投稿者: masato

  • 三条観光協会新会長に嵐渓荘の大竹啓五さん 梨本会長は3期9年で退任「地域の観光事業者のハブに」とたすきを渡す

    三条観光協会新会長に嵐渓荘の大竹啓五さん 梨本会長は3期9年で退任「地域の観光事業者のハブに」とたすきを渡す

    新潟県三条市の三条観光協会(梨本次郎会長)は7日に開いた理事会の役員改選で、新会長に大竹啓五さん(54)=観光開発嵐渓(株)代表取締役=を選任した。9年間にわたって会長を務めた梨本次郎さん(52)=(株)梨本商店代表取締役=は退任し、理事時代を含めて15年にわたる協会での活動に区切りをつけた。

    新会長に決まった大竹さん
    新会長に決まった大竹さん

    新潟県三条市にある国登録有形文化財の秘湯の一軒宿「嵐渓荘」を経営する大竹さんが、来年夏に予定される国道289号八十里越の暫定開通を前に、新たに三条観光協会のかじ取り役を担う。

    八十里越開通を前に大竹新会長を選任

    役員の任期は3年間で、新役員の任期は7月18日から。会長選出では、高井昭幸理事=三条ホテル旅館組合=が大竹さんを推薦。「大竹さんは嵐渓荘で、観光を通じて三条市に大きく貢献している。八十里越が開通することもあり、三条市の奥座敷から今度は新潟県の玄関口となる所で、ふさわしい」と述べた。

    ほかに推薦はなく、大竹さんを新会長に選任することを承認した。副会長には引き続き、石川友意理事=三条商工会議所=と西山丈基理事=三条市タクシー協会=を選任した。

    大竹さんは三条市下田地区にある国登録有形文化財の秘湯の一軒宿「嵐渓荘」を経営する。就任あいさつで梨本会長の9年間を振り返り、「カレーラーメンを一生懸命やるだけでなく、自分でも山に登り、八十里越も道路の方だけでなく、歩いて登る方など、いろいろ開拓してこられた」と功績をたたえた。

    三条観光協会の総会と理事会
    三条観光協会の総会と理事会

    そのうえで、来年夏に予定される国道289号八十里越(はちじゅうりごえ)の暫定開通について「何もしなければ、おそらく通過されるだけの場所になってしまう。滞在あるいは消費、その受け皿をどうしていくのかが課題」と指摘した。

    「今よりももう少し機動力、推進力のある組織にしていくにはどうしたらいいのか、一生懸命、考えながらつくれるように頑張りたい」と抱負を述べた。

    「稼げる観光協会」へ実情把握から

    観光協会の今後については、情報発信力の強化や「稼げる観光協会」、民間主導の組織のあり方など、これまでにさまざまな意見があったとし、「3年間、それぞれのところの方たちに時間をつくっていただき、実情がどうなのか、こういった組織に何を求めているのかをまず伺いたい」とした。

    また、「うかうかしているとどんどん取り残される時代。黙っていないで直接、言ってもらった方がいい」と会員に率直な意見を求めた。

    梨本会長が9年で退任 理事から15年携わる

    9年間、会長職を務めた梨本さんに敬意を表し、滝沢亮三条市長も出席した。退任する梨本さんに「長年にわたるご功績に感謝申し上げる」と述べた。

    さらに「粟ヶ岳の登山だったり、吉ヶ平だったり、さまざまな点で自ら足を運ばれ、自ら実践し、自ら発信されたことが、多くの方々に魅力として伝わった」とたたえ、花束を贈って感謝した。

    梨本さんは退任のあいさつで、三条観光協会が2011年7月に下田地区の「下田の郷観光協会」と統合する形で誕生したことを話し、「理事として15年間、そして会長として3期9年、三条観光協会に携わらせていただいた」と振り返った。

    退任する梨本さん
    退任する梨本さん

    梨本さんは、理事長も務めた燕三条青年会議所時代に「燕三条ラーメン王国」として地域のご当地ラーメンに光を当てる活動を行った。

    その後も個人として、また観光協会を巻き込みながら活動を続けてきた。「観光協会の会長と燕三条ラーメン王国の国王という2足のわらじは、全国でも珍しいのでは」と会場を和ませた。

    カレーラーメン、登山、トレイルランニングでも発信

    三条カレーラーメンの発信や、5年続いた「燕三条カレー産業博」などにもふれ、カレーラーメンスタンプラリーは地道な事業だが、長く続いていることも話した。

    9日放送予定の日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW極」で三条カレーラーメンが紹介されることも紹介し、「非常に感慨深い」と喜んだ。

    滝沢市長から梨本さんに花束
    滝沢市長から梨本さんに花束

    また、趣味の登山やトレイルランニングを通じて地域の山の魅力を発信してきたことも紹介した。2021年には粟ヶ岳でスカイランニングの世界大会が開かれ、自身も選手として出場した経験にふれ、「世界大会で10位に入る観光協会会長も、全国を探しても珍しいのでは」と話した。

    観光協会の役割については「地域の観光事業者のハブであり、ワンストップ型で情報を受信し、発信できる形にならないといけない。ブランド力を高め、地域で稼ぐ力をつくっていかなければいけない」と、会長就任以来、問題提起を続けてきたとした。

    退任については「組織の新陳代謝を図り、活性化を図るためにも、来年の八十里越、国道289号の暫定開通の前に、ふさわしい会長に席を譲った方がいい」と思い至った。

    「やらなかった宿題がたくさん残っているが、それは大竹新会長に受け継いでもらい、この会が素晴らしい会になるよう期待したい」と述べ、感謝の言葉で締めくくった。

  • 大光銀行、全東信向け15億円に取立不能のおそれ 自己破産で全額引当処理へ

    株式会社大光銀行(本店・新潟県長岡市、川合昌一取締役頭取)は7日、取引先の株式会社全東信(大阪府大阪市中央区)が自己破産を申請し、同社に対する15億円の貸出金について取立不能、あるいは取立遅延のおそれが生じたと発表した。

    全東信は6日付で大阪地方裁判所に自己破産を申請し、同日、破産手続きの開始決定を受けた。これに伴い、大光銀行が同社に持つ貸出金15億円について、回収が困難になる可能性が出た。

    連結純資産の1.8%に相当

    発表では、全東信は2006年9月21日設立。資本金は45億円で、クレジットカードによる売上の請求事務代行や売上代金の立替払いを事業としていた。

    大光銀行の全東信に対する債権は、7日現在で貸出金15億円。これは2026年3月期の連結純資産に対して1.8%に当たる。

    2027年3月期第1四半期に全額引当


    大光銀行は、この債権のうち担保や引当金などで保全されていない15億円について、2027年3月期第1四半期に全額を引当処理する。

    一方で、2026年5月15日に公表した2027年3月期の第2四半期と通期の業績予想に変更はないとしている。

  • 三条剣道倶楽部の小6中野稟汰朗さんが全国大会へ 県代表5人に入り大阪の舞台へ

    三条剣道倶楽部の小6中野稟汰朗さんが全国大会へ 県代表5人に入り大阪の舞台へ

    新潟県三条市の三条剣道倶楽部(川村充代表)で稽古する三条市立裏館小学校6年生、中野稟汰朗(りんたろう)さん(11)が、第21回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会の新潟県代表に選ばれた。県内5地区から勝ち上がった25人で争う新潟県最終選考会で4位となり、上位5人による県選抜チームの一員として9月20日(日)、大阪市のおおきにアリーナ舞洲で開かれる全国大会に出場する。

    全国大会出場を決めた中野稟汰朗さん
    全国大会出場を決めた中野稟汰朗さん

    「昔ながらの町道場」から全国へ

    三条剣道倶楽部は、戦前に剣道愛好家が始めた道場をルーツとする三条で最も歴史のある「昔ながらの町道場」。昭和30年代には行政からの要請もあり、剣道を通じた青少年の健全育成を目的に子どもたちの指導を始めた。かつては140人を超える子どもたちが通った時期もあったという。

    現在も「勝ち負け」よりも礼儀、協調性、精神力、強い体、集中力を大切にし、技の習得の前に心を鍛えることを旨として活動している。道場旗には「和顔愛語 求道不止」の言葉を掲げ、剣道を通じて穏やかな心と思いやり、努力を続ける姿勢を育んでいる。

    中野さんは、そんな三条剣道倶楽部から初めて全国大会へ進む小学生剣士となった。

    県内25人から5人の代表入り

    新潟県最終選考会は6月27日、亀田総合体育館武道場で行われた。県内は上越、中越、下越、新潟市、新潟地区の5地区に分かれ、各地区から5人ずつ、計25人が出場。AからEまで5つのブロックに分かれてリーグ戦を行い、上位者が最終予選決勝リーグに進んだ。

    中野さんは三条地区、続いて中越地区の選考会を勝ち上がって県最終選考会に出場。一次リーグ2位から、2位通過者によるリーグで1位となり、最終的に県4位で代表入りした。三条剣道倶楽部からの全国大会出場は初めて。

    三条柔道倶楽部の仲間たちと
    三条剣道倶楽部の仲間たちと

    「大阪に行きたい」と稽古重ねる

    中野さんは小学2年生のとき、当時の学校の担任だった黒田勇次朗先生(現指導者)に誘われて剣道を始めた。それまで剣道はあまり知らなかったが、道着を着け、竹刀を持って向き合う感覚が新鮮で、「最初のころは楽しいという感じしかなかった」と振り返る。

    ローカル大会で表彰台に立った経験はあるが、大きな大会では緊張で思うような試合ができないこともあった。今回の県最終選考会も「最初は5位以内に入るとは思っていなかった」。

    それでも「後半につれて動きが良くなっていったのが良かった」と話し、強豪道場の選手がそろう2位リーグを1位で突破して代表の座をつかんだ。

    中野さんは年明けから「大阪に行きたい」と言い続け、通常の稽古日の火曜、金曜だけでなく、道場が空いている日にも稽古を重ねてきた。全国大会に向けては「悪いところを直して、当日までにいい試合ができるようにしたい。技を増やしたい」と話す。

    「初めての全国大会なので、頑張って勝ちたい」と力を込め、将来も「中学、高校になっても剣道を続けて、いい成績が取れるようにしたい」と話した。

    「面のスピードとまっすぐさは3本の指に入る」

    全国大会出場を決めた中野稟汰朗さん
    全国大会出場を決めた中野稟汰朗さん

    三条剣道倶楽部は現在、小学生9人、中学生8人ほどが通い、おとなも自由に稽古に参加している。公式サイトでは体験入団も歓迎しており、稽古は毎週火曜、金曜の午後7時30分から9時まで、三条中央公民館上林分館体育館で行っている。

    事務局で指導にも当たる古川裕之さん(54)は、中野さんについて「面のスピードとまっすぐさは、私がここに来て20数年、30年近くになるなかでも3本の指に入るくらい」と評価する。

    全国大会は47都道府県の代表チームが出場する団体戦。小学生の部は各都道府県5人でチームを組み、予選リーグを勝ち抜くと決勝トーナメントへ進む。

    新潟県代表は過去に予選リーグ突破がなく、古川さんは「今回はぜひ突破して、決勝トーナメントに行ってほしい」と記録を残すことにも期待する。

    今後は県剣道連盟の主導で県外遠征なども予定されており、道場としても稽古を通じて中野さんを支える。古川さんは「大阪に行きたいと言って一生懸命稽古してきたことが、やっと実を結んだ。何かを身につけて全国に臨んでほしい」と話している。

    三条剣道倶楽部では随時、見学や入会、体験を受け付けている。興味のある人は公式サイトの問い合わせフォーム、または電話090-4062-6096(三条剣道倶楽部事務局・古川裕之さん)へ。

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  • 燕市マンホールカード第5弾は合併20周年記念デザイン 7月31日から配布

    燕市マンホールカード第5弾は合併20周年記念デザイン 7月31日から配布

    新潟県燕市は、デザインを公募した燕市合併20周年記念で制作したデザインマンホールふたのマンホールカードを7月31日(金)から配布する。燕市のマンホールカードはこれで全5種類となる。

    31日発行の燕市合併20周年記念のマンホールカード
    31日発行の燕市合併20周年記念のマンホールカード

    今回のカードは、下水道広報プラットホーム(GKP)が企画する「マンホールカード」第29弾として発行される。第29弾は7月31日から全国の自治体・団体で一斉配布され、初参画13自治体を含む46種類が新たに加わる。⁠

    旧3市町の魅力を1枚に

    第5弾のデザインは「合併20周年記念」。燕市が合併20周年を記念してデザインを公募した。最優秀作品賞を受賞した分水中学校2年の小川舞子(まいこ)さん(13)=燕市=の作品を採用し、旧3市町の花木、歴史や文化、特産品が散りばめられ、地域の魅力がひと目でわかる内容になっている。

    このデザインを採用したマンホールふたを2つ製作。さらにカード化することで、燕市の歩みと地域資源を市内外へ発信する。

    配布場所は平日と土日祝で異なる

    発行日は7月31日。通常配布場所はいずれも燕市役所(燕市吉田西太田1934)だが、平日と土日祝で窓口が異なる。平日は市役所2階の下水道課(20番窓口)で、土日祝は市役所1階の夜間休日受付(当直室)で配布する。

    配布時間はいずれも午前9時から午後4時半まで。年末年始の12月29日から1月3日までは配布を休止する。在庫は十分あるが、なくなった場合は配布を休止し、再開時は市ホームページで案内する。

    1日行われた燕市合併20周年記念マンホールふたデザイン受賞記念品贈呈式で左から2人目がデザインに採用された最優秀作品賞の小川さん
    1日行われた燕市合併20周年記念マンホールふたデザイン受賞記念品贈呈式で左から2人目がデザインに採用された最優秀作品賞の小川さん

    これで燕市は全5種類に

    燕市のマンホールカードは、2017年発行の第1弾「分水地区」から始まった。大河津分水可動堰を中心に、桜並木と手まりをデザインした。

    第2弾「燕地区」は2019年発行で、旧燕市章、旧市の花「菊」、旧市の木「松」、ツバメをデザイン。第3弾「吉田地区」は2022年発行で、旧吉田町のマスコットキャラクター「バーベナちゃん」が旧町の花「バーベナテネラ」を手にしたデザイン。

    第4弾「分水地区(特定環境保全公共下水道)」は2022年発行で、通水100周年を迎えた大河津分水路、国上山、五合庵、燕市の木「桜」をデザインした。

    第5弾の発行で、旧3市町の各地域に加え、合併20周年を記念する市全体のデザインが加わり、燕市のマンホールカードは5種類となる。

    カードの配布場所やデザインマンホールふたの設置場所は、市が公開している「燕市マンホールカードマップ」でも確認できる。

    また、第29弾のマンホールカードは、県内では燕市のほかに長岡市の米百俵プレイス ミライエ長岡、佐渡市の佐和田市民センターが発行する。

  • 会社建物に放火しようとした燕市の溶接業60代男を現行犯逮捕

    新潟県警燕署は6日、燕市内の会社建物に放火しようとした燕市の溶接業男(60)を現行犯逮捕した。

    男は6日午前8時45分ごろから9時20分ごろまでの間に燕市内の会社建物に放火しようと企てて放火したが、火災に気づいた人が消火したため、その目的を遂げなかった。

  • 無農薬の完熟ブルーベリー狩りがシーズン本番 時間無制限で食べ放題 長岡・ラビットファーム

    無農薬の完熟ブルーベリー狩りがシーズン本番 時間無制限で食べ放題 長岡・ラビットファーム

    新潟県長岡市島崎の観光農園「ラビットファーム」でブルーベリー狩りがシーズン本番を迎えている。約850本、12品種を栽培し、農薬を使わず育てた完熟ブルーベリーを時間無制限で味わえるのが特徴。6月下旬にオープンし、ことしは例年より約1週間早く収穫が始まり、8月下旬ごろまで楽しめる見込みだ。

     ブルーベリー狩りが楽しめる観光農園「ラビットファーム」
     ブルーベリー狩りが楽しめる観光農園「ラビットファーム」

    コンテナ栽培で甘い実に

    園内には約400本のコンテナ栽培のブルーベリーが並び、さらに生育中の苗約200本を育成している。コンテナ栽培は根の広がりを適度に制限することで、木が枝葉を伸ばすよりも実を付けることに力を注ぎやすくなる。

    現在、来園者が摘み取れるのは、早生品種の「ハイブッシュ系」。8月上旬からは、地植えで育てる「ラビットアイ系」の収穫が始まる予定で、実の付き方も大きく異なる。担当者は「ラビットアイは原種に近く、とても実付きが良く、収穫量は今の3倍ほどになる」と言う。

    完熟したブルーベリー
    完熟したブルーベリー

    複数品種の食べ比べも

    ハイブッシュ系だけでも複数品種を植えており、木ごとに甘みや酸味、大きさなどが異なるため、食べ比べも楽しめる。

    ブルーベリーは果実全体が青紫色になり、へその部分まで色付いたものが完熟のサイン。未熟な実は赤みが残るため、完熟した実を選んで摘み取るのがおすすめ。農薬を使用していないため、そのまま口に運ぶことができる。

    地域おこし協力隊が体験型農園に

    「ラビットファーム」のブルーベリー狩り
    「ラビットファーム」のブルーベリー狩り

    ブルーベリー園はもともと「道の駅 良寛の里 わしま」への出荷用として栽培されていたが、現在の摘み取り体験は長岡市地域おこし協力隊の担当者が中心となり、3年前から行っている。

    運営はNPO法人和島夢来考房が担い、来園者がゆっくり楽しめる体験型農園として整備した。

    完全予約制 道の駅のソフトクリーム割引も

    ブルーベリー狩りは完全予約制。午前、午後それぞれ定員15人ほどで、混雑を避けながらゆったりと楽しめる。滞在時間に制限はなく、家族連れでは2時間ほど過ごす人もいる。週末は定員に達するが、平日なら余裕がある。

    入園者には「道の駅 良寛の里 わしま」で利用できるブルーベリーソフトクリーム100円引き券を配布している。

    休憩してゆっくりブルーベリーを味わえるスペースも
    休憩してゆっくりブルーベリーを味わえるスペースも

    入園料は中学生以上1,000円、小学生500円、幼児無料。開園時間は午前9時30分から午後4時(最終受付午後3時)。摘み取ったブルーベリーの持ち帰りや苗木の販売も行っている。

    持ち帰り料金は、自分での摘み取りが100gで400円、200gで700円、500gで1,400円、販売用はそれぞれ500円、800円、1,500円。

    ラビットファームは和島トゥー・ル・モンドの向かい。予約は電話「080-1495-3838」かオンラインフォーム「ご予約内容の選択|ラビットファーム」。

    観光農園「ラビットファーム」

  • 【燕三条青年会議所】2027年度理事長候補者の遠藤重樹さん 創立30周年を「未来像を検証し新たな一歩」に

    【燕三条青年会議所】2027年度理事長候補者の遠藤重樹さん 創立30周年を「未来像を検証し新たな一歩」に

    (一社)燕三条青年会議所(酒井貴輝理事長・会員55人)は、3日の7月通常総会で、2027年度の第31代理事長候補者に副理事長の遠藤重樹さん(38)=燕市・飴屋本舗代表=を選出した。6日の記者会見で遠藤さんは、2027年度は創立30周年の節目で、「これまでの歴史を振り返り、関係各位への感謝を伝えるとともに、燕三条青年会議所が目指す理想の未来を広く力強く示す1年にしたい」と抱負を述べた。

    ■左から幹事候補者の齋藤さん、理事長候補者の遠藤さん、監事候補者の西岡さん
    左から監事候補者の齋藤さん、理事長候補者の遠藤さん、監事候補者の西岡さん

    燕三条青年会議所は、新潟県燕市、三条市を中心に活動する。2027年度は2027年1月1日から1年間。監事候補者には齋藤和也さん(36)=LCエデュケーション・燕市議=と西岡修平さん(37)=マルソー=が選ばれた。

    25周年でできなかった式典分も感謝を伝える

    遠藤さんは記者会見で、2027年度が燕三条青年会議所の創立30周年に当たることにふれ、「青年会議所は5年、10年の節目に周年事業を行い、市民、行政、諸団体、関係者に感謝の気持ちを伝える場を設けている」と話した。

    5年前の2022年の創立25周年は、コロナ禍で記念式典をできなかった。このため30周年では「5年前にできなかった分の歴史も振り返り、感謝の気持ちを伝える場を設けたい」。

    「燕三条ビジョン」「JC宣言」も検証

    燕三条青年会議所が目指す未来像として2022年に改定した「燕三条ビジョン」について、「燕三条タスクフォース2040プロジェクトチーム」の活動を踏まえ、2027年度に検証する考えを示した。

    2017年の創立20周年時に改定した「JC宣言」も10年が経過することから、現在の時代に即しているかを組織として見直す。必要なら改定し、記念式典や記念事業を通じて市民や関係団体に広く発信する。

    遠藤理事長候補者
    遠藤理事長候補者

    会員の4割超が入会3年未満 資質向上と会員拡大へ

    遠藤さんは、会員の資質向上も重点に掲げた。青年会議所は40歳で卒業する仕組み。ベテランが抜け、若手が増えていく。現在、入会3年未満の「アカデミーメンバー」が全体の4割を超える。「青年会議所の意義や魅力を次の世代につなぐことが難しくなっていく」と危機感を示した。

    具体的には、青年会議所が長年、培ってきた会員育成プログラムを活用するほか、他の青年会議所の成功事例から学び、燕三条青年会議所の活動に生かす。研修だけでなく会員同士の交流も重視し、若手と経験豊富な会員が互いに学び合い、組織として一枚岩になれるよう取り組む考えだ。

    経営資質の向上については、会員の多くが企業経営者や役員、事業所の中核を担う立場にあることから、社会情勢の変化に対応できる経営感覚や判断力を磨く機会を設ける。遠藤さんは「JC活動を続けるには、その基盤となる企業や事業がしっかりしていなければならない」とし、JCとしての資質と経営者としての資質の両面を高めていく。

    会員拡大については、委員会ではなくプロジェクトチームを設ける構想。拡大に精通した現役メンバーや卒業年度の会員を中心にチームを編成。OBにも協力を求めながら組織全体で取り組む。

    4委員会体制を想定

    2027年度の委員会構成は、30周年記念式典を担当する委員会、記念事業を担当する委員会、会員の資質向上を図る委員会、経営資質の向上を目指す委員会の4委員会を想定している。

    組織案は11月の通常総会で固め、2027年1月1日から新体制をスタートする予定。遠藤さんは「40年、50年と持続可能な燕三条青年会議所となり、少しでも燕三条地域をより良くする一年にしたい」と決意を述べた。

    監事候補者の齋藤さんは、塾講師と市議会議員を務めていることにふれ、「遠藤理事長候補者を支え、30周年の節目の年をしっかり務めたい」と話した。

    同じく監事候補者の西岡修平さんは、上越青年会議所で活動した後、燕三条青年会議所に移った経歴を紹介。「燕三条に来て3年目、来年で4年目になる。別の青年会議所にいたからこその経験や、第三者的、俯瞰的な視点を生かし、青年会議所はどうあるべきか、理事長の考えに基づいてバランスを取りながら監事として務めたい」と述べた。

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  • 三条、只見、南会津の3市町が八十里越ポロシャツ 襟元にハクチョウ、イワナ、南郷トマト

    三条、只見、南会津の3市町が八十里越ポロシャツ 襟元にハクチョウ、イワナ、南郷トマト

    国道289号「八十里越(はちじゅうりごえ)」の開通で結ばれる新潟県三条市と福島県只見町、南会津町の3市町が、オフィシャルポロシャツを作成した。

    3市町で作成した八十里越のオフィシャルポロシャツ
    3市町で作成した八十里越のオフィシャルポロシャツ

    ポロシャツのデザインは、「八十里越街道」のブランドロゴのデザインに選ばれた(有)エムズグラフィック(樋口由賀利取締役社長・三条市桜木町)が担当した。滝沢亮三条市長もデザインにこだわったという。

    ポロシャツは紺色で、白のプリントを施した。左胸には横から見た「八十里越天空大橋」と山あいに昇る朝日、「八十里越天空大橋」の文字を組み合わせた、どこかレトロ感のあるデザイン。左袖には「八十里越街道」のブランドロゴを入れた。

    右えりのデザインで左から三条市のハクチョウ、只見町のイワナ、南会津町の南郷トマト
    右襟のデザインで左から三条市のハクチョウ、只見町のイワナ、南会津町の南郷トマト

    さらに右襟にもワンポイントのデザインがあり、ここは3市町で異なる。三条市は森町のハクチョウ飛来地にちなみハクチョウ、只見町は町の魚のイワナ、南会津町は国が認めた地理的表示(GI)ブランド「南郷トマト」をそれぞれイラストであしらった。

    ポロシャツは6月27日、八十里越区間の4つの橋とトンネルの名称募集で採用された応募者の表彰式が行われた「八十里越バンジーフェス」で関係者が着用し、初めて披露された。販売はしていないが、今後は一般販売も検討している。

    左えりのデザインと同じデザインを使ったエムズグラフィックのポストカード
    左襟のデザインと同じデザインを使ったエムズグラフィックのポストカード
  • 村上大祭ユネスコ登録を祝う 6、7日の本祭を前に18町内のおしゃぎりが市役所前に曳揃え

    村上大祭ユネスコ登録を祝う 6、7日の本祭を前に18町内のおしゃぎりが市役所前に曳揃え

    新潟県村上市の「村上祭の屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから初めて迎える村上大祭を前に5日、村上市役所前でおしゃぎり曳揃(ひきぞろ)えと記念式典が行われた。町内から18基のおしゃぎり屋台が市役所前に勢ぞろいし、会場に集まった約2,000人が、400年近く受け継がれてきた城下町の祭りが“世界の宝”となったことを祝った。

    ■■
    市役所前に18台のおしゃぎりが集結

    村上大祭は、西奈彌(せなみ)羽黒神社の例大祭。1633年(寛永10)に現在の場所へ社殿を移したのが起源とされる。堆朱や彫刻など、それぞれの町内が趣向を凝らした「おしゃぎり」と呼ばれる屋台が旧城下を巡行する。

    「村上祭の屋台行事」は2018年に国の重要無形民俗文化財に指定され、昨年12月、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に追加登録された。

    ユネスコ登録後初の村上大祭へ祝賀ムード

    万歳三唱
    万歳三唱

    西奈彌羽黒神社の宮司による奉祝祭神事に続き、午後3時半から式典が行われた。会場には各町内のおしゃぎりが並び、漆塗りの屋台や豪華な彫刻、乗せ物が来場者の目を引いた。

    ことしは肴町の屋台が大規模修復を終えて披露され、午前中には修復を祝う行事も行われた。会場では写真や動画を撮る人、屋台を見比べる人の姿が絶えず、祝賀ムードに包まれた。

    「次の100年へ大切に育てる」

    高橋市長
    高橋市長

    記念式典で実行委員長の高橋邦芳市長は、「新潟県の誇る山車(だし)行事がユネスコへ登録され、この晴れの日を市民の皆さんと祝えることを本当にありがたく思う」とあいさつした。

    昨年12月のユネスコ政府間委員会で流れた映像に、村上の小学生が授業で祭りの歴史を学び、表現する姿があったことにふれ、「絢爛(けんらん)豪華な19のおしゃぎり屋台の巡行だけでなく、次の世代にしっかりつないでいく、人から人への歴史文化、伝統の継承が高く評価された」と述べた。

    さらに、「ことしで393年目。これからの100年、さらに次に続く100年、未来永劫(えいごう)に続く村上祭りの山車行事を、皆さんとともに大切に育てていきたい」と決意を示した。

    「村上の誇りを世界の宝へ」

    村上まつり保存会・渡邉会長
    村上まつり保存会・渡邉会長

    副実行委員長で村上まつり保存会の渡邉明会長は、「18町内の屋台が集結し、みんなでユネスコ無形文化遺産登録のお祝いができることを心よりうれしく思う」と喜んだ。

    村上大祭は「村上にとっては正月より大切な祭り」と表現。「これほど素晴らしい村上大祭を築いていただいた先祖と、それをしっかり継承してきた皆さんに感謝したい」と述べた。

    ことしの村上大祭のポスターに掲げられた「村上の誇りを世界の宝へ」にもふれ、「威張るということではなく、自信を持って、毅然(きぜん)とした態度で屋台巡行をしっかり行っていきたい」と述べた。7年後には400年祭を迎えることから、「ことしを新たなスタートに、未来永劫続けていくことを誓いたい」とした。

    「新潟県の宝が世界の宝に」

    花角知事
    花角知事

    来賓の花角英世知事は、眼前に並ぶ18基のおしゃぎりを「壮観」と表現。村上祭りを保存、継承し、ユネスコ登録実現に尽力した関係者に敬意を表した。

    「村上の地域の宝、新潟県の宝が世界の宝になった。これからも誇りを持って村上祭りの魅力を県内外に発信してほしい。新潟県もしっかり応援したい」と述べ、6日の宵祭り、7日の本祭りの盛り上がりに期待した。

    鏡開き
    鏡開き

    斎藤洋明衆議院議員は、「村上まつり保存会をはじめ、長年支えてこられた皆さんのお力のおかげ」と祝意を表し、「あと2日間、体力をしっかり保存して乗り切っていただきたい」と祭り本番へエールを送った。

    鏡開きと万歳三唱、村上甚句で締めくくる

    鏡開き、続いて万歳三唱のあと、会場全体で「村上甚句」を大合唱。手拍子と歌声が響き、祝賀行事を華やかに締めくくった。

    会場が一体となって村上甚句を歌う
    会場が一体となって村上甚句を歌う

    6日の宵祭りは各町内の屋台が主に地元を巡行し、7日の本祭りでは西奈彌羽黒神社を出発して市中心部を巡る。国の重要無形民俗文化財からユネスコ無形文化遺産へ。新たな歴史の一歩を踏み出した村上大祭が、城下町を3日間にわたって熱気で包む。

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  • 旧ゴルフ場が絶景テラスと空中アスレチックの「野空Base」に 加茂市に突然現れた新レジャースポット

    旧ゴルフ場が絶景テラスと空中アスレチックの「野空Base」に 加茂市に突然現れた新レジャースポット

    新潟県加茂市長谷地内の旧冬鳥越ゴルフコース跡地に3日、屋外レジャー施設「野空Base(のぞらベース)」がオープンした。広大な旧ゴルフ場を生かし、絶景テラスやフランス発祥のネットアスレチック、芝生広場、カフェを備えた個人経営の新しい観光施設。事前の大きな告知はほとんどなく、口コミで話題を集めている。

    3日オープンした「野空Base」
    3日オープンした「野空Base」

    約8ヘクタールの旧ゴルフ場を活用 

    施設を整備したのは五泉市の男性(36)。実家が取得した旧ゴルフ場の敷地を借り受け、自費で整備を進めた。敷地は約8ヘクタール。男性は「景色がいいので、最初はテラスがあったらいいなというくらいだった」と話すが、構想は少しずつ広がり、約1年かけてDIYと専門業者による施工を組み合わせて形にした。

    野空Base Map
    野空Base Map

    北陸初上陸の空中ネットアスレチック「空織」

    目玉のひとつが「空織(そらおり)」と名付けた空中ネットアスレチック。生きた木にネットを張り巡らせた遊具で、トランポリンのように弾みながら遊べる。

    フランス発祥のネット遊具で、男性によると同種の施設は全国でもまだ少なく、北陸では初上陸という。施工にはフランス人ら4人のチームが施設に住み込み、約1カ月滞在して製作した。

    空中ネットアスレチック「空織」
    空中ネットアスレチック「空織」
    空中ネットアスレチック「空織」
    空中ネットアスレチック「空織」
    空中ネットアスレチック「空織」
    空中ネットアスレチック「空織」

    空織には高さのあるツリーハウスや、長さ24メートルのつり橋のようなネット通路もあり、子どもだけでなくおとなも楽しめるスリルがある。

    利用料はおとな990円、子ども660円。定員は現在16人で、確実に利用したい場合はウェブ予約を勧めているが、空きがあれば現地でも受け付ける。

    鳥のさえずりを聞きながら絶景テラスへ

    もうひとつの魅力は眺望を楽しむテラスだ。総合案内所から園内を300メートルほど歩いた先に「とまり木テラス」、さらに「空際テラス」などのデッキを設けた。周囲にはキバナコスモスの種をまいた区画もあり、鮮やかな花を咲かせてくれるはずだ。鳥のさえずりが聞こえ、旧ゴルフ場ならではの起伏と開放感を生かした散策も楽しめる。

    絶景のとまり木テラス
    絶景のとまり木テラス

    入場無料で遊べる「野遊び広場」も

    入場料は無料。旧1番ホールだった場所は「野遊び広場」として自由に使えるフリースペースにした。レンタル遊具も用意し、家族連れが気軽に遊べる。

    飲食はゴルフ場のクラブハウスをリフォームした総合案内所のカフェのほか、園内奥の「木陰カフェ」でも提供する。木陰カフェは無人カフェとして運営し、テラスで飲食しながら過ごせる。

    告知ほぼなしでオープン「中身に自信」

    男性は「施設の中身には自信があったので、あえてほとんど告知せずに始めた」とにっこり。補助金や融資は使わず、自己資金で整備した。それにもかかわらず最初の週末は親子連れでにぎわった。

    クラブハウスを活用したカフェ
    クラブハウスを活用したカフェ

    整備したのは敷地全体の3分の1ほどで、残る3分の2は草刈りをしたていど。今後は花畑の充実や山菜採り体験、野外イベントなども構想している。

    花火や野外フェスも視野に

    隣接する冬鳥越スキーガーデンや七谷野球場との連携も視野に入れる。男性は「ここだけで完結するのではなく、周辺も含めて活用していけたら。花火や野外フェスのような大きなイベントもいつかできたらおもしろい」と夢は広がる。

    空中ネットアスレチックの先に刃ツリーハウス
    空中ネットアスレチックの先にはツリーハウス

    国道290号沿いに突然、現れた「遊べる、休まる場所」。旧ゴルフ場の静かな丘陵地が、加茂の新しいレジャースポットとして動き出した。

    野空Base

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  • 三条市立大学で子どもたちが科学体験 「キラキラした顔」に学長も笑顔

    三条市立大学で子どもたちが科学体験 「キラキラした顔」に学長も笑顔

    三条市立大学(新潟県三条市上須頃、アハメド・シャハリアル学長)は4日、小学生、中学生、義務教育学校生を対象にした体験型科学イベント「Science & Technology Program for Kids 2026」を開き、教員と大学生スタッフの指導で子どもたちからものづくりや科学の楽しさを体験してもらった。

    電気の力で色がかわる!?カラフルプレートづくり
    電気の力で色がかわる!?カラフルプレートづくり

    2021年の開学から毎年、開いている大学の機能を生かした子ども向けの科学イベント。「発見と学びの夏にしよう!」をテーマに、実験や工作、ロボット、レーザー、電気などに関する10のプログラムを用意し、子どもたちから参加してもらった。

    各プログラムは定員10人ほどで参加者を募集し、ほぼ定員いっぱいの申し込みがあった。ほかにも当日参加できる3つのフリープログラムを用意した。

    アニメってどうやってできるの?
    アニメってどうやってできるの?

    子どもたちは夏休みを前に、大学の施設で本格的な科学やものづくりにふれ、発見と学びの時間を楽しんでいた。

    「自分でできるのが楽しい」

    会場では、子どもたちが教員や大学生スタッフに教わりながら、工作や実験に熱中した。完成した作品を手に笑顔を見せたり、仕組みを確かめるように何度も試したりする姿が見られた。

    ロープの上を走るバランスのひみつ!?
    ロープの上を走るバランスのひみつ!?

    子どもと一緒に参加した母親は「すごく楽しそうにしている。ポケモンが大好きな子なので、ポケモンの色を塗るのを喜んでいる。いい施設で、これからもこんな取り組みを続けてほしい」と話した。

    別の母親は、子どもがプログラムを選ぶところから楽しみにしていたと言い、「大学で体験できる機会は貴重なので、そこが楽しくて応募した。子どもはどのプログラムに参加するか悩むところから喜んでいた」と子どものやる気を喜んでいた。

    ぐーんと大きく!のぞいて発見しよう!
    ぐーんと大きく!のぞいて発見しよう!

    学長「皆さんのキラキラした顔を見るとうれしい」

    アハメド・シャハリアル学長も会場を見て回り、子どもたちが真剣に取り組む様子に目を細めた。

    シャハリアル学長は「皆さんのキラキラした顔を見ると、こちらがうれしくなる」。ことしの内容について「いろいろ変えたりして、子どもたちが集中できる内容になっていると思う。選択の自由も増えた。あまり難しくし過ぎず、皆さんが喜ぶようなテーマになっている」と話した。

    ゆらゆらロボットを作ってみよう!
    ゆらゆらロボットを作ってみよう!

    また、小学生から中学生まで幅広い年代が参加することから、「いろいろな年齢の子どもたちが楽しめるようにしている」とし、大学の機能を地域の子どもたちに開く取り組みの意義を語った。

    みんなでホバリンピック〜的をねらえ〜
    みんなでホバリンピック〜的をねらえ〜

    メカトロニクスって何?ロボット開発技術体験
    メカトロニクスって何?ロボット開発技術体験

    お湯と氷のパワーを体感しよう!
    お湯と氷のパワーを体感しよう!

    ふしぎ!ひみつのマークがうつる鏡を作ろう!
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     光ではずる!?レーザーのしくみを体験しよう!
    光ではずる!?レーザーのしくみを体験しよう!
  • 燕市内の会社建物を放火したが未遂に終わった三条市の会社員50代男を逮捕

    新潟県警燕署は4日、燕市内の会社建物を放火したが未遂に終わった三条市の会社員男(58)を非現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕した。

    男はことし6月下旬ごろから7月1日午後7時ごろまでの間に燕市内の会社建物を放火しようと企て、同社に放火したが、何らかの原因でその火が立ち消えとなり、目的を遂げなかった。

  • 4日の三条市は9日ぶりの真夏日31.5度

    4日の三条市は9日ぶりの真夏日31.5度

    4日の新潟県三条市は晴れて梅雨の中休み。気温は31.5度まで上がり、9日ぶりの真夏日となった。

    寺子屋つばさ100km徒歩の旅」でコースを歩いてスタッフ研修
    「寺子屋つばさ100km徒歩の旅」でコースを歩いてスタッフ研修

    朝の最低気温は17.5度。日中は晴れて気温はぐんぐん上がった。真夏の暑さだったものの、最低湿度は50%を割って梅雨の割りには過ごしやすかった。

    この夏も8月7日から11日まで4泊5日で県央地域の小学生が100kmを歩く「寺子屋つばさ100km徒歩の旅」が行われる。運営を支えるのが学生スタッフで、4日は猛暑のなか、三度笠をかぶって燕三条地域で100kmのコースを歩いて確かめる研修を行っていた。

  • 8月に三条で大学野球サマーリーグ ことしは新発田にも会場広げ、県内高校生も運営に参加へ

    8月に三条で大学野球サマーリーグ ことしは新発田にも会場広げ、県内高校生も運営に参加へ

    首都圏の大学野球の次世代育成と地域交流を図る「次世代育成大学野球サマーリーグ」が8月6日(木)から10日(月)までの5日間、新潟県三条市の三条パール金属スタジアムを中心に開かれる。ことしで12回目。これまでの三条、白根、見附に加え、新たに新発田市の五十公野公園野球場も会場に加わり、開催エリアを大きく広げる。

    三条パール金属スタジアムを訪れたサマーリーグの運営にあたる慶応大と筑波大の学生
    三条パール金属スタジアムを訪れたサマーリーグの運営にあたる慶応大と筑波大の学生

    参加するのは、慶応大、明治大、法政大、立教大、国学院大、駒沢大、筑波大、拓殖大、新潟大などの大学チームで、残念ながらことしは早稲田大の参加はない。

    県内高校との交流試合も組まれ、新潟産業大学附属高、新潟県央工業高、北越高、新潟西高、新潟高、新発田農業高、佐渡高などが大学チームと対戦する。

    三条パール金属スタジアムでは4日間とも試合が行われ、白根球場で7日から9日までの3日間、五十公野公園野球場で8日、見附運動公園野球場で9日に試合が行われ、計24試合が予定されている。

    中学生や高校生への野球教室、障害者野球チームとの交流も

    地域交流プログラムも多彩だ。慶応大が中学生対象の対面野球教室、明治大が地元の障害者野球チームとの交流、筑波大と拓殖大が高校生向けの対面野球教室、慶応大が三条高対象のオンライン野球教室などを計画している。

    学生と関係者らでミーティング
    学生と関係者らでミーティング

    三条の地域資源も体験 三条市立大学とコラボグッズも企画

    試合の合間に地域の魅力を体験するエクスカーションも実施する。参加大学の学生が三条市内の事業者や観光資源を訪れ、ものづくり、食、自然を体験する。

    候補には、サンファームでのBLTサンドイッチ作りや笹団子作りのほか、彫金の出張ワークショップ、寺での瞑想会、川遊びと温泉、ブルーベリー摘み取り体験などがある。

    例年行っている三条市立大学とのコラボグッズ制作も進める。学生が三条市立大学の3Dプリンターやレーザー加工の技術を活用し、キーホルダー、コースター、ノート、スプーンなど、300円から500円程度の価格帯の商品を検討している。

    各大学のグッズに加え、サマーリーグ独自のオリジナルグッズ販売にも挑戦する方針で、在庫リスクも見ながらていねいに準備を進める。

    企画の内容を説明する学生
    企画の内容を説明する学生

    スポーツツーリズムで初めて新発田市が会場のひとつに

    ことし新たに会場となる新発田市は、スポーツツーリズムに力を入れている。市では合宿補助金の制度を整え、施設予約や宿泊の調整をワンストップで受ける体制を進めている。野球だけでなく、空調設備のある体育館を生かしたバスケットボール、卓球、応援団などの合宿誘致にも積極的に取り組んでいる。

    新発田市の担当者は「行政が待っていてもだめ。営業マンのつもりで動いている」と話し、大学野球サマーリーグの受け入れを新発田市のPRや交流人口拡大につなげたい考えだ。

    学生が試合だけでなく、新発田城や川遊びなど地域の体験にふれることで、「大人になったときにまた新発田に来たいと思ってもらえれば」と期待する。

    大会関係者は、新発田の参加によってサマーリーグの規模が一段広がると見ており、「まずはやってみて、ノウハウを蓄積したい」と話している。

    企画チーム23人、高校生も「一緒につくる」大会へ

    サマーリーグは2015年に始まり、大学野球部の学生が運営にも深くかかわるのが特徴。企画チームは参加大学の学生を中心に23人で構成し、試合運営だけでなく、地域交流、グッズ制作、広報、野球教室、エクスカーションなどを分担して準備を進めている。

    ことしは新たな試みとして、高校生も単なるボランティアではなく、運営の一部に入る。新発田農業高や新潟県央工業高の生徒の参加を想定し、大学生と高校生が一緒に大会をつくる形を目指す。

    5月30日、企画チームの慶応大6人、筑波大2人の8人が来条し、エクスカーションの視察などを行ったあと、三条パール金属スタジアムで地元大会関係者らと顔合わせし、打ち合わせした。

    ほかの大学にも参加したいと思ってもらえる大会に

    慶応野球部マネージャーでことしの学生統括を務める3年の植田さくらさんは、3回目のサマーリーグ参加になる。昨年も運営統括を務めたが、「引き継ぎがあいまいだったところもあり、うまくいかなかった部分があって悔しかった」と振り返る。

    ことしは「去年より絶対にいい大会にしようと、早め早めに動いている。もっとほかの大学にも参加したいと思ってもらえる大会にしたい」と意気込む。

    学生や高校生が一緒に大会をつくる形にしたい

    サマーリーグの仕掛け人の松橋崇史拓殖大教授
    サマーリーグの仕掛け人の松橋崇史拓殖大教授

    慶応野球部OBで、12年前に自身が主導してサマーリーグを立ち上げた実行委員長の拓殖大商学部教授、松橋崇史さんは「単なるお手伝いではなく、大学生や高校生が一緒に大会をつくる形にしたい」と強調する。

    茨城県の高校野球関係者から「高校生ボランティアを入れたらどうか」と助言されたことが、今回、高校生に運営にかかわってもらうことにしたきっかけ。地域の盛り上がりづくりにもつなげたい考えだ。

    また、サマーリーグを見て大学野球を目指す高校生が増えているとも述べ、もっと情報発信していく余地があると言う。会場を盛り上げる企画にも力を入れ、野球だけでなく地域交流を含めた大会づくりを進めると話していた。

  • 新潟市南区の無職60代男が弥彦山スカイラインでねじ数百本をばらまいて車をパンクさせる

    新潟県警西蒲署は、2日までに弥彦山スカイラインでねじをばらまいて車のタイヤをパンクさせた新潟市南区の無職男(67)を新潟地方検察庁等へ任意送致した。

    男はことし4月2日と5日に新潟市西蒲区間瀬地内の通称「弥彦山スカイライン」で、ねじを数百本ばらまき、5日に同所を走行した車両2台のタイヤをパンクさせ損壊させた。