投稿者: masato

  • 三条ライオンズ、三条地区の特別支援学級の128人を招待して緑のなかで療養学級チャレンジ教室

    三条ライオンズ、三条地区の特別支援学級の128人を招待して緑のなかで療養学級チャレンジ教室

    三条ライオンズクラブ(川崎国雄会長・会員72人)は3日、田上町「YOU・遊ランド」に三条地区17小中学校の特別支援学級児童・生徒128人を招待して恒例の「療養学級チャレンジ教室」を開き、自然の中で楽しい一日を過ごしてもらった。

    三条ライオンズクラブが田上町「YOU・遊ランド」で開いた療養学級チャレンジ教室

    三条ライオンズクラブが田上町「YOU・遊ランド」で開いた療養学級チャレンジ教室

    療養学級チャレンジ教室は、同クラブの奉仕活動の一環で毎年開いており、ことし33年目。三条地区の小学校と中学校の特別支援学級の児童や生徒に楽しんでもらおうと、メンバーも子どもたちや教諭をサポートするかたちで参加する遠足のようなもので、旧下田をはじめ、旧寺泊や長岡、新潟など近隣の水族館や公園など毎回、行き先を変えて開いている。

    今回は児童・生徒128人、教諭77人、同クラブメンバー55人の計260人が参加。午前9時に三条市内で集合し、大型バス5台に分乗して「YOU・遊ランド」に向かった。到着後は、遊具や芝生の上を自由に遊んだり、商品は菓子のパン食い競争などのゲームをして、同クラブで用意したおにぎりや豚汁で昼食。最後はバルーンアートのデモンストレーションを行い、カモメやネコ、テーマパークのキャラクターなどを風船で作ってもらい子どもたちを楽しませた。

    担当の教育奉仕委員会の幸地稔委員長は「子どもたちの楽しそうな顔を見ることで、わたしたちも喜んでいる」と話し、70歳代のメンバーは「ライオンズのおじさんなんて呼ばれているよ」と目を細めていた。

    また、学校関係者は学校での遠足などでも子どもたちは楽しんでいるが、「チャレンジ教室」では教諭のほかに、「大勢の方が(子どもたちを)見てくれているから、広い場所でものびのびと遊べてありがたい」と感謝していた。

    ことし創立50周年の同クラブでは、50周年を記念して「チャレンジ教室」のほかに、後日、各校への記念植樹も行う計画だ。

  • 小池加茂市長、県央4市町村が県に提出した県央地域に中核病院と救命救急センターの設置を求める要望書に反対の立場で会見

    小池加茂市長、県央4市町村が県に提出した県央地域に中核病院と救命救急センターの設置を求める要望書に反対の立場で会見

    小池清彦加茂市長は3日、先に三条、燕、田上、弥彦の4市町村長が連名で知事に提出した「県央地域における中核病院及び救命救急センターの設置についての要望書」について記者会見し、要望書にある内容は実現不可能と分析した。一方で小池市長も前日2日に泉田知事あてに「県央二次医療圏における救急救命センター併設病院について(要望)」の文書を提出し、先に示した加茂市内の候補地を加茂病院移転改築と救命救急センター設置の最適地として実現可能な案とする7項目の提案をしたことなどを発表した。

    記者会見する小池清彦加茂市長

    記者会見する小池清彦加茂市長

    小池市長は、8月29日に4市町村長が泉田知事に要望書を提出したことについて、「わたしの方には何の相談もなく持って行かれたもんですから」と不快感を示し、その要望の内容は「実現不可能なこと」で、「実現不可能なことは、いくら一生懸命でもだめ」との見方を示した。

    また、2日に加茂市としての提案をまとめた文書を泉田知事や副知事、関係部長あてに提出。さらに、今後、開かれであろう県を窓口とした検討会には2つの条件を出したとした。ひとつは加茂市を設置場所の候補地に含めることと、もう1つは知事か副知事が検討会の長となり、福祉保健部や病院局など関係職員、県央地域の5市町村長を委員とし、現実味を帯びた検討会にしてほしいと期待した。

    提出した提案では、先の4市町村長の要望書で新たな600床の病院を建設するある部分に注目。県央二次医療圏は基準病床数2,097床のところ、既存病床数2,090床と余裕がなく、「加茂病院と吉田病院を廃止ないしは実質廃止することである」とした。

    また、その中核病院の建設地を三条燕インターと燕三条駅周辺と示していることに、「燕三条駅近くの猛烈に地下の高い場所に巨大な病院を作ることは巨額の費用を必要とする」と否定的。一方で、早くから小池市長が最適地として示している加茂市内の土地は、加茂病院の移転改築を兼ねる救急救命センター建設候補地として加茂市が無償提供するとしていることから、財政面でも「一挙両得」で、費用対効果が極めて大きいと力説した。

    さらに、県内のかなりの数の県立病院を民営化し、厚生連(新潟県厚生農業協同組合連合会)に経営させるのは、県民にとっても厚生連にとっても危険なことと不安視する。また、4市長村長の要望書では、「燕労災病院が廃止の方向にあるとの一つの判断を前提としているように思われる」とし、「それならば、燕労災病院の300床に加茂病院の180床を加えて480床とし、加茂病院の建て替えと兼ねて、燕三条駅から5分そこそこで到達できる加茂市提案の候補地に病院を建てる方が県としては土地代が要らないこともあり、容易に実現可能な最良の案」としている。

    また、このほかに、加茂病院の医師の数の早急な回復などを県から文書で約束してもらったことなどを話した。小池市長が泉田知事などにあてた「県央二次医療圏における救急救命センター併設病院について(要望)」の内容は次の通り。

    平成20年9月2日

    新潟県知事 泉田裕彦 様

    加茂市長 小池清彦

    県央2次医療圏における救命救急センター 併設病院について(要望)

    去る8月29日(金)、三条市長、燕市長、田上町長及び弥彦村長から、貴台に対し、

    • 県央第二次保健医療圏の中心部に位置する燕三条駅・三条燕インターチェンジ周辺に、救命救急センター機能を併設する病床数600床相当規模の中核病院を設置すること。
    • 上記1の中核病院の設置に要する許可病床数を確保するにあたっては、県央二次保健医療圏内の病院の再編も検討に入れること。
    • 上記2の再編にあたっては、周辺地域住民に対する通院外来機能等の医療サービス提供機能の保持等に配慮し、中核病院のサテライト化(再編等で整理縮小された病院が中核病院と同じ運営主体によって運営されることをいう。)といった手法の活用を検討すること。
    • 中核病院の設置運営については、公設公営に捉われるのではなく、公設民営といった手法も十分視野に入れること。 との4項目を要望する要望書が提出されました。

    しかし、

    • 他の2次医療圏同様、定められた基準病床数に、ほとんど余裕のない県央2ことは、県立加茂病院と県立吉田病院を廃止ないしは実質廃止することを意味しているのであり、そのような案は、到底加茂市と燕市が同意できるものではなく、実現不可能な案であります。現に4市町村長の要望書の論旨からすれば、加茂病院と吉田病院はサテライト化されるのであり、この要望書は、サテライト化とは、「再編等で整理縮小された病院が中核病院と同じ運営主体によって運営されることをいう。」と明確に述べているのであります。即ち、加茂病院と吉田病院を整理縮小して、診療所にするということであります。
    • 燕市長さんも、この要望に名を連ねておられ、吉田病院を公設民営化すれば、それで吉田病院は残せると思っておられるのかもしれませんが、定められた県央2次医療圏の基準病床数には、公営・民営の区別はありませんので、そのようにしても、吉田病院を存続させることは不可能であります。
    • サテライト病院として、加茂病院と吉田病院を存続させることは、そもそも不可能であります。なぜならば、要望された病院の600床から加茂病院の180床と吉田病院の302床の併せて482床を差し引くと118床が残るのみとなり、このことは、加茂病院と吉田病院を廃止せずにこの病院を作ることは、不可能であることを示しています。4市町村長の要望書では、三条にある厚生連三条総合病院の病床数199床に新たに401床を加えて、新たな600床の厚生連三条総合病院を作るということを考えておられるようですが、この案は、加茂病院と吉田病院を廃止ないしは実質廃止して、診療所同然のものにする以外に実現不可能な案であります。上記1で述べたように、4市町村長の要望書は、むしろこのことを明言しているのであります。
    • このたび県央2次医療圏と魚沼2次医療圏で起こっている出来事は、もとはといえば、20床の救命救急センターを作り、その背後に300床程度以上の病院を置くというだけの話なのであります。しかるに、この件に、病院の再編や県立病院の民営化を絡めてお考えになるので、いつまでたっても話がまとまらないのだと思います。十日町病院関連のことも同様だと思います。
    • 今から10年前の平成10年4月の新潟県の県立病院の医師数の合計は、375人でありました。これに対して、今年即ち平成20年4月の県立病院の医師数の合計は、396人で、21人も増えております。即ち、新潟県は、こうした面から見れば、必ずしも医師不足ではありません。大きな病院に必要以上に医師が集まりすぎているということだとも言えるのであります。
    • 従って「現在、新潟県は医師不足だから、東京から医師を連れてくるため新幹線の燕三条駅に隣接して、救命救急センターを併設する病院を作らなければならない」ということには、必ずしもなりません。現に新発田病院と上越中央病院は、新幹線からは、極めて遠い所にあるのに、新発田病院には76人、上越中央病院には87人という十分な数あるいはそれ以上の大勢の医師が勤務しているのであります。
    • 新幹線の燕三条駅に隣接した場所に救命救急センターを併設する病院を作るのでなければ、医師が来ないという考え方は、正しくありません。 私が最適地として提案している加茂市内の候補地は、燕三条駅から車で5分そこそこで到達できる距離にあります。この時間は、新潟駅からがんセンターまでの時間と同じくらいであり、新潟駅から新潟市民病院までの時間より短いと思います。
    • 救命救急センターが建設された場合、県央のあらゆる地域から30分以内に到達できることが理想となります。この場合重要なのは、北陸自動車道ではなく、国道403号線のバイパスであります。救命救急センターが作られることになれば、国道403号線バイパスの整備は、国・県の最重要課題となり、一気に完成します。
    • 私が最適地として提案している加茂市内の候補地は、この国道403号線のバイパス沿いにあります。また、三条市との境に隣接しており、国道403号線のバイパスが一気に完成した場合には、三条市役所からこの候補地までは、救急車で5分程度で到達できるものと思います。
    • 平成13年に小泉内閣が出現して以来、日本海側の県と市町村は、地方交付税を驚くほど大幅に減らされ、新潟県の財政も極めて厳しい状況にあります。そうした状況の中で、県は、魚沼に救命救急センターを併設する病院を作り、県央に同様の病院を作り、また、十日町病院の問題を抱えておられます。しかも、県民の安心と安全を確保するためには、これらを短期間で実現していかなければなりません。そのためには、できるだけ経費をかけないことが絶対条件であります。このような状況の中で、燕三条駅に隣接した地価の猛烈に高いところに、莫大な土地購入費を払って、しかも、600床という巨大な病院を作ることは、不可能なことであります。
    • 他方において、私が最適地として提案している候補地は、地価の安い場所で、しかも10町歩でもいくらでも、加茂市が無償で提供するのであります。
    • さらに、この件のポイントは、20床の救命救急センターを併設する病院を作るというだけのことであって、600床の病院を作ることではないのであります。20床の救命救急センターを併設する病院としては、300床で足りるのであります。さらに県に財政的余裕がおありであれば350床でも400床でも450床でもよいと思います。病院の数の少ない下越2次医療圏でさえ、救命救急センターを併設する新発田病院は、458床なのであります。
    • 県立加茂病院は、建て替えの時期に来ておりますので、県立加茂病院を移転改築して救命救急センターを併設することにすれば、県の財政としては一挙両得で、きわめて費用対効果が高いことになります。
    • 私が最適地として提案している場所に、加茂病院を移転改築して救命救急センターを併設して、300床の病院(状況により350床、400床、あるいは450床とする)とすることにすれば、吉田病院は、廃止する必要がなくなります。県央に存在する200床前後のいくつかの病院も廃止の嵐に巻き込まれずに済みます。しかも最低の費用で目的を達成することができます。

    以上に鑑み、私は下記のとおり強く御要望申し上げるものであります。

    記

    • 新たに600床の病院を建設することは、加茂病院と吉田病院を廃止ないしは実質廃止することであり、そんなことをする必要は全く無く、かつ、実現不可能なことである。また、燕三条駅の近くの猛烈に地価の高い場所に巨大な病院を作ることは、巨額の費用を必要とし、実現不可能なことである。
      一方、加茂市が最適地として提案している場所は、燕三条駅にも近く、県央各地から短時間で到達できる場所であり、加茂病院の改築を兼ねることができるので、財政上一挙両得で、費用対効果が極めて大きい。
      従って、実現可能な最良の方策として、加茂市が最適地として提案している場所に県立加茂病院を移転改築し、現在の180床に120床を追加して、救命救急センターを併設する300床の病院を作ること。この病院は、状況により、350床、400床あるいは450床にすることもありうるが、無理のない線に落ちつけること。
    • この病院の土地は、加茂市が無償で提供すること。
    • 県央2次医療圏においては、病院の再編・統廃合を行う必要はないので、これを行わないこと。
    • 救命救急センターの建設の問題に、県立病院の民営化をからめないこと。
    • 県立病院の使命は、県民の安心と安全のために、採算の合わない医療部門を担うことにあり、県立病院は、県政における最重要事項である。従って、県の一般会計から必要な支出を行うことは、極めて大切なことである。また、いわゆる地方公営企業の経理については、特殊な方式が定められており、病院会計の赤字と称するものは、それと同額の貯金即ち損益勘定留保資金でカバーされており、実際は赤字ではない。県立病院の民営化は、不採算部門を切り捨てることにつながり、また、病院の存続が簡単に停止されるおそれがあるので、慎重を期すべきことであり、軽々に行うべきではない。
    • 特に、かなりの数の県立病院を民営化して、これを次々に厚生連即ち新潟県厚生農業協同組合連合会に経営させることは、県民にとっても、厚生連にとっても、危険であると思われる。厚生連は、農協をバックとする団体であって、設置目的の主体は農家の健康維持にある。また、昨今の農業が置かれている厳しい状況を考えれば、たくさんの病院を今後長期にわたり、経営して行けるのか疑問である。
    • 4市町村長の要望書は、燕労災病院が廃止の方向にあるとの一つの判断を前提としているように思われる。燕労災病院の病床数は300床である。この300床に厚生連三条総合病院の199床を加えて、499床の公設民営の病院を作ることを骨子としているように思われる。
      この案は500床ないしそれ以上の大きな病院を新たに建設することになる上に、燕三条駅の近隣に建設するということで、莫大な土地代がかかり、全体として途方もない費用がかかるものであり、県の財政状況からみて不可能に近いものである。
      それならば、燕労災病院の300床に加茂病院の180床を加えて480床とし、加茂病院の建て替えと兼ねて、燕三条駅から5分そこそこで到達できる加茂市提案の候補地に、病院を建てる方が、県としては土地代が要らないこともあり、容易に実現可能な最良の案であると考える。
  • 三条市でぶどう畑のキャンドルナイトコンサート、Yaeさんの歌声に約160人がうっとり聴き入る

    三条市でぶどう畑のキャンドルナイトコンサート、Yaeさんの歌声に約160人がうっとり聴き入る

    三条市の若手農業者でつくる「果樹園に来ねかねプロジェクト」(渡辺康弘実行委員長・30人)は8月31日、三条市代官島のブドウ畑で「大地との響命 吹き抜ける旋律の風~ぶどう畑のキャンドルナイトコンサート~」を開いた。約160人が来場し、シンガー・ソングライター、Yaeさんのライブなどを無数のキャンドルのともるブドウ棚の下、幻想的な雰囲気で満喫した。

    「果樹園に来ねかねプロジェクト」が三条市代官島のブドウ畑で開いた「大地との響命 吹き抜ける旋律の風~ぶどう畑のキャンドルナイトコンサート~」

    「果樹園に来ねかねプロジェクト」が三条市代官島のブドウ畑で開いた「大地との響命 吹き抜ける旋律の風~ぶどう畑のキャンドルナイトコンサート~」

    Yaeさんは、加藤登紀子、藤本敏夫夫妻の二女。1999年から本格的に歌手活動を開始し、昨年、日本の農山漁村をめぐり、その魅力にふれながら歌とともにメッセージを伝え歩く全国ライブツアー「種まき大作戦」をスタートした。

    ブドウの樹液を使った麺のつけ麺

    ブドウの樹液を使った麺のつけ麺

    その趣旨に賛同した同プロジェクトメンバーらが、ブドウ畑でのライブコンサートを昨年初めて開き、今回が2回目。来場者には、メンバーが生産したナシなどをプレゼントし、メンバー手づくりのナシのコンポート(砂糖煮)をふるまったほか、ブドウの樹液麺のつけ麺も販売し、さっぱりとした味わいが好評だった。

    とっぷりと日が暮れると夜空に浮かんだように見えるなかで歌うYaeさん

    とっぷりと日が暮れると夜空に浮かんだように見えるなかで歌うYaeさん

    会場のブドウ棚の下は、頭上をブドウの緑の葉が覆い、ステージ部分には、ブドウの「ロザリオロッソ」がたわわに実った。午後5時に開演し、燕市のシンガー・ソングライター矢代秀晴さんの前座のあと、来場者にも手伝ってもらいステージを中心に約300個のキャンドルに火をともしたなかで、Yaeさんのライブをスタートした。

    ソフトな歌声で会場を包み込むYaeさん

    ソフトな歌声で会場を包み込むYaeさん

    Yaeさんは、2人の男の子の子育て中であることを話し、昨年のこのコンサートにはYaeさんのおなかの中だった男の子も今は生後6カ月になり、この日は一緒に会場を訪れた。演奏のあとに「今、虫が口の中に入った」とソフトな口調で会場が和むことも。

    日暮れとともにキャンドルの明かりが無数の光となり、Yaeさんが星空の中に浮かぶようなステージへと変化した。クラシックギターの柔らかな響きを伴奏に、時にはYaeさんも鍵盤ハーモニカを演奏し、包み込むような歌声で聴衆を魅了していた。

  • 三条セーフティライディングクラブの二輪車安全運転実技講習会を12人が受講して二輪の安全運転を学ぶ

    三条セーフティライディングクラブの二輪車安全運転実技講習会を12人が受講して二輪の安全運転を学ぶ

    三条市内の二輪愛好者でつくる三条セーフティライディングクラブ(小林季之代表)は8月31日、三条市・三条中央自動車学校で二輪車安全運転実技講習会を開き、12人が受講して県警交通機動隊白バイ隊員による実技指導などで二輪車の安全運転を頭と体で学んだ。

    三条セーフティライディングクラブの二輪車安全運転実技講習会で県警交通機動隊白バイ隊員による実技指導

    三条セーフティライディングクラブの二輪車安全運転実技講習会で県警交通機動隊白バイ隊員による実技指導

    同クラブは、二輪ライダーの安全意識の向上とスキルアップで事故防止を図ろうと、三条市内の二輪愛好者を会員に2003年に発足。同自動車学校の教習コースを借り、冬期間を除いて毎月、安全運転講習会を開き、同校指導員やバイクメーカーの元インストラクターから指導してもらっている。

    さらに年1回、三条署と県警交通機動隊の指導協力で、一般にも参加を呼びかけて開いているのが、この日の講習会。初心者からベテランのライダー、’男9、女3の計12人が受講し、午前は三条署の交通課係長から交通安全講話、県警交通機動隊長岡方面隊の白バイ隊員2人による実技講習会、午後からはビギナーとベーシックの2班に分かれて実技講習会を行った。

    白バイ隊員による実技講習会では、基本乗車姿勢、制動訓練、パイロンスラロームや低速バランス走行などを指導し、隊員による模範走行も行った。

    受講者と講師で記念の集合写真撮影

    受講者と講師で記念の集合写真撮影

    参加者は指導を真剣に聞き、ふだん乗り慣れた愛車でコース内を走行。歩く速度よりゆっくり進みながらもバランスを崩さないなどの白バイ隊員の優れた技術に目の前に感心したりしながら、安全運転への決意を新たにしていた。

  • 三条・下田FCの招きで県内のALTでつくる新潟ALT FCと交流試合

    三条・下田FCの招きで県内のALTでつくる新潟ALT FCと交流試合

    三条市下田地区を中心としたサッカーチーム「下田FC」は、県内の外国語指導助手(ALT)などでつくる「新潟ALT FC」を招き、さらに三条商業高校サッカー部も交えた3チームで8月31日、三条市大野畑、うるおい広場サッカー場で交流試合を行った。

    三条市で開かれた下田FC、新潟ALT FC、三条商業高校サッカー部の交流試合

    三条市で開かれた下田FC、新潟ALT FC、三条商業高校サッカー部の交流試合

    「新潟ALT FC」は、上越市で英語教室を営むピーター・ドカティさん=英国出身=を主将に、県内の幼稚園や小中学校に勤務し、英語の授業を補助するALTで構成。2005年の全国ALTサッカー大会では、初出場でいきなり優勝して以来、毎年、同大会の東日本エリアの予選会、全国ALTサッカー東日本大会に出場している。に出場している。

    2005年の全国ALTサッカー大会優勝の快挙を当時から知る下田FCの本間朗監督。いつかは対戦をとの思いがあってドカティさんに交流試合を申し込んで実現。さらに下田FCと練習などで交流のある三条商業高校サッカー部にも参加してもらい、午前10時から3チームで4試合ずつ、交流戦を行った。

    ALTチームは年度替わりの4月に大きなメンバー交代があり、ことしのメンバーは英国出身者を中心に米国、カナダの計15人。10月には東日本大会も控えており、2カ月に一度は集まって練習したいと考えているが、メンバーは県内各地に分散していて集まるのが難しく、ことしはこの日が初めてメンバーがそろい、9人が参加した。

    参加選手で記念撮影

    参加選手で記念撮影

    9人は大半が子どものころからサッカーに親しんでいる。対戦した高校生から社会人の下田FCメンバーは、「試合の進め方はイギリススタイル」で、ボール運びがダイナミックで激しいと分析。さらに「体が強い」とサッカーの母国とのプレースタイルやフィジカルの違いに感心していた。

    炎天下でたっぷりと汗を流したドカティさんは「東日本大会を前に、試合ができてよかった」、「サッカーは楽しい」と久しぶりにピッチを走り回って大満足で、「東日本大会では絶対に勝ちたい」と気合い十分だった。

  • 燕市の文芸誌『文芸つばめ』の第2号収録作品を募集、小中学生の応募にも期待

    燕市の文芸誌『文芸つばめ』の第2号収録作品を募集、小中学生の応募にも期待

    燕市教育委員会では、市民の文芸作品を集めて来年3月上旬に発刊する文芸誌『文芸つばめ』第2号の収録作品を9月30日まで募集しており、気軽な応募を呼びかけている。

    合併以来、初めての発刊となった燕市教育委員会の文芸誌『文芸つばめ』創刊号

    合併以来、初めての発刊となった燕市教育委員会の文芸誌『文芸つばめ』創刊号

    募集作品は小説、詩、随筆、童話、短歌、俳句、川柳の7部門。応募資格は小学生以上で燕市に在住か在勤、在学、さらに燕市出身の人、燕市文化協会などに所属する人も応募できる。応募は1人が1部門につき1編、3部門以内とする。

    原則としてすべての応募作品を『文芸つばめ』第2号に収録するが、部分的に手直しして掲載する場合がある。応募者には同誌をプレゼントする。

    旧燕市は同様の文芸誌『玄鳥』を毎年、発刊してきたが、合併後にそれを引き次ぐ形で『文芸つばめ』を創刊し、昨年の募集作品を収録した創刊号を今春、発刊している。

    ほかのジャンルと違って文芸作品を地元で発表する場はごく限られており、旧燕市の時代からこの文芸誌への掲載を目指して創作に励んでいる人も多い。これまで応募したことのない人にも気軽な応募を呼びかけるとともに、今回は初めて市内小中学校を通じて児童生徒にも案内を配布し、子どもたちの応募にも期待している。

    また、創刊号はまだ残部がある。129人から応募のあった7部門で延べ156人の作品をA5版、218ページに収録、600円で有償頒布している。応募の申し込みや詳細の問い合わせ、創刊号の購入などは燕市教育委員会(電話:0256-63-7002)生涯学習課文化振興係へ。

  • 燕市大曲河川公園で開かれた初の音楽イベント「プチロック・フェスティバル’08」に2,000人が来場

    燕市大曲河川公園で開かれた初の音楽イベント「プチロック・フェスティバル’08」に2,000人が来場

    燕商工会議所は8月31日、燕市大曲河川公園で音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」を開き、約2,000人(主催者発表)が来場して夏休み最終日をや音楽を聴いたり、ワークショップに参加したりして過ごした。

    8月31日、燕市大曲河川公園で開かれた音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」

    8月31日、燕市大曲河川公園で開かれた音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」

    同商工会議所事業として、燕市の研磨業者を中心につくる共同受注グループ「磨き屋シンジケート」が研磨、製作したリユースできる紙コップ型のステンレス製コップ「磨き屋myカップ」のテストマーケティングを目的に企画して開いた。

    あっと言う間に限定100個が売れ切れた「磨き屋myカップ」

    あっと言う間に限定100個が売れ切れた「磨き屋myカップ」

    「磨き屋myカップ」は限定100個を1個1,500円で先着順で販売した。午前10時からの販売なのにその30分前ほど前から並ぶ人もいて、あっと言う間に完売し、「完売しました」の張り紙にあきらめきれずに「なくなったの?」と確認する人もいた。

    「磨き屋myカップ」をゲットできた幸運な人

    「磨き屋myカップ」をゲットできた幸運な人

    イベントのメーンは、県央大橋の下で行ったコンサート。鹿児島県・奄美大島のポップスシンガー安田竜馬さんをはじめ、さまざまなジャンルの10組余りがライブ演奏をした。

    青空が広がる厳しい残暑だったが、日陰の橋の下は川風が心地よく、訪れた人たちは、演奏にあわせて手拍子をしたり、拍手をしたり。焼きそばやかき氷などを食べて、のんびりと過ごしていた。

    キャプション

    安田竜馬さんのライブ演奏

    関係者は「燕のどこにこれだけの若者がいたのかと、驚いている」と話すほど、若者も大勢集まった。「磨き屋myカップ」のテストマーケティングを目的に単発で企画したイベントだが、出演者や観客からは来年の開催を希望する声が多かった。

  • 林家木久扇ファミリーと三遊亭楽太郎出演「つばめ寄席」の前売り券を3日発売

    林家木久扇ファミリーと三遊亭楽太郎出演「つばめ寄席」の前売り券を3日発売

    燕市文化会館では、落語家の林家木久扇ファミリーと三遊亭楽太郎さんの出演で11月16日に同文化会館で開く「つばめ寄席」の前売り券を9月3日に発売する。

     11月16日に開かれる「つばめ寄席」のちらし

    11月16日に開かれる「つばめ寄席」のちらし

    同文化会館は自主事業としてたびたび落語を上演している。今回の出演は林家木久扇さんとその長男の二代目木久蔵さん、さらに二ツ目のひろ木さんのファミリーと三遊亭楽太郎さん。


    『花禄・きく姫の落語がいっぱい(DVD)』価格8,400円


    『激笑!炎の落語』価格11,760円


    ■木久蔵ラーメン4食セット!親子4人で楽しめます♪

    林家木久扇さんと三遊亭楽太郎さんは、演芸バラエティーの長寿テレビ番組『笑点』の大喜利メンバーとしてあまりにも有名。林家木久扇さんと木久蔵さんは昨年9月、落語界初のダブル襲名で話題を集め、名跡の「生前贈与」も初めてだった。

    一方、この8月に三遊亭楽太郎さんも2010年春、「三遊亭円楽」を襲名することが明らかになったばかり。タイムリーな話題を提供するなかでのつばめ寄席となる。

    また、全国ラーメン党を結成したことでも知られる木久扇さん。開演前には、木久扇さん本人が売り子となってロビーで「林家木久蔵ラーメン」や携帯ストラップなどの販売も行うので、来場者を集めそうだ。

    午後1時半開場、2時開演。チケットは700枚、全席自由で前売り3,000円、当日3,500円。3日に同文化センターをはじめ、市内や近郷のプレイガイドで発売するが、売り切れしだい終了。また、車いす席を同文化センターだけで取り扱うほか、無料託児ルームを開設するので、利用したい人は2週間前までに文化会館へ申し込む。問い合わせは同文化会館(電話:0256-63-7002)へ。プレイガイドは次の通り。

    【プレイガイド】

    • 燕市総合文化センター
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  • 県央地域4市町村の首長が県央地域に中核病院と救急救命センターの設置を求めて県に要望

    県央地域4市町村の首長が県央地域に中核病院と救急救命センターの設置を求めて県に要望

    加茂市を除く県央地域4市町村の首長が29日、県央地域に中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を泉田裕彦県知事に提出。泉田知事は県が窓口となって検討の場を設けることを約束した。

    県央4市町村長が中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を県に提出、左から大谷弥彦村長、佐藤田上町長、小林燕市長、国定三条市長、泉田知事

    県央4市町村長が中核病院と救急救命センターの設置を求める要望書を県に提出、左から大谷弥彦村長、佐藤田上町長、小林燕市長、国定三条市長、泉田知事

    三条市の国定勇人市長は、救急搬送の4人に1人がほかの圏域に搬送され、医師や看護師不足の課題もある県央地域の現状を伝え、「力強いリーダーシップで取り組んでいただきたい」と泉田知事に4項目からなる要望書を手渡した。

    泉田知事は、県央地域の現状は十分に理解しているとして「皆さん方と気持ちをあわせて、この状況を変えていきたい」、「(県の)福祉保健部を窓口にした検討の場を設置したい」と前向きに取り組みむ考えを示した。

    前向きな検討の姿勢を示す泉田知事

    前向きな検討の姿勢を示す泉田知事

    要望書の提出後、4首長が取材に応じた。県央二次医療圏に含まれる加茂市が加わっていない理由を問われたのに対し、要望書作成にあたって加茂市に声をかけ、途中まではメンバーだったが、県立加茂病院の医師数の減少などから、小池清彦市長が加茂病院の行く末に行動を特化、専念したいと抜けたため4市町村長で検討した。「理想は加茂市も一緒にとなれば喜んで」と今後も加茂市の協力に期待しているのは変わらない姿勢も示した。

    地元の既設病院すべてに中核病院と救急救命センターの設置に対する理解を得られているわけではないが、三条総合病院を運営する新潟県厚生農業協同組合連合会は、行政から要請があれば運営に向けて積極的に取り組む意思を示しているという。

    4首長と泉田知事が歓談、意見交換

    4首長と泉田知事が歓談、意見交換

    要望書は「県央地域における中核病院及び救急救命センターの設置についての要望書」と題し、4人の首長の連名。要望した4項目は次の通り。

    1. 県央二次保健医療圏の中心部に位置する燕三条駅・三条燕インターチェンジ周辺に、救急救命センター機能を併設する病床数600床相当規模の中核病院を設置すること。
    2. 上記1の中核病院の設置に要する許可病床数を確保するにあたっては、県央二次保健医療圏内の病院の再編も検討に入れること。
    3. 上記2の再編にあたっては、周辺地域住民に対する病院外来機能等の医療サービス提供機能の保持等に配慮し、中核病院のサテライト化(再編等で整理縮小された病院が中核病院と同じ運営主体によって運営されることをいう。)といった手法の活用を検討すること。
    4. 中核病院の設置運営については、公設公営にとらわれるのではなく、公設民営と言った手法も十分視野に入れること。
  • 三条エコノミークラブ09年度会長にフクトミ工業専務の湯本福数さん

    三条エコノミークラブ09年度会長にフクトミ工業専務の湯本福数さん

    三条エコノミークラブ(相場浩会長・96人)は28日、三条市・ピアザデッレグラツィエで2008年度臨時総会を開き、2009年度の会長に湯本福数さん(38)=三条市中野原・(有)フクトミ工業専務取締役=を決めた。

    28日開かれた三条エコノミークラブの2008年度臨時総会

    28日開かれた三条エコノミークラブの2008年度臨時総会

    議案の次年度会長選出で相場会長は、三条エコノミークラブの会長に必要な経験に裏打ちされた指導力、覚悟、情熱の3つの資質を兼ね備えているのが湯本さんであるとして会長に推薦し、全会一致で承認した。任期は平成20年1月1日から12月31日までの1年間。

    2009年度会長に決まった湯本福数さん

    2009年度会長に決まった湯本福数さん

    湯本さんは三条商業高校、新潟テクノスクールを卒業。新潟市内の溶接機を取り扱う会社に2年余り勤務して、平成6年に家業のフクトミ工業に入社した。

    同クラブには、平成8年の入会からことしで12年目。グループリーダー、副会長などを歴任し、今年度は監査役を務めている。

    湯本さんは会長就任のあいさつで、相場会長から会長職を勧められたときに、自身が入会して以降の12人の歴代会長の顔が頭をよぎり、その間に送り出した106人の先輩か経営や社会などさまざまなことを教わったと言い、「わたしが先輩方から学んだことを今後は皆さんに伝えていきたい」と決意を示した。

  • 民主党離党の渡辺参院議員らに対して菊田衆院議員は「追従しない」ときっぱり決別

    民主党離党の渡辺参院議員らに対して菊田衆院議員は「追従しない」ときっぱり決別

    28日に渡辺秀央参院議員が民主党に離党届け提出を提出、翌29日に「改革クラブ」を結党したことについて新潟四区選出の菊田真紀子衆院議員は「寝耳に水」で、自身は渡辺参院議員に「追従することはない」ときっぱり決別の考えを示した。

    変わらない政治姿勢を話す菊田衆院議員

    変わらない政治姿勢を話す菊田衆院議員

    菊田氏は前日28日、党務で上京していて渡辺氏らの離党の情報に接し、「寝耳に水で驚いた」。周囲の民主党議員も一様に驚いていたと言う。

    しかし、振り返れば日銀人事や道路特定財源で党の意思決定に反する行動をとっていたことなどから、「よく考えてみれば」としたうえで小沢執行部に対しての思いの集結かと「冷静に受け止めている」とも。

    渡辺氏らの新党たちあげは県内にも影響はあるが、その是否は有権者の判断としながらも、任期半ばでの離党届けの提出については、比例区で得た6年の任期は民主党としての議席であり、有権者に対してどうなのかなと疑問をあらわにしている。

    また、すでに菊田氏の支援者らから「菊田さんはどうするのか」と問い合わせがあるが、「民主党として、有権者の皆さまのご期待に応えていくので、追従はありえない」と、今までと変わらず離党の考えはまったくないとしている。

  • 「磨き屋myカップ」のテストマーケティングを兼ねて31日に燕市大曲河川公園で音楽イベント「プチロック・フェスティバル’08」

    「磨き屋myカップ」のテストマーケティングを兼ねて31日に燕市大曲河川公園で音楽イベント「プチロック・フェスティバル’08」

    燕市の研磨業者を中心につくる共同受注グループ「磨き屋シンジケート」が研磨したステンレス製コップ「磨き屋myカップ」のテストマーケティングの場になればと、燕商工会議所は夏休み最後の31日、燕市大曲河川公園で音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」を開き、コンサートをメーンに親子で楽しめるワークショップ、そして「磨き屋myカップ」の限定販売などを行う。

     31日、燕市大曲河川公園で開かれる音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」で販売される「磨き屋シンジケート」が開発したステンレス製コップ「磨き屋myカップ」

    31日、燕市大曲河川公園で開かれる音楽イベント「プチロック・フェスティバル'08」で販売される「磨き屋シンジケート」が開発したステンレス製コップ「磨き屋myカップ」

    午前10時から午後6時まで開き、参加無料。コンサートには、奄美ポップスシンガーの安田竜馬さん=鹿児島県・徳之島=をはじめ、DJやロック、アコースティック、レゲエ、テクノ、ソウルなど幅広いジャンルのアマチュアバンドなど10組余りが出演。地元燕市内の会社役員や研磨職人、燕市内の企業と関係のある電子部品メーカーなど、地場産業に関連する人たちも出演する。

    ワークショップは、ペットボトルでマラカス作り、大道芸、落書きコーナーなど。子どもたちが遊べる内容で、コンサートにとどまらず、家族連れでも気軽に楽しめるイベントにする。また、クレープ、焼きそば、カレー、ドリンクなどを売る店やハンドマッサージ、占いの店もオープンする。

    キャプション

    「プチロック・フェスティバル'08」のちらし、上の画像をクリックでPDFを表示

    会場で販売する「磨き屋myカップ」は、紙コップと同じ形状だが、0.5mm厚のステンレス製。底が直径60ミリ、口が同81ミリ、高さ120ミリで容量500cc。外側は手作業で研磨し、仕上げはつや消しとミラーの2種類、合わせて600個を試作したものだ。

    つや消しにはピンク、ミラーにはブルーで「eco」の文字をデザインしたロゴなどを印刷しているが、製品化にはノベルティーグッズとしての利用を見込み、変更、名入れできるようにする。

    金属臭を取り除く処理もなども施して実用にこだわり、布製のキャリングポーチ付で1個1,500円。会場では先着100個を販売する。

    2005年に同公園がオープンしてから初めての音楽イベントとなる。「磨き屋myカップ」を大勢の人から集まってもらってテストマーケティングしようと企画がスタート。「職人技+音楽×自然=地球環境?? 大いなる実験が大曲からはじまる」がサブタイトルにしている。

    「磨き屋myカップ」は、紙コップの使い捨てを見直し、地球環境を考えた使い捨てではない紙コップのイメージで開発。洗って何度も再利用するコップ、リユースカップが広がっているが、それをステンレスで作った。いずれは野外イベントや球場での普及に期待しており、「磨き屋シンジケート」を知らない音楽好きな若者の反応も知りたいと、イベントを計画した。

    24日まで佐渡市で行われた「アース・セレブレーション2008」のイベント会場でも「磨き屋myカップ」を販売した。200個余りを販売する予想以上の売れ行きで、すでに各地のイベント主催団体などから引き合いがあるという。

    製品化後の個人への販売の予定はなく、個人販売は試作品だけ。今回のイベントの次は、9月6、7日と新潟市で行われるイベントで200個を販売して終わる。

    小雨決行だが、大雨なら中止。また、会場内ではビールの販売もするが、飲酒運転は絶対にしないよう求めている。

  • 三条市内4橋の架け替え工事完了は、当初計画より最大で9カ月遅れの来年12月に変更するも「想定内」

    三条市内4橋の架け替え工事完了は、当初計画より最大で9カ月遅れの来年12月に変更するも「想定内」

    三条市は、26日開かれた市議会の河川改修事業等調査特別委員会(西沢慶一委員長・15人)で、7・13水害による五十嵐川災害復旧助成事業に伴う4橋の架け替え工事の完了予定が、当初計画した今年度末の来年(平成21年)3月から、最大で9カ月遅れの同12月へと大きく遅れることを明らかにした。

    26日開かれた市議会の河川改修事業等調査特別委員会

    26日開かれた市議会の河川改修事業等調査特別委員会

    架け替えの4橋のうち、一新橋、御蔵橋はすでに供用を開始。工事中の残る常盤橋は来年9月、嵐川橋は同12月に供用開始が遅れるスケジュールを示した。

    同事業は、平成16年度から5カ年の計画で平成20年度末、来年3月の完了を目指していたが、実質約4年間の工期で4本の橋を架け替えるのは、当初から時間が足りず、難しいと見られていたため、完了時期は柔軟にとらえていた。

    完了予定まで残り7カ月。工事に新たな問題や障害が発生したわけではないが、やはり当初の計画より工事が遅れているため、工期を延長して供用開始を遅らせることにした。この日の委員会では、新たな架け替えのスケジュールの変更などを説明して理解を求めた。

    上の画像をクリックで「五十嵐川災害復旧助成事業  橋梁架け替えスケジュール(予定)」のPDFを表示

    上の画像をクリックで「五十嵐川災害復旧助成事業 橋梁架け替えスケジュール(予定)」のPDFを表示

    委員の西川重則市議は、嵐川橋について嵐南側は幅員が狭いうえに交通量が多く、地元住民は工事完了までと不便を我慢しているが、12月の供用開始はあまりに時間がかかり過ぎるため、その間の交通渋滞の緩和などを求めたのに対し、市の五十嵐川・刈谷田川改修対策室長は警察と協議して対策を考えるとした。

    また、新たに示したスケジュールは最も遅くなったケースを想定しており、それより遅くなることはなく、今後もできるだけ早い完了を県に要請していくとして、理解を求めた。

    阿部銀次郎市議は、6月に完成した御蔵橋は橋の中央が高く、急な坂になっているため、冬の路面凍結によるスリップ事故の心配をただした。これについては、御蔵橋の傾斜は左岸(嵐南)側で約6%、右岸(嵐北)側で約8%あり、これまで左岸側から引いた水を右岸側の消雪パイプで流していたが、新たに右岸側に井戸を掘って対応、橋の上はこれまで通り融雪剤で対応するとした。

    このほか委員会では、刈谷田川、信濃川の災害復旧事業などの進ちょく状況、今後の工事予定なども説明した。

  • 29日に三条で人形劇『エルマーのぼうけん』を上演

    29日に三条で人形劇『エルマーのぼうけん』を上演

    NPO三条おやこ劇場と三条市教育委員会、三条市私立幼稚園連盟と共催は、29日午後6時半から三条市中央公民館で人形劇団プークによる人形劇『エルマーのぼうけん』を上演するので、大勢の鑑賞を呼びかけている。

    29日に三条市中央公民館で開く人形劇団プークによる人形劇『エルマーのぼうけん』のちらし

    29日に三条市中央公民館で開く人形劇団プークによる人形劇『エルマーのぼうけん』のちらし

    『エルマーのぼうけん』は、1965年の初上演から再演を重ねている同劇団の代表作品のひとつ。身長1メートル近い大きな人形を使い、ステージいっぱいに約2時間のステージを繰り広げる。

    物語は、エルマー少年が仲良しのネコのミミから、どうぶつ島にとらわれているかわいそうなリュウの子どもの話を聞き、助けに行くことを決心。その島はジャングルに覆われた怖い動物たちの住む島で、ライオンやトラ、ゴリラたちがリュウを逃がすまいと大騒ぎするといった内容で進む。

    同劇団が三条市で公演するのは4年ぶり。三条おやこ劇場では、日本で指折りの人形劇団の公演を地元で鑑賞できるチャンスであり、子どもはもちろん、おとなも楽しめるので、広く来場を呼びかけている。目を輝かせて観劇する子どもたちの表情にも目をやってほしいと話している。

    参加券は1,500円で全席自由。三条市中央公民館(電話:0256-32-4811)や三条おやこ劇場(電話:0256-32-7446)など市内5カ所で取り扱っている。参加券取扱所は次の通り。

    ▲三条市中央公民館▲三条市嵐南公民館▲NPO三条おやこ劇場▲NPO地域たすけあいネットワーク▲(株)SODIX

  • 燕市内36のラーメン店の「自慢の1杯」収録したラーメンマップ「燕ラーメン 三十六カ所*お遍路マップ」完成

    燕市内36のラーメン店の「自慢の1杯」収録したラーメンマップ「燕ラーメン 三十六カ所*お遍路マップ」完成

    「燕三条系ラーメン」として全国のラーメンファンに愛される地元ラーメンと燕市をPRしようと、燕市燕地区観光協会は、燕市内36のラーメン店と各店の「自慢の1杯」のラーメンの情報を収録したラーメンマップ「燕ラーメン 三十六カ所*お遍路マップ」を作成し、27日からJR燕三条駅などに置いて無料頒布している。

    「燕ラーメン 三十六カ所*お遍路マップ」、表紙デザインの違いで6種類

    「燕ラーメン 三十六カ所*お遍路マップ」、表紙デザインの違いで6種類

    ラーメンマップはA2判サイズで、たたむと縦14cm、横11cmのポケットサイズになる。両面カラー印刷で1万部を印刷。市内のラーメンをメニューにする飲食店を対象に1口1万円で掲載を募り、希望した36店舗を紹介する。

    地図を中央に各ラーメン店の「自慢の1杯」を写真付きで掲載

    地図を中央に各ラーメン店の「自慢の1杯」を写真付きで掲載

    片面は燕地区を中心とした「燕駅周辺」、もう片面は吉田、分水地区を含む「燕市広域」として、中央に地図を配置。地図を囲むように各店の店名、住所、営業時間とともに、「自慢の1杯」をラーメンの写真に説明をつけて掲載している。

    PRポスター

    PRポスター

    また、マップをたたんだときの表紙デザインには6店のラーメンがあるが、すべての店に公平になるように6種類のデザインで作り、それぞれ掲載店を変える細かな工夫もある。

    同観光協会では「テレビや雑誌で取り上げられて、今や全国区となった燕三条系ラーメンを観光資源と位置づけ、食の分野での観光振興のツールとしたい」とPR効果に期待している。

    マップは掲載店をはじめ、JR燕三条駅、道の駅国上などに置いているほか、燕商工会議所でも配布している。