。

    遺体はひとり暮らしをしていた三条市本町3、無職栗田静さん(89)とわかった。栗田さんのおいから「昨日の昼ころから姿が見えない」と三条署に連絡があり、確認したところ栗田さんと分かった。

    発見された遺体は、身長約140センチで中肉、白髪。身に付けていた上着は紫色の模様入り長袖シャツ、黒色のズボン、黒色の短靴をはいていた。

    午前10時20分ころ、瑞雲橋から下流へ約300メール、信濃川の右岸河川敷で作業をしていた工事関係者が発見し、川に人が浮いていると警察に通報した。三条署では、三条市消防本部の協力を得て、川から引き上げて検視を行ったが、午後4時半現在、身元は分かっていない。

    三条署によると、死後3日以内と推定されるとしており、心当たりのある人は同署へ連絡してほしいと情報を求めている。三条警察署は電話「0256-33-0110」。

  • 24日の三条市の最高気温は今秋最低の21.8度

    24日の三条市の最高気温は今秋最低の21.8度

    24日の三条市は、さわやかな秋晴れだったが、最高気温は21日の23.2度を下回るこの秋最低の21.8度にとどまり、日中でも半袖だと肌寒いくらいだった。

    三条市保内公園で咲くヒガンバナ

    三条市保内公園で咲くヒガンバナ

    三条市消防本部の午後5時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前6時の16.7度で10月中旬並み、最高は午後1時の21.8度で10月初旬並みだった。

    コムラサキ

    コムラサキ

    三条市保内公園の草木は、紅葉など本格的な秋を感じるにはまだ早いが、初秋の気配にあふれる。真っ赤なヒガンバナが咲き、ハナミズキやコムラサキの実が赤や紫に色づき、遊歩道にはいがぐりが落ち、アケビが実を膨らませている。

    アケビの実

    アケビの実

    ハナミズキの実

    ハナミズキの実

    この日、緑の相談所や熱帯植物園は休館日だったが、小さな子ども連れのお母さんやおじいちゃんが散歩がてらに来園。子どもたちはひんやりした秋風に吹かれて遊具で遊んだり、赤トンボを追いかけたりしていた。